Zさん 子供のことを一番気にかけて、心配してくれるてるのは、実の親なんですが。残念なことに、それは分かっていても、親子関係は、感情面が優先して、折角、親の良い助言が避けられたり、助言と逆の事が行われてしまうことが多いのが事実です。 親が゜死んで初めて、親のありがたみがわかっても、手遅れなんですが、そこで、親の会では、多くのイベントにおいて、相互の親達が、代理親ではありませんが、第三者としてお子さん . . . 本文を読む
先日のウルトラマラソンのボランティアに参加して 「子供が動かないなら、親が動くべし」という言葉に背中を押され、マラソンエイドに参加しました。早朝、釣りに出かける主人と息子の車で送ってもらい、帰りまた拾ってもらう段取り。 本人は、直接参加は出来ませんでしたが、現場の熱気、ランナーの高揚感は伝わったようです。 今回のことで感じたことは、子供には親の言葉より他人の励ましが強く響くこと。どこかで、何かが . . . 本文を読む
20日、紅葉真っ只中、女子会有志4名で、高尾山に登って来ました。 朝からお天気にも恵まれ、日だまりのなかのウォーキング。 最高のコンディションに美しい紅葉。 平日にも拘わらず銀座並の混雑。富士山も見られたし、また、機会を作って行きましょう 〓皆さんと一緒に歩けてとても楽しかったし、すごーく、気持ちよかったですよ 〓〓 . . . 本文を読む
マラソンのボランティアですか、良い体験をされましたね。善意の行動は、他人に感謝の気持ちを育んでくれますし、元気を与えるのは当然ながら、自分の気持ちをも、大らかにしてくれます。そんな体験を沢山積まれて、人の気持ちが分り、感謝を知る心を育てることが、人が生きていく上では一番大切なことだと思います。 最近は、マラソンブームで、全国で、市民マラソン大会が開催されている様です。昨日も、地元の市民マラソン大会 . . . 本文を読む
11/16(土)「第1回三浦半島82kmみちくさウルトラマラソン」のお手伝いに、息子と一緒に行って参りました。幸いな事に前日とは打って変わって気持ちの良いお天気になりました。 観音崎のエイドでの手伝いと、城ヶ島公園でのコース誘導が主な役割でしたが、観音崎はまだコース前半のためランナーがお団子状態で押しかけてきます。とにかく忙しく、何とかギリギリで対応している状態で、最初はあまり乗り気でなかった息子 . . . 本文を読む