北海道で人気の鈴井さんが初監督したという映画『銀のエンゼル』を見てきました。
小さな劇場での上映で、すごく見やすかったです。
ストーリーはいたってシンプル。
北海道のコンビニを舞台にした人と人との触れあいをテーマにしたお話。
もともと『水曜どうでしょう!』で鈴井氏の発想にはまっていたので、
とりあえず見てみよう!って感覚で見に行きました。
すっごく寒そうな映像と、ピンポイントで出てくるコアな役者さんがツボでした。
ほのぼのあったまりたい人にはオススメかもしれません。
GOING UNDER GROUNDのテーマ曲がすっごく頭にのこります。
あと、帰りにチョコボールを買いたくなる作品です。