さやえんどう21のお部屋

何かものをつくろうと考えたり、作ったり、修理したりするのが好きです。いろいろなことについて書いています。

今日アサヒビール守谷工場(茨城工場)に工場見学に行きました。

2017年04月30日 | うちの毒嫁さん

カミさんと娘と3人でアサヒビール茨城工場に工場見学に行ってきました。費用も無料で、最後に展望室でビール3杯の試飲が出来てアサヒビールさんもサービスいいねと思いました。自分は車の運転があるのでノンアルコールビールを1缶だけ飲みましたが。ほかの見学者の方々はしっかり3杯飲んでましたね。(制限時間は20分以内ですが)。羨ましかったです。

しかし、本日は日曜日であって工場の生産ラインはストップしており、稼働しているところは見ることができませんでした。カミさんはそのことが不満だったみたいです。それでカミさんの記入したアンケートをチラ見したらやはり低評価でした。上の漫画では面白おかしくするため、案内役のお姉さんへの不満という形にアレンジしましたが、本当の不満の理由は、工場が稼働していなかったことです。確かにビデオだけでの説明は何か味気なさを感じました。見学をするなら平日のラインが稼働している時がベストですが、なかなか平日っていうのは行きづらい人が多いんじゃないかなと思います。

ビール工場見学の後は牛久大仏を観に行きました。移動に高速使って(谷和原IC~阿見東IC)40分くらいでした。大仏の中に入ってエレベータつかって登って展望できるようですが、エレベータは40分待ちとのことで庭園散歩とウサギとのふれあいだけにしました。(大人500円 子ども300円)  大仏120mはとにかく大きい。さすがはその大きさでギネスに認定されることだけはある。しかし、カミさんはこれにもあまり満足してなく、多くの来場者(外人さんがやたら多かった)を見ながら「なんで皆ここに来たがるのかね。リピーターいるのかね。」とのことでした。たしかに何度も来ようという人は稀かもしれないけど。相変わらず辛口ですね。うちのカミさんは。でも今日は久々の家族でのお出かけ、とても楽しかったです。

 

 


うちの毒嫁さん「清純派女子」

2017年04月29日 | うちの毒嫁さん

実際の会話であってノンフィクションです。カミさんは結婚前は清純派だったと思います。今ではその面影もなくなりましたが。

うちのカミさんは清純派女子が大嫌いです。アイドルのほとんどが清純派ですが、いつも「あんなのは嘘っぱち」だと言い張っています。世の中には清純派の女子は存在しないとのことです。女子はみんな心の奥底に毒をもっているとのことです。それに騙される男の方が悪いとのこと。(男の側から言わせてもらえば、そんなことおおよそ分かっていることで、でもウソでもいいから夢ぐらい見させてくれよといったところです。じゃあディズニーランドのミッキーマウスも中に入っている人が本当の姿で、あの見た目は嘘っぱちということになるじゃないか。でもそれを言うのはタブーだよね。と言いたくなるところです。)

今日は買い物にいったら店舗前広場でライブの準備をしてました。清純派っぽい女の子のライブで、自らがセッティングの手伝いや、応援に駆けつけてくれたオタクっぽいおじさん達に笑顔いっぱいで挨拶や握手をしてまわっていました。ステージから離れたとことでスタッフとの軽い打ち合わせ(これも野外でやっていた)をしていましたが、そこで疲れが出たのか素の表情になっていました。しかしそれがかえってとても恰好よく見えました。結局ライブを見ることなくその場を後にしました。この話はカミさんにはしていません。話したところで結局「疲れを見せるのも演出。やっぱりだまされている。」と言われると思いますので。

今日は「世にも奇妙な物語」SPが9時からあるので、漫画の中のテレビの画面にタモリさんを挿入しました。

 23:19

加筆しています。「世にも奇妙な物語」SPは最後の遠藤憲一さんの「妻の記憶」の話がとてもよかったです。本当にいい話でした。

 


圏央道走っているとすごい睡魔に襲われる

2017年04月29日 | 呟き

 

 

圏央道を走っているとすごい睡魔に襲われます。理由は茨城県内においてですが主に片側1車線の道だからだと思います。目の前にトロトロ走っている車があると追い越しができないため、それに追従するほかなく、トロトロ運転が続くと睡魔に襲われます。茨城県内に入るとSA・PAがしばらくないことも辛いです。

