神様は<太陽>を「一つ」だけで地球を運行なさる。 2015-09-12 20:25:07 | 1行メンタ 神様は<太陽>を「一つ」だけで地球を運行なさる。 だから<昼>は「一日に片方」だけだ。 これと同じく、神様は時に従って<救いの歴史>を次元高く新しく広げて行かれるけれども、 <新しい歴史>は一つだけだ。 だから<新しい歴史の時>が来たら、<旧歴史>は光を失うようになる。 だから<新しい歴史>は「昼」で、<旧歴史>は夜になるしかない。
人間は見たら見ているものを考え、聞いたら聞いているものを考えるようになる。 2015-09-12 20:24:02 | 1行メンタ 人間は見たら見ているものを考え、聞いたら聞いているものを考えるようになる。 だから<正しいもの、よいもの>を「見て聞いて考えるようにさせること」だ。
<聖書の御言葉>はすべて天国に導く案内標識に過ぎない。 2015-09-12 20:23:10 | 1行メンタ <聖書の御言葉>はすべて天国に導く案内標識に過ぎない。 読むだけにする人は標識だけを見る人と同じだ。 行なってはじめて得る。
神様の愛に背を向けて出て行った人が世の中で愛して生きるけれども、 2015-09-12 07:52:54 | 明け方の箴言 神様の愛に背を向けて出て行った人が世の中で愛して生きるけれども、結局、時になれば、<世の中の愛の花>は散り、<人生の冬、愛の冬>を迎えて、やせ細った枝になって人生の道を行くことで忙しい。その終着駅は決まりきっている。 永遠な死亡の「地獄」だ。
<肉の愛>は愛する時だけ感じる。 2015-09-12 07:49:17 | 明け方の箴言 <肉の愛>は愛する時だけ感じる。 愛したあとは思い出すこともできない。 また愛してはじめて思い出す。 愛の行為は極致の時だけ感じる。 だからその場をあとにしたら、脳は記憶もできなくなる。 <霊の愛>は考えるだけでも感じる。 <霊の考え>は「神」と同じで次元が高い。 だから愛したこと、愛されたことを絶対に永遠に忘れず、毎日極致に愛を感じて享受して生きる。 <肉の愛>は肉体が老いて徐々に終わり、それも肉が死んだら<考え>までも終わってしまう。 永遠に続く<霊的な愛、精神的な愛>をしなさい。 これは三位一体との愛だ。 永遠に持続する愛だ。