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天の門ーThe gate of heavenー

ここでは鄭明析先生のメッセージを紹介しています。

祈れなかったことは、なんとしてもしなければならない。

2015-09-20 06:45:51 | 明け方の箴言


祈れなかったことは、なんとしてもしなければならない。

祈る時、隣の人の声が聞こえて集中ができなければ、耳栓で耳をふさいで祈りなさい。

そうしたら地球世界73億人が叫んでも聞こえない。

‐<知ること>が知恵だ。知識だ。知ることで問題が解決するようになる。

各自「サタンを100パーセント滅ぼす言葉の武器」がある。

2015-09-20 06:43:06 | 明け方の箴言


各自「サタンを100パーセント滅ぼす言葉の武器」がある。

それなのにどうして使わないでサタンにやられるのか。

部屋で蚊が飛び回って自分に害を与えるのに、殺虫剤があるのにもかかわらず使わないで害を受けているのか。

これと同じく、「サタンを滅ぼす言葉の武器」があるのに、サタンを黙って放っておいていいだろうか。

サタンを黙って放っておくな。

「神様があなたにくださった言葉の武器」でサタンを滅ぼしなさい。

サタンが祈りを妨害したら、その日は祈りができない。

だからその日にもらえるべきものをもらえず、損をして、何も持たずに過ごすようになる。

そのように生きないで、明け方から自分を妨害するサタンを滅ぼしなさい。

あなたが「言葉」で命じれば、神様も聖霊様も御子も行なわれ、あなたの警護天使も行なう。

<雑念>より一段上にあるものが「サタン・悪魔・悪霊」だ。

2015-09-20 06:39:55 | 明け方の箴言


<雑念>より一段上にあるものが「サタン・悪魔・悪霊」だ。

だから祈る時「サタン・悪魔・悪霊」を退かせることだ。

祈る前に一番先に「サタン・悪魔・悪霊」を退かせなさい。

主の名前で叱りつけなさい。そして自分の警護天使に言って、滅ぼすようにしなさい。

まず「サタン・悪魔・悪霊」を退かせて祈ってこそ、<自分の脳>と<自分のそば>からサタン・悪魔・悪霊が去っていく。

そうしてから考えを集中して祈りなさい。

自分の口で命じて「聖霊の剣、言葉の剣」を投げなさい。

そうしたらその言葉どおりに剣が飛んでいってサタンに刺さるようになる。

祈る時「雑念」はどうして生じるのか。

2015-09-20 06:36:26 | 明け方の箴言


祈る時「雑念」はどうして生じるのか。

目をつぶってじっとしているからだ。

<人間の脳>は目をつぶってじっとしていても、自動的に「考え」が回っていく。この時は「一つの目的」をもって集中しなければならない。

そうすれば雑念が消える。その状態で明確に口に出して願い求めなさい。

<目的>をもって祈れば雑念が来ない。

声を出さずに<心の中で祈り>をすれば雑念がたくさん来る。

雑念は祈りの妨害者であり、自分に害を与えるものだ。

だから、大目に見ないで叱りつけなさい。

祈る時や御言葉を聞く時<雑念>が来たら、手で頭をポンと叩きなさい。

雑念のせいで金(きん)のような時間がたくさん食われる。

<自分が目的としてやっていること以外の考え>が全て「雑念」だ。

<雑念>はそのままにしておくと、次から次へと続いて、その考えが夢にまで続いて、悪いことに雑な夢を見るようになる。

<脳>と<考え>はそのままにしておくと、「様々な考え」が活動する。

<考え集中>で雑念をきっぱりなくしなさい。

じっと座っていたり立っていたりしたら足がしびれる。そうしていて動いたり歩いたりすればしびれが消える。

これと同じく、<考え>もそのままにしておいたら雑念が生じ、目的を持って考えて行なえば雑念が消える。