で、前の続き。
そうそう、須崎プロに、どうやって行くの?
と聞いたら、結局一緒に行く話になって。
朝、迎えに行って、トマトボウルから、車でGO~
なんと、遅刻で着くと言う、荒業を使い到着。
(プロの集合時間にですが、、、)
須崎プロ、冷や汗もので帰ってきました。
まあ、さすがに早いんで、(私は第二シフトですから。11:00から)
車で寝ようかと思いましたが、朝だと言うのにクソ暑い。
寝るのは諦めて、そのまま、見学。
で、そこから事件はおき始めていました。
前半戦、須崎プロ普通にプラス打ってました。
まあ、可もなく不可もなくと言った感じで。
私は前半戦で -71 の 729
まあ、その時点のカットラインは 775 だったかと。
後半戦開始時点で、須崎プロは大火傷しなければ、そのまま通過ライン。
力を抜いて、軽くしっかりと投げ。
無事通過。
私はギャンブルを仕掛けましたが、、、、ムリ。
お帰りコースと相成りました。
でも、プロと一緒ですから、帰れません。
もう、プロには、
「どうせ、最後までいるんだから、もう優勝しちゃえば~」
無理やりな事を、いっていました。
ところが。。。
その後は、また次に。
いや、休憩時間がなくなったんで。
そりでは。