goo blog サービス終了のお知らせ 

ドラクエ10・モンスター完全図鑑

ドラクエ10・モンスター完全図鑑ドラクエ10・モンスター完全図鑑

住宅(ハウジング)

2013-08-15 11:03:32 | 日記
今回の大型アップデートで自分の土地、家が持てるようになります。

自分の家を建てることによりさまざまなメリットがあります。



家の中にベッドが置ける DQ10 RMT
→ HP/MPの回復ができる(無料)
 宿屋と同じ機能です。
 (名声レベルは宿屋で休まないとLvアップしません)

自宅専用のルーラストーンが持てる

屋根裏収納が持てる
→ アイテムや装備を50個収納できる

タンスが置ける
→家具のタンスを置けば、50個収納できる
これによって屋根裏収納と合計100個収納できるようになります。

住宅地の概念
各大陸の鉄道でいける町(グレン、オルフェア、ジュレット、アズラン、ガタラ)にそれぞれ住宅村が隣接しています。
住宅村に入る際に1~1999丁目(※1999丁目までか分かりませんが4桁の丁目まで)を選んで住宅村に入ります。

構造的には、全ての丁目で同じ構造(村)になっていて、そのエリア内の土地を買うことができ、買った土地に自分の家を建てることができるようになります。

住宅村の中にも預かり所、宿屋、コンシェルジュ、教会、郵便局、旅人バザー等があり、一つの町を形成しています。

気になる土地と家の値段は?信長の野望 RMT
土地は、販売開始時に50万Gでスタート。
以後、6時間ごとに5000Gずつ自動的に値下がりします。
1日で2万G値下がりし、最終的に24日で48万G値下がりして、2万Gになります。

良い数字の丁目で利便性の良い場所に土地を構えようとした場合は、人気が集中して取り合いになる可能性がありますが、このような値段設定で、先取り合戦の分散化を図っています。

家キットは1万Gです。



なお、土地は1キャラにつき1ヶ所のみ購入できます。


レベル制限 Lv50→Lv55アイオン rmt

レベルキャップがLv55に引き上げられます。
これによって、スキルポイントも増えるようになります。

Lv50を超えるにはクエストをクリアする必要があります。

ドラクエ10 大型アップデートVer.1.1

2013-08-15 11:01:54 | 日記
ドラゴンクエスト10は、初の大型アップデートとして、以下の仕様が追加されます。
バージョンアップは10月8日頃を予定しています。
職業追加

◆ パラディン

新種類の武器として「ハンマー」が追加されます。

スキル
・ハンマー(片手)
・やり(両手)
・スティック(片手)
・盾アイオン rmt
・はくあい(専用スキル)
パラディンになるには、クエストをクリアする必要があります。
戦士ゆうかんスキルの「かばう」が必要?
ハンマーの特技の中には、
・ウェイトブレイク: 敵1体の重さを減らす不思議な一撃(消費MP2)
 ばくだん岩にウエイトブレイクを掛けて、押し返すシーンがありました。
・ランドインパクト: 大地の衝撃波で自分の周りの敵を吹っ飛ばして攻撃(消費MP8)
パラディンが覚える魔法は、信長の野望 RMT
・ホイミ
・ベホイミ
・リホイミ
・リベホイミ
・スカラ
Lv35の時点の映像では上記のものが紹介されていました。

◆ レンジャー

スキル
・オノ(両手)
・ブーメラン(片手)
・弓(両手): 遠方よりダメージ
・盾
レンジャーになるには、クエストをクリアする必要があります。
盗賊の「ぬすむ」が必要?
弓の特技の中には
・マジックアロー 
・バードシュート
・サンダーボルト: 雷の力を弓矢に宿して敵1体を射る(消費MP3)
・さみだれうち
ブーメランの特技の中には、
・スライムブロー DQ10 RMT
・シャインスコール
・メタルウィング
・バーニングバード: 炎に包まれたブーメランが敵をめった切り(消費MP6)
・パワフルスロー
レンジャーが覚える魔法は、
・ホイミ
・ベホイミ
・ザメハ
・キアリク
・ザオ
・その他多数有り
Lv35時点の映像では上記のものがあり、更に3ページ目までありました。