そんなとき踏むと音がヴーンと鳴る車線をあえて踏んで目を覚まします。これで結構目が覚めます。が後ろの車からみたら、何やってんだろうと思われるかと思います。

今日からGW。明日は守谷市のアサヒビール工場見学に家族で行く予定です。今夜は「世にも奇妙な物語」SPです。スーパードライを飲みながらでも観ようかな。

 

 


『うちの毒嫁さん』 うちの嫁は地雷原

2017年04月15日 | うちの毒嫁さん

今日(4/15)7時 NHK地球ドラマチック「シマウマ追跡!アフリカ最長の大移動」を観ているときの嫁さんとの実際の会話です。自分はただシマウマの背に人は乗れないのかな?とただ疑問に思っただけなのですが、カミさんにしてみれば、「いかにも自分だけすごいこと思いつきました。現地アフリカの人でさえ思いつかないことを思いつきました。」って自慢げなセリフに聞こえたみたいです。

嫁さんはどんな思考回路をしているんだろうと思います。意外にも動物について詳しいのにも驚きましたが。

地雷原については、今まで何回爆発を起こしてしまったことか。その殆どが、「えっそんなんで怒るの?」って感じです。嫁と会話するときは、言葉を選び選び、まるで足の運びを選び選び地雷原を歩いていくことをイメージしたりします。爆弾にも種類があって、踏んで即爆発するものや、踏んだ後少し間を置いてから爆発するもの。踏んでも(いつもなら爆発するけど)なぜか今日は爆発しない不発弾とか。

これからも言葉選びを気を付けていきます。


うちの毒嫁さん『女子会』

2017年04月06日 | うちの毒嫁さん

 

 この話は実話です。このような疑問を口にしてひどく冷たい目で見られたことがあります。でも「女子」って辞書で引くと「女の子」ですから、同じような疑問を持つ男性は多くいると思います。「オヤジの会」も「男子の会」って言っていいことなりますよね。まあどうでもいい話ですが。

 今日は強風。咲いたばかりの桜の花が散り始めている。花見もしていないというのに、しづこころなく桜ちるらむ。応援している日ハムの斉藤祐樹も6回3失点で降板負け投手となった。打線が好調なら勝ち投手だったかもしれないが。今年勝ち星の桜が咲くのはいつになるやら。一花咲かせる日をずっと待ち続けています。

 

 

 

 


「うちの毒嫁さん」パート先にて

2017年04月02日 | うちの毒嫁さん

 

苛めはする方は概して自分が加害者だと思っていないケースが多いと思います。当然苛めたことは覚えていない。被害者の方はずっと忘れないのに。

苛められたら我慢してやり過ごすのが大人の対応だと思いますが、どうしても収まりがつかないときもある。その場合はやり返すことも対応の一つだと思います。まぁ、相手の行動に非があるのならば、その人をよく思わない人は他にもいて、何もしなくても勝手に自滅すると思いますが。

自分は弱者(立場の弱い人)をいたぶる輩は蛇蝎のごとく毛嫌いしています。卑怯としかいいようがない。絶対に許せないです。

自分の場合はやり返す派です。昔、「ジョジョの奇妙な冒険」の荒木飛呂彦氏が描いていた「魔少年BT」という漫画の影響が強いです。BTはやられたら必ず相手に然るべき報いを与えます。手品などのトリックを応用して相手を翻弄します。それが自分にとってあまりにも痛快でした。それでやり返す派になったのだと思います。自分の場合、相手をよく観察し、心理的側面のソフト面とその人の置かれている状況・立場のハード面を観察し分析します。それからは長い時間をかけてチャンスを待ちます。それが何か月にも何年にも及ぶことがあります。自分の場合やるならそこまでやります。

テレビでは我孫子市のベトナム人の少女リンさんが誘拐されて殺害されたニュースが流れている。犯人は絶対に許せない。一体どんな心理状態なんだと思う。。

さて、今日は日曜日です。昨日は雨で今日は曇り。お花見に行きたいですね。

さてと、その前に部屋の掃除でもして、録画したリーダースでも観ようかな。