胃カメラ ニャ

明日は胃カメラ検査。

なぜ胃カメラなどをやるかというと

１．2月に、もろもろのストレス（なぞ）から、十二指腸潰瘍になった
２．4月に、とても具合が悪くなり、夜間救急外来へ搬送。でも多分食あたり。

「せっかくだから、きちんと調べてもらえば？
先生には、来月海外出張にいくから（嘘）
念入りに調べておいてと言ったわよ」
と、胃カメラを強引に勧める母。

「そうですね。
海外出張がないなら別にいいと思いますが、
心配ですね・・・」
と、嘘を真に受ける先生（そりゃそうか）

「！！！ガーン・・・（ドイツなんかしばらく行かないのに・・・）」
抵抗する私。

あまり母に逆らっても、
寝ている間に何されるかわからないので
素直に検査を予約することにした。
（でも5月末・・）


調べてみたら。

結構オエッとなるみたい。
ドロッとした気持ち悪い薬を2つも3つも、
長時間にわたり口に含み、
さらに痛い注射をされ

でもオエッとなる。

唾液も飲み込めない。

午後は会社に行こうと思っていたら、
ドイツ人同僚が、
「あほか？
会社に来る気なんかなくなるよ、
あれやったら」

と言って来た。



やだよーーーーーーーー！
うー

暗い気持ちになってきた。


最近トラにも会っていない。

大体、もう今はピンピンしているのだから、
今頃検査したって何も残っていないのではないだろうか・・・

うちの家系はガンの人もいないしさ。

ピンピンといえば、
昨日電話で、
私が月曜日、プリプリしていたといわれた。
別にプリプリしてないのに。