7月19日(土)、小江戸川越を歩いて来ました。
梅雨明け前の曇り空でしたが、心配した傘の出番は少なく、さほど暑くない散策日和だったと思います。
参加者は、Sさん夫妻、Iさん夫妻、埼玉のM家族3人、そして山下さんの計8名でした。
川越は初めてというメンバーもいて、乗り合わせたバスの中から、ワクワク気分が伝わって来ました。
最初の目的地は、だるま市が有名で「川越大師」として親しまれる「喜多院」 . . . 本文を読む
希望する学校、希望する会社に入れなくて、人生をリセットしたいとか、希望が持てないで、諦めてしまう話を良く聞かされます。
諦めるだけなら、未だなのですが、希望までを失って、引篭もってしまう。若さがあるのに、とても、大変残念です。
私は、会社に入ってくる新人達や、管理職登用の皆さんに、今日の地位は、昨日までの努力の結果であって、将来を約束するものではない。
将来の地位は、今日、この時からの努力で決ま . . . 本文を読む
ひきこもりをハンディにしない生き方を身につけましょう
人は必ず、挫折します。
ひきこもりは、はしかと同じで、早く体験し、挫折からの立ち直り方をマスターすれば、失敗を恐れない生き方が出来ます。
引きこもり体験をプラスにする逞しい生き方をしましょう。
「あいつは、失敗しても失敗しても、逞しく立ち上がってくると言われることは、勲章です」
そんな生き様を身につけてください。貴方ならそれが出来ます . . . 本文を読む
過去のことにくよくよと拘ることは、生産的ではないことは、誰でもわかっていると思います。
変えようもないことに拘ることも良くないことも、分かっていると思います。
それよりも変えることができる未来とか、肉体的、または、精神的にタフになることに努力したほうが、変ることは容易だと思います。
昨日よりも今日、今日よりも明日、自分が頑張ったなと思えることに努力することが大切だと思います。
しかし、 . . . 本文を読む
不登校になったり、ひきこもったりされると、わが子に限って、このままということはないだろうと、殆どの親は、そう思われると思います。
お宅のケースでは、そうかもしれません。
しかし、勉強会に参加されている多くの親御さんの場合は、そうではありませんでした。
結果として、もっと早く、手を打つべきだった。
動くのが遅かったと反省される方が、多いのも事実です。
不登校体験者がひきこもるケースが多いのも . . . 本文を読む