随想記&写真

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歯原性嚢胞

2006年05月25日 | お地蔵さん

歯原性嚢胞とは

聞いたことのない言葉ですが、私の入院するために医者から
聞かされた診断名です。

発見のきっかけは、毎月定期的に歯医者で歯垢などの除去
のクリニックを受けていまして、歯槽膿漏の検査のため全体
のレントゲンを採りました。

その時右奥下に、親知らずが埋もれていることが判明、O・K
の口腔外科を紹介されました。

O・K 口腔外科での診断で、上記の診断名告げられました。
良性・悪性は、検査しないと判断できないとのことで、4月24日
入院し検査の結果、良性と判断が組織検査して判明しました。

6月14日から入院し、歯原性嚢胞の除去手術を受けることに
なり、昨日まで手術のための諸検査を受けてきました。

今回は、全身麻酔とのことで諸検査も多岐に亘りうけまして
良好との結果で、後は手術まで健康を維持するのみです。

術後どの位の痛みがあるのか不安もありますが、早く除去
して健康体になりたいと念じています。

 

 

コメント (4)
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