だきしめん

幼いころ

（無償の愛）で抱きしめられた事が（少ない）と

（大人）になっても　誰かに抱きしめられたいが　

誰かを無償の愛で抱きしめる事は難しい。


何故なら　抱きしめられた事が少ないから

抱きしめる側の気持ちが理解できにくいからだ。

そして無償の愛を求め彷徨う．．．そして

試す

自分がもう（大人）になったのに気が付かず

幼いころに誰にも無償の愛を受けなかった事

をひたすら引きずり　そして試す。

どんな人間でも我慢の限界と言う物が存在する

事も理解できないので　試す。　試して試して

試して試して　　　他人の限界がやってくると

（ほれ見た事か！所詮は口だけじゃないか！

無償の愛なんて無いんだよ！）と限界を引き出

させ　ここで自分自身の存在を確認する訳で　こ

れの繰り返し。

人には必ず限界があると言う事を　学ばなくて

はならない。　　　無償の愛は存在するが　

誰でもくれる物ではないのだ。ファッションや

お金では大人には　親には成れないのだ。




残念ながら大人になってしま

った人は　大人になった自分

を理解し　無償の愛が欲しいなら

無償の愛を欲しがらない所から

始めるべきだ。　全てにおいて

（自分が決めた事だ）と欲しが

らない所から　無償は始まるの

だから。


って感じの事も理解できないまま　親になって子供が

大人になって　子供が病みまくってるのに　理解できない

しようとしない親ってのも存在する。

ここまで行ってもうてたら．．．　

怖いくらいで目も当てられへんで．．．



ァーメン



シャ――――――――――！！！！！今日もフンドシ

しめて～～～絵かいて～～　楽しく一日過ごすぜえ！！

　どりゃ！



僕どりゃえもん。