ベニス
あそこも、ここも、絵になる所が山ほどあります
でも、佇み、何かを感じ絵にしたい所は、あまり
ありませんでした。
もう一度、記憶の中の風景を
たどり絵にしたい所を探します。
ベニス
あそこも、ここも、絵になる所が山ほどあります
でも、佇み、何かを感じ絵にしたい所は、あまり
ありませんでした。
もう一度、記憶の中の風景を
たどり絵にしたい所を探します。
世界の観光地ベニスとフィレンツェ
人人ひとひと人人
あふれる色、あふれる言葉
広場に佇み色と音の渦にのみこまれていた。
東京へ行くと
時々思わぬ風に出会います
閉鎖された空間で
風が木々をゆらしのた打ち回っている
出口を求め騒いでいる
私は、風にあおられ腰くだけになる
色を使って文字を書いてみる
モノクロの世界がカラーの世界に変わる
墨の濃淡で心を読むのも
奥深く良いかもしれないが
色が作り出す雰囲気の方が
素直に
気持ちが伝わりそうな気がする
いい感じの写真が撮れました
雰囲気が出るものです。
肩ひじ張らずに
どんどん撮ってみよう。
偶然がアイデアに繋がるかもしれない
不気味な月に思わずシャッター切った
何も計算しないでシャッターを切り
何がどのように写るのか
出来上がりを楽しむデジタルカメラの
遊びを見つけた。
いろんな顔がある
色々な性格がある
感じるものを持っている人
彼女たちが
いろいろ言っている目
その目を描こう
やっと吹っ切れた
何かを言ってくれるまで描こう
しゃきっと
なんとまぁ
マヨネーズかけて
ながながと
林の中の緑は
心地よく
小さい緑はほほえましい
作品の中に緑色を
多く使うと前頭葉が痛くなる
なぜ?????
お堀に阻まれたどり着けなかった
大阪城の天守閣
大阪の空がやたら広かった
ナンだこの広さは
京都のど真ん中に
広い広い空間
京都の空もこんなに広かったんだ
京都御苑と奥に見える御所
三ヶ月ぶりの書き込みです。
久しぶりの雨
水玉を突き刺すジャスミンの蕾
新緑に包まれ
大きな木の枝にとまる
鳥の目線が心地よい
アトリエのある
住宅地に架かる橋からの眺め
何かを感じさせる
部屋のドアを開けるとこの風景が
目に飛び込んでくる
泊まった部屋は6階
下に見えるのが入り口とフロント
吹き抜け部分は、なんと、10階分あります。
いつ見ても、なんとも言えない気分になります。
未来都市に迷い込んだ不安?
シンプルなデザインの心地よさ?
威圧される空間に
どう泳げばいいのかわからない?
でも、いやではない。
セルフサービスの朝食を食べながら
10階分の吹き抜けを見上げ
いつも、思う
ひらめき・閃き・ヒラメキ・HIRAMEKI
ボーっとしていても何もひらめきません
四六時中考えていてもひらめきません
ならば、四六時中考え、一時間ボーっとしてみる
これの繰り返しは、どうか?
四六時中考え、違う環境に移動すればどうか?
四六時中考え、美しいものを見てはどうか?
などなど、考えながら絵を描いていると
すこしずつ画面の中から、
こんな色にしようとか、こんな構成にしようとか、
こんな感じはどうかとか、ひらめいてきました。
四六時中考え、四六時中筆を動かし、四六時中物を見る
やっぱり、これの繰り返ししか無いのか・・・・・
今年初めての陶芸教室に行きました。
昨年末に焼きあがっていた茶器を見て
これは、いい色だ!
冷静な私だが思わず声を張り上げました。
手にとって何度も「これは、いい」