・ 【雑草コーナーで遊んでいるのです】
恐れていた事が起きてしまいました、イノシシが再び出没しています
(イノシシはぬた場という泥んこの場所で寄生虫などを落とすと言われ、雑草コーナーに目を付けたようです)
・ 【地面はぼこぼこになっていました】
親イノシシの一頭が捕獲されたのは知っています、多分この地のイノシシだと思われます
(イノシシはファミリーで暮らしていたので、親イノシシの他に数頭の子供のウリ坊もいたはずです)
・ 【親の一頭が捕らえられて安心していました】
親が捕らえられていたのでしばらくは大人しくしていましたが、ウリ坊も大人になってきて一帯に動き始めました
・ 【家族で来ていましたからウリ坊も大人になったのです】
点々と蹄の跡がありました、庭を横断してこの地に目を付けたと思ういます、今は木々が伐採されて
人の背丈ほどの草地が広がっていますが、奥の方に草をかき分けた後らしきものが見受けられます
・ 【道路から石垣を乗り越えてやってきました】
前足の蹄の跡とがクッキリです、道路からは側溝が流れていて、高さ50センチの石垣もあるのですが
後ろ足で立てば50センチの高さなんか苦も無く乗り越えてきます
緊急事態が解除になりそうなので連絡入ってきました、テニスやパークゴルフの活動も再開の連絡です、人流抑制の為の
緊急事態宣言やマンボウに意味があったのかと思います、新コロナに対抗する措置としては唯一無二のワクチン接種だけ
だったような気がします、ワクチン接種率の高さに呼応して感染者が減って来ましたので根拠はありませんが、そのように思います
第6派を恐れて政府や自治体が慎重になってまして、今でも緊急事態宣言に効果があったような人流抑制を言ってます
ワクチン接種が遅れた原因に野党が反対したこともあって本当の所原因がわかりません
ワクチン接種が遅れたインドでも感染者が増えていたのに急激に感染者が減っています、ワクチンにしろ
本当の新コロナ感染者がある程度増えて抗体を持つ人が増えれば、減少するのは自然の摂理のような気がします、ここでも
波状的に襲ってくる新コロナを撲滅するのに効果があったのは緊急事態宣言の人流抑止よりワクチン接種だけだったような気がします
(科学的根拠は全くありません)
日本が欧米のワクチン接種に比べて半年遅れてしまったのは野党が反対したと意見もあって本当の所は分かりませんが、検証して
貰いたいです、日本製だけが優れているという慢心があったのではないでしょうか
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