【横浜散歩５】
横浜と言えば昼間の風景も好きですが、やはり夜景には胸がときめいてしまいます。この日は水辺の夜景が見えるレストランで夕食を頂いて、とっても満足。花火大会などでもそうですが、水辺の光はより綺麗に見えますね。
【横浜散歩５】
横浜と言えば昼間の風景も好きですが、やはり夜景には胸がときめいてしまいます。この日は水辺の夜景が見えるレストランで夕食を頂いて、とっても満足。花火大会などでもそうですが、水辺の光はより綺麗に見えますね。
【横浜散歩５】
横浜と言えば昼間の風景も好きですが、やはり夜景には胸がときめいてしまいます。この日は水辺の夜景が見えるレストランで夕食を頂いて、とっても満足。花火大会などでもそうですが、水辺の光はより綺麗に見えますね。
【横浜散歩４】
赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット。
気付けばもう12月ですものね。クリスマスのグッズやモチーフは、見るだけでも楽しく心あたたまります。
会場の一角にスノードーム屋さんがあり、ずっとスノードームが欲しかった私は胸を踊らせたのでしたが、いかにも「MADE IN CHINA」的な作りにがっかりして、店を離れました。
いつか、夢のように素敵なクリスマスモチーフのスノードームを手に入れたいと思います。
【横浜散歩３】
マリンタワー近くのカフェでお茶。
カフェモカを頼んだのだけれど、シアトルから取り寄せたコーヒー豆なので、是非ラテで飲んで欲しいと。
本当はカフェモカが飲みたかったんだけど、そこまで言うならまあいいか、とカフェラテにしました。目の前で作ってくれたラテアート。なるほど、これを見せたかったのか。
でも、確かに美味しいコーヒーでした。一緒に食べた手作りスコーンも美味しかった。できれば、スコーンに添えるクロテッドクリームも手作りして欲しいな。
【横浜散歩２】
山下公園からの港。お決まりの氷川丸。
子供の頃、横浜に住んでいた今は亡き叔父に連れられ、氷川丸の中を見学したのが懐かしい思い出。氷川丸は何度も何度も見ていますが、見るたびにその時を思い出します。
この日は、係留してある鎖にカモメが数珠繋がりになって止まっており、ちょっとびっくりしました。この光景は、これまでに見た事がありません。
【横浜散歩１】
夏の間から海が見たいと思っており、いざ秋の横浜へ。ここしばらく横浜に行くたび、いつもどんよりした天気だったのですが、やっと気持ちの良い天気に巡り会えました。付き合ってくれた友人にも感謝です。ちなみに、天気がいい日は家からベイブリッジが見えます。
恒例のドトールでの一服。実家付近の駅前にドトールがあるおかげで、電車に乗る前に一息付くことができ、精神的にかなり救われています。ドトールさん、ありがとう！
今回は他に誰もお客様がいなかったので、初めて店内のインテリアに目が行きました。
昨日の21時くらい。東南の空に不可解な飛行物体が現れました。あまり綺麗な写真ではありませんが、中央に３個の点があります。
ここは飛行機の通り道で、最初は飛行機だと思いましたが、どうもいつもと違うのです。周囲には実際に飛行機も飛んでいたので比べて見ていましたが、どう見ても飛行機ではない。
光は最初は５個あって、それが赤く大きくなったり、小さい白い点になったり。さらに非常に接近しながら左右に入れ替わってもいる。それを繰り返しながら、個数が３個になったり、２個になったり、また５個になったり。そういう状態で、同じ場所に１時間くらい浮かんでいたのです。
飛行機は跳ぶ方向により、大→小あるいは小→大に変わりますが、大きくなったり小さくなったり、また大きくなったりということはありません。また、ほとんどぶつかるくらいに接近することもありません。
何より、飛行機であれば数分で消えますが、１時間もの長い間、同じ所で上記のような怪しい動きをしながら飛んでいるなどということは有り得ない。
同じ所に浮かんでいるということではヘリコプターであることも考えられますが、すぐ近くに本物のヘリコプターが飛んでおり、それとも明らかに違っていました。
