昨日、目黒区にある 郷(さと )さくら美術館(Sato Sakura Museum)に行ってきました。
郷さくら美術館は、現代日本画を鑑賞するための専門美術館として、2006年10月に福島県郡山市に郡山館を、2012年3月に東京都中目黒に東京館を、そして2017年9月にNYギャラリーを開館しています。
郷さくら美術館のコレクションは、昭和以降に生まれた現代日本画家の作品を収蔵しており、現在、約1000点を超える収蔵作品の多くが、50号を超える大型の作品であることも特徴です。
東京メトロ日比谷線 中目黒駅から徒歩5分程の距離です。
当日は、撮影可でしたので(展示会によって可否があるようです。)気に入った作品を撮ってきました。
桜百景(展示NO:A~J)
展示NO:A
展示NO:B
展示NO:C
展示NO:D
展示NO:E
展示NO:F
展示NO:G
展示NO:H
展示NO:I
展示NO:J
いずれの作品も素晴らしいもので甲乙つけ難かったです。
桜は、日本人の心の故郷である事をあらためて認識しました。
*観桜②に続きます。
皆寂しい感じがするのは桜だからですかね。
> なかなかすごいですね。... への返信
150759さん こんにちわ。
そうですね。
桜は、美しいのですが 咲く期間が短い事もあり そこに多くの人が魅力を感じるのかもしれませんね。