秘策投入

2013-08-14 11:08:30 | 日記
解散した筆者は諦めずに攻略法を考え続けました。 そして数時間後、ついに最終奥義の解禁に至ったのです。

スーパースターの投入です。 DQ10 RMT

スーパースターは「悪霊の神々」戦で突如ボス戦の席を獲得した職業ですが、 その実態はラリホーマという超便利呪文の存在によるものです。 しかし災厄の王は眠りません。つまり、今回の意図は別の所にあります。 スーパースターは、実は最強の攻撃と最強の防御を兼ね備えているのです。

攻撃面は「ゴールドシャワー」。 1回1000ゴールドかかるという恐ろしい技ですが、約300(多分270~330)という大ダメージを与えます。 さらにスーパースターの証を装備すれば、1回2000ゴールドかかる代わりにダメージは約600(多分540~660)となります。 そして防御面は「ボディーガード」。 自分と同HPのガードを召喚し、攻撃を代わりに食らってもらいます。 HP以上のダメージを受けるとボディガードは帰ってしまいますが、 ボディガードがいるうちは全ての状態異常も防げるという効果もあります。 但しこちらも、スーパースターの証装備時には1回500ゴールドかかるという恐ろしい技です。恐ろしいですね、出費が。信長の野望 RMT

攻撃手段としてメラゾーマではなくゴールドシャワーを使えば、ぶきみなひかりは一切不要になります。 そして何より大きいのが、前に前衛とスパスタの2人を配置すれば、僧侶が後衛の位置に来れるということです! たとえ2連打撃が来て1人死んでも、僧侶さえ生きていれば、ザオラルで立て直すことができます。 ザオラル時に僧侶が攻撃をもらっても、素早く詠唱すれば一撃目終了時に敵から離れることができ、 二撃目は壁にさえぎってもらうことが可能なはずです。

さて後衛は僧侶、前衛の1人目はスーパースターとして、もう1人は何が適任でしょうか。 おそらく攻撃力は十分であることから、バトマスよりはパラディンの方が良いでしょう。ではパラディンか戦士か。 パラディンの利点は戦士より若干打たれ強く、必殺のパラディンガードがあること。 戦士はキャンセルショットより体当たりの方が敵の行動を止められる確率が低いと言われていますが、アイオン rmt やいばくだきで敵の攻撃力を下げることが可能。甲乙つけがたいです。

3人撃破のための前衛

2013-08-14 11:07:47 | 日記
次に、敵の攻撃を耐えるための前衛について検討してみましょう。 敵の攻撃が簡単にこちらの最大HPを上回ってくる以上、聖女の守りは必要ですから、1人は僧侶とします。 残る1人は、敵の行動をキャンセルできる誰か、ということになるでしょう。 後衛が魔使ならば、壁が成立していないと打撃一撃で殴り殺されてしまいます。 打撃でなくても、魔旋斬や振り降ろし、そしてインドラの矢でも一撃です。アイオン rmt これらの攻撃をHPの低い魔使が食らえば、たとえ聖女の守りがかかっていたとしても、復旧には「祈りベホイミ+聖女の守り」と2手必要ですから、 後衛がそうやすやすと殴られていては僧侶の行動が間に合わないのは明らかです。 従って、前衛が2人で壁をするということになります。僧侶も前衛になります。

そうするとどうなるでしょうか。 僧侶は大地の竜玉を装備しても(持ってませんけど)HPは370程度。 ヘナトスが入っていない状態での敵の打撃は、守備力320で約360ダメージです。 そう聞くと安泰そうに見えますが、実際は約336~384ダメージで、3割弱の確率で致死ダメージが来ます(計算方法は割愛します)。 じゃあ前衛を戦士にしてやいばくだきを入れれば…と期待したい所なのですが、 災厄の王は残りHPが75%と50%を切った時に中の人が入れ替わる関係で、ヘナトスの効果が突然無くなります。 その後も、敵の行動をキャンセルするなど他の行動も必要なので、ヘナトスを入れるのはそう簡単ではないのです。 また、ビーナスの涙ではなく大地の竜玉を装備すれば、信長の野望 RMT 本来約400弱ダメージであるジゴスパークも2割軽減できずに一撃死状態になります。 僧侶が忙しく行動しながら壁をしていれば、ジゴスパーク時に歩いて逃げることは容易ではないでしょう。 唯一の回復・補助・蘇生役を担う僧侶は絶対に死んではいけないため、 僧侶がダメージを受けたら自分を回復するまでの間は壁を離脱して後方に下がることになり、 その間は壁が安定しないことにもなります。