いわゆる宇宙から飛んで来たUFOであるとは断言できませんが、そもそもUFOとは「Unidentified Flying Object」＝未確認飛行物体ということですから、その意味では何なのか確認できない飛行物体、UFOと言えるでしょう。
Appleからこんなメールが来ました。
iTunesで購入もしていないし、そもそもしばらく開いてもいない。$55.99なんて、何かの間違いだから問い合わせしなきゃと、ちょっとパニックになってリンクをクリックしそうになったのだけれど、頭の中で何かがちょっと待て！と。
Appleストアで何がしか購入した場合、「Appleからの領収書です」と日本語のメールが来るはず。それに、請求は日本円のはず。購入の詳細は本文中に記載されており、リンクを開くような事はないはず。
というわけでこれはおかしいと、サポートで購入履歴を見たら、メールに書いてある購入履歴は見当たりませんでした。
つまり、このメールはスパムです。
しかし、実際にiTunesやAppleストアのアプリを利用している人は、購入していないのになぜ？と思って、ついリンクをクリックしてしまいそうです。自分自身が購入していなくても、不正に利用されたのではないかとも考えます。
とにもかくにも、これが新手のスパムであると気が付いて良かった。皆さんも不用意にリンクをクリックしたりしませんよう、くれぐれもお気をつけ下さい。
身に覚えがないのにこのようなメールが来た場合は、まずAppleのサポートで購入履歴を確認することをお奨めします。履歴に入っていなければ、偽の請求です。さっさと削除しましょう。
今日の夕方。何やら不穏な黒い雲が広がり、docomoビルの後ろ、丹沢山塊の大山に覆いかぶさっていました。大山あたりには強い雨が降っている感じ。右下の赤い部分は夕焼けです。厚い黒雲の向こうには、夕焼けが広がっているのでしょうね。
新宿にいても、あまり見ない都庁のライトアップ。家から見るとピンクに見えるのですが、昨日は周囲に雨雲がかかり、赤く燃えているように見えました。
今日は結婚記念日。
たまには違う角度から新宿の夜景を見ましょうと、今年はちゃんと事前に夜景の見えるレストランを予約したのは良かったけれど、がっつり雨です。
いつもジャズフェスなどの準備で忘れ去っていて、いかにも結婚記念日らしいというロマンチックな感じのシチュエーションは初めてだったのになあ・・・。
現在の家に引っ越した当初のこと。クラフト・エヴィング商會の『クラウド・コレクター』を読もうとして、ブックカバーもかけて準備していたところ、いつの間にか行方不明になってどこをどう探してもない。
前日にはベッドサイドテーブルの上に確かにあった。それから外に持ち出したわけでもないのに、ない。以後何日も思い出せば探しているのに、どうしても、ない。
引っ越しをしてから度々物がなくなる。引っ越しのどさくさのしまい忘れではなく、さっきまでそこにあったものがないというなんだか奇妙な感じ。今回もそのケース。
もしや、借り暮らしの小人が借りて行ったか？映画になったあのアリエッティではなく、あくまでも原作のメアリー・ノートンの『床下の小人たち』の話だけど。
行方不明になった物たちは、諦めて忘れた頃に突然見つかる。なんでこんな所に？と思うような所にある。いかにも借り暮らしの小人の仕業のように思える。
『クラウド・コレクター』の副題に「雲をつかむような話」とあるのだけれど、この行方不明騒動は、まったくもって雲をつかむような話。いや、この場合はその例えは違うかな。キツネにつままれたような話と言うべきか。
そう考えると、「キツネにつままれる」とはどういう状態なのか？それはそれでまた気になって夜も眠れない。
年を取ると、何でもかんでも盗まれたと思う人がいる。疑われた人はいい迷惑だし、周囲も悲しい。だけどそれはもう病気なので仕方がないのだ。
私もいつか、自分で気付かないうちにそうなるかもしれないので、今から物がなくなったら借り暮らしの小人のせいにしておこうと思う。小人のせいなら、誰も嫌な思いはしないだろうし、私自身も笑って諦められるというものだ。
今日の夕日と夕焼け。
日が沈むにつれて雲が赤く染まって行き、まさにバラ色の雲。綺麗でした。
それにしても、太陽がずいぶん南に移動しましたね。もうしばらく経つと、docomoビルとの２ショットが撮れるようになります。