子ちょむのクリスマスプレゼント

これが欲しいそうです。

子ちょむが大事に大事にしてたひよこのぬいぐるみなのですが
大事にしすぎた結果・・・

毛は禿げ、破れたところを自分で縫ってあります・・・。


実は長年探してました。ずいぶん前からボロボロだったんだけど
買った店にはすでに置いてなく、他の店も探してはいたのですが
見つかりませんでした。

インターネットでも探してはいたんだけどね。
ヒットしなかったんだよね・・・
やっと本日見つけましてｗ
ぬいぐるみブティック　スターチャイルド
同じひよこがおいてありました。
喜び１００倍でございます。

さて、この新しいひよこが届いたら古いひよこはどうするのか？
捨てる？って聞いたところ
「捨てるわけないやろ！私の長年の友達なんにー。」
だってさ。
またぬいぐるみが増える・・・

頭の中のよしよし

今日は朝からよしよしが私の頭の中を占領する。

もちろんあの「荒川良々」である。

なんだろ・・・この雰囲気と名前ｗ
脳裏でチラチラとこっちを見やがる！
ちきしょう！よしよしめ！！！

しかし、この名づけには脱帽だｗ

子ちょむがしきりに宮尾がさぁって言う。
宮尾ってだれ？って聞くと
「友達の猫の宮尾だって！」
はぁ？
「だから！猫のみ・や・お！」
なるほど・・・
猫だけに宮尾。この名づけにも脱帽。

「パジャマ虐待」

子ちょむの成長があまりにも早く、去年着ていたパジャマがつんつるてん。
なので、あったかパジャマを買いに行った。
すでに子供用はサイズも少なく気に入ったものがないというので
大人用のところに行くと、そこにはふわふわのパイル生地のパジャマがあった。
色も豊富で迷う～ｗ
ってか迷ってたのは私。
私も欲しくなったので色違いにしようよって言ってどの色にしようかと。
子ちょむは先にピンクの無地のパジャマに決めてた。
両手にパジャマを抱え、
「うふふ♪ふわふわ～♪」
しばらくはご機嫌だった子ちょむも、私の優柔不断な態度に
「まだぁ～？」
そのたびに
「もうちょっと待ってー！ママどっちにしようか迷う～。」
緑色の無地と赤ピンクのしましまのと迷ってた。
「ねぇねぇ、どっち似合う～？」
「そんなんどっちでもいいねか！どうせ寝るだけだろ？」
いい加減、業を煮やした子ちょむが私をレジへ連れて行こうとする。

パチッ☆「痛っ！」

お互いパイル生地のふわふわをずっと触っていたので静電気がたまっていた模様。
すかさず子ちょむが
「早く決めんと触るよ！」
m9(｀Д´)
パチッ☆
「痛ーっ！よくもやったねー！！！」
m9(｀Д´)
パチッ☆
「痛ーっ！よくもやったねー！！！」
m9(｀Д´)
パチッ☆
「痛ーっ！よくもやったねー！！！」
m9(＾∇＾)
パチッ☆
「痛ーっ！よくもやったねー！！！」
m9(＾∇＾)
パチッ☆
　　・
　　・
　　・
楽しくなった頃、ようやく決まったパジャマは赤ピンクのしましまに。
それにしてもこの季節、思いっきり静電気たまって嫌だねぇ・・・。

いいなぁと思ったら買う

実は今のカバンがボロボロになりまして・・・
気に入ってたのですがさすがにもういいでしょうってな感じ。
なので、今日はカバンを買うぞ！と。

最初から決めてた訳ではなかったんだけどね。
本当はもうすぐ発売のＷｉｉのマリオのゲームを予約しに行ったのだ。
そのついでにたまたまカバンも欲しくなってカバン屋さんに立ち寄った。
いいのないかなぁ～。
とみるとそこにわたし好みのカバンが２つ並んでた。
値段が２００００円。
迷う・・・
高いカバンはいらないんだけどね、私の予算は５０００円前後のやつ。
飽き性なので高いカバンはいらないのだよ。
鏡の前でカバンを試着したり、中の詰め物を出してどれだけ入るかみてみたり
かなりの時間迷ってたｗ
「もう両方買ったら？安いし・・・」
子ちょむが言った。
いくらなんでもそんな無駄使いは出来ません。って思ってもう一度値段を見る。
２０００円・・・
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
２０００円のカバンを一生懸命悩んでました。
２００００円が２０００円になったので、ちょうどいい。
二つとも買っちゃいましたｗｗｗ
ついでに子ちょむも欲しいカバンがあると言うので買いました。
でもそれ、私のより高いんですけど・・・
ってか私、見る目ないｗｗｗ

死後のはなし

娘と病院に行った。
私の手が異様に冷たくて、
「ほらね、ママの手死んでるみたいに冷たいやろ？」
と子ちょむに聞いた。
子ちょむは
「それならまだいいねか。私今死んだら、手とか全身黄色ｗｗｗｗｗ」

なんかｗｗｗ
黄色い手に元気付けられたｗ

みかん食べすぎて手が黄色くなるのもたまにはいいね。