今回の日本ジャンボリーに参加する派遣隊は全国で406隊の予定だ。
ほかにもベンチャースカウト(高校生年代)による奉仕隊や
演技グループなどが57隊参加する見込みなので、
全部で460を越す隊が集ってくる。
これ以外にも
・招待のガールスカウト200名
・海外からのスカウト700名
以上が集るのだ。会場のあちこちで新しい出会いによって、
多くの友情が育まれていくことだろう。
ジャンボリーの魅力は数多くあるけれども、
今回のジャンボリーの特色は3つあげられている。それは14NJの3つの特色である
「スローライフ」「環境」「交流」だ。
このうち、「交流」は
「交流:国際交流を通じた国際理解と友情の構築、そして地域社会との交流」として、ジャンボリーは全国からの代表スカウトたち海外からの参加者が一堂に集る、日本最大のスカウト運動の国際キャンプ大会であり、
来年100周年を迎える世界のスカウト運動の世界共通テーマ
「One World, One Promise(ひとつの世界、ひとつのちかい)」を実践する場としていままで以上に重視されている。
そこでこのブログでもそうした活動の協力ができればと思っている。
派遣隊同士の交流はいままでのジャンボリーでもずっと行われてきたけれども、
これまでは、例えば派遣隊の指導者同士が以前から知り合いであって、
ジャンボリー会場でいついつに会いましょう、
そのときに互いの隊で交歓行事を行いましょうという約束があらかじめできていたり、
あるいはジャンボリーで生活するサブキャンプ(SC)でたまたま
隣同士となった遠くから来た隊と交流をはかったり、
ジャンボリー会場を散歩していて通りかかった隊のサイトがとても面白そうだったので、訪れてみたといったような形で行われてきている。
しかし、今までともっとも違っているのは、2006年の現在では、
ブログやホームページなどで自ら情報発信するスカウトや派遣隊の情報を
こうしたインターネットで伝達していることも少なくない。
そこでいままでは、指導者同士があらかじめ知り合いであったという以外はどちらかというと、
ジャンボリー会場にはいってから新たに出会うということであったが、
今回は、事前に情報発信しているので、それぞれの隊の活動がわかり、
お互いによく知ったその上で、ジャンボリー会場で実際にあって友情の交歓を行うということができるようになってきている。
これはひとつのコミュニケーションの変化だ。
まだまだ初めてのことなので、
実際にやりながらルール作りをおこなっていくようなことになるが、
いままでない広がりが大いに期待できると思っている。
特にgooブログは派遣隊でも簡単にブログが作れると思うので、
これから情報発信を考えているところがあれば、ぜひ使ってみてください。