テーブルの上に、イチゴがありました。最初は、同じ種類かと思っていたんだけど。何気なく、なんてイチゴやろなぁと思って、よく見ると、色形が微妙に違う。もう一度包装をみると、片方には、紅ほっぺ、もう一方は、とちおとめと。
色は、紅ほっぺと名付けるだけあって、鮮やかな赤でした。とちおとめは、ちょっとオレンジがかってるかな。といっても別々に出されたら判別は難しい。
味の比較もしたいんだけど。まだまだ、お許しが、黙って食べたら・・・・・・。
防衛省の世論操作の試みの研究って、完全に、洗脳の仕方の研究やろが、個人の思想心情を操作しようなんて、洗脳そのものやろが。権力が、そんなことしていいんかいな。先の大戦の反省が、忘れ去られているような。かって、田中角栄が、戦争の記憶のある政治家がいるうちは、いいが。戦争の経験のない政治家が出てくると、危険だと。
戦争って、人と人との殺し合い。どれだけたくさんの人を殺したかで、勝敗が決まる。よく、「日本が攻められたら、どうすんじゃぁ」って、日本を占領してメリットがあるんやろか。米軍に降伏した時のように、負けたら、追従する。それが怖いんかなぁ。本土決戦なんて口に出してたお人たちも、徹底抗戦なんてしたんかいな。特攻を命令した司令官、「俺も後から続く」と言って、行った人いるんかいな。
まぁ、敗戦後日本に復員する船で、日本が見えてくると、船上から姿を消した、意地悪な上官がいたとか。海に飛び込んだらしいけど。（投げ込まれたのかな）
金と、権力の前には、屈服するような軍人が多かっただろうなぁ。
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