また、火力・僧侶に次ぐ最後の1人は戦士がいいか、パラディンがいいかというのも大きな問題です。 これは細かく戦術を詰めた後に決めるのが良いでしょうが、 おそらく基本的にはやいばくだきが必要かどうか、ということとほぼ同義になるでしょう。 やいばくだきが必要なら戦士、不要ならパラディンが優れています。 「前衛は戦士だから火力は云々」ではなく、「火力が云々だからやいばくだきが必要(or不要)」という順序で決めるべきです。 但し、 DQ10 RMT もしかすると自分でズッシードや回復・キラキラポーンをできるという理由でパラディンが選ばれる可能性もあります。

3人撃破のための火力

2013-08-14 11:07:04 | 日記
職構成や装備内容を検討するため、ここからはいわゆるブレインストーミングを行っていきます。

一般論として、低レベル攻略系では「敵のどんな行動が来ても(ほぼ)確実に耐える」という状況を作って長期戦で倒すか、 「火力を高めて敵のやばい行動が来る前に速攻で倒す」という短期戦を目指すか、2通りの方法があります。 歴史的には、 DQ10 RMT 例えばドラクエ5の極限低レベルクリアにおいては前者の方法が採られ、 ドラクエ8の極限低レベルクリアでは後者の方法が採られました。

今回の攻略の戦術を組み立てる際に、最も重要となるのは「火力」です。 何故なら、30分以内に倒さないと強制的に戦闘が終了になるという制約があるためです。 回復が追い付かなくなってしまった際に「敵の攻撃を運よく避ける」という可能性はあっても、 「運よく30分を超えても戦闘が終了しない」などという運の要素はありませんから、 倒すのに60分かかる火力とかでは絶対ダメです。確実に解決する必要があるわけです。

30分で倒すための火力とはどういうものかというと、約63000のHPを30分で削ることを意味しますから、 1分あたり2100、7回行動するなら一撃で300以上のダメージを与える必要があります。 しかも1分に7回というのは、ピオリムがない限りほぼ上限に近い行動回数ですが、 魔使なら魔力覚醒・早詠みの杖を使う必要もありますし、 戦況によっては攻撃行動がとれない状況もあるはずですので(逃げる、転ぶ、死ぬなどを含む)、それを加味するとかなり厳しい数字です。 いっぽう逆に、前衛が体当たりやキャンセルショットなどで多少削ってくれることを計算に入れる必要があります。 30分戦い続けたとして、1分に3~4回ほどこれらの攻撃が入るとすれば 約70ダメージ×3.5回/分×30分=7350ダメージ程度が入ります。信長の野望 RMT 小さいようですが、 メイン火力の与えるべきダメージが63000-7350=55650に減るなら、1分あたり1855ダメージ。 これなら1分あたり6回行動でも310ダメージでいいことになります。

さて大局的な数字いじりはこの辺にして、実際に300を超えるダメージを安定して与える手段はあるのでしょうか。 前回は魔使の早詠み+覚醒+メラミにぶきみなひかりを合わせ、ダメージは通常時で約360、ぶきみ2回で約500でした。 ダメージが2倍になる魔力覚醒は当然必要ですが、敵から逃げながら素早く呪文を打つという観点で、早詠みの杖も必須でしょう。 今回は1人足りなくなるためぶきみなひかりを使う機会が激減しますが、 メラゾーマを使えばダメージは約1.2倍になるので、もしかすると間に合うかもしれません。

実際に軽く計算してみましょう。攻魔500で覚醒すると、メラゾーマは平均447ダメージになります。 前述の前衛による攻撃を加味すると、約125発撃てばいいことになります。 メラゾーマ5回ごとに早詠みの杖と魔力覚醒を1回ずつ使うとすれば、それらを含めた合計の行動回数は175回。 1分に6回行動すれば、29分10秒で175回行動できます。ぎりぎり間に合う!アイオン rmtように見える!!

もちろん手段はそれだけではありません。賢者のドルモーア、旅芸人のバイシオン+氷結乱撃、バトルマスターのすてみ+二刀流or渾身斬りor天下無双、スーパースターのゴールドシャワーなどにも可能性はあるでしょう。