心静かにみちてゆく

性と愛が一致している日々を探しつづける旅のお話

性愛哲学の悩みどころ

2020-11-05 16:51:43 | 日記

無事おすごしですか?

 

性愛哲学の悩みどころ

「哲学」と呼ぶには汎用性がない

というところ

愛という気持ち、感情のエネルギーを

性という媒体を使ってお互いに吸収し

信頼関係を高めあう性愛哲学。

 

しかし、根本に

「信頼関係が構築されている」

はたまた

「特に信頼関係を重視していない」

そういうお付き合いで幸せな方も

いらっしゃる。

そもそも一人が好きで

ほかの人が見れば、「さみしくないの?」

くらいの距離感で寄り添って

立派に恋愛関係が成立しているパターンとか

 

そもそも結婚や恋愛自体をあまり必要とせず

人生過ごされている方とか。

 

それは十人十色

 

自分の色さえしっかり把握して

しっかり描ければよいのかなと

 

幸せだなあ

心地よいなあ

安心するなあ

 

その時間をどれだけ増やせるか

 

増えたらいいな

なぜ増えないの

でなく

増やしにいく

増えると信じて行動する

 

その指針が

哲学なのです

わたくしにとってはね

 

きっとひとりひとり

もっているのですよ

 

 

ではでは