心静かにみちてゆく

性と愛が一致している日々を探しつづける旅のお話

性愛哲学

2020-10-30 17:06:00 | 日記
無事お過ごしですか

秋の味覚の秋刀魚が
なかなか食べれません。
この仕事(飲食)始めた当初は
安い時は浜値で40円くらいとか
してたのになあ。。

悲しいものです。


さてさて

パートナーにすら
誤解を招いてしまうのですが

私のいう「性愛」とは
愛を語るのに言葉だけでなく 
五感や気配、空気など
全てをもって、という根本で

それを体現しやすいのが
性である、って話で。

挿入=性愛してる

ではないのです

愛の受け渡しができれば
その瞬間
LINEであれ、手を繋ぐであれ
全て性愛に含まれる訳です。

魂の混ざり合い、交流
それが引き金となるアクション
それが性愛

唯一無二を体現しやすいのが
性だ、ってだけで
常に欲情というお話ではなく。

ややこしいですね


となると

性が先か
愛が先か

となると

愛が先。


愛あればこそ

なわけです

男女だけでなくね。

友情、親子愛、師弟愛

どれも輝かしいものです

ではでは