本場「河津」より間違いなく「早咲き」なのです！

・　　　　　　　　　　　　　　【桜の事ばかりアップする訳にはいきません】

これで２月２４日時点の桜開花情報はお終いですが、日付は３月になっています
１週間も前の情報は古い、現在「河津」では遅まきながらも満開かもしれません
悔しいのでほぼ満開の１本をお見せ致します

（伊豆高原：八幡野漁港、マンション前の１本です）



稲取で咲いていた桜です！


・　　　　　　　　　　　　【稲取：つるし雛まつり（文化公園の桜）です】


・　　　　　　　　　　　【稲取手前で断崖を降りて行けば咲いていました】


・　　　　　　　　　　　　【稲取では「河津桜」と言ってます】


・　　　　　　　　　　　　【桜並木となると「河津」なんです】

菜の花、海、川とそぞろ歩きの観光客とお土産店が並ぶとなると「河津」なんです



河津の手前、今井浜で咲いていた「河津桜」です！


・　　　　　　　　　　　　　【鮮やかに咲いている木が1本ありました】


・　　　　　　　　　　　　　　【見物人は少ないです】


・　　　　　　　　　　　　　　【これでも桜並木でしょう】


・　　　　　　　　　　　　　　【桜の下で記念撮影のカップルがいました】

僕たちにもそんな時代が４２年前にあったのです、夫婦喧嘩のたびに思いだそうではありませんか！


・　　　　　　　　　　　　【国道沿いの河津桜の先触れです】

観光バスで長い渋滞につかまってここまで来ればあと一歩の辛抱です、（現地に入っても駐車場の心配）
バスの中では歓声があがるのです、本日は見過ごして通り過ぎて生きます



城ヶ崎海岸；富戸地区で咲いている「城ヶ崎桜」です


・　　　　　　　　　　【逆光になって写りが悪いです】

地元の人達が苗木を育てています


・　　　　　　　　　　【暖かければ「城ヶ崎桜」も今週満開です】

母さん栃木はまだ寒いでしょう？早咲きの桜を堪能できましたでしょうか、母さんが伊豆にいた時
電車で河津までいきましたね、あの時の猿回しさんは今年は出ているでしょうか？

（みみっちい話ですが、あの時城ヶ崎海岸駅で「大人二人、河津まで往復で2000円」出したら
　「足りない！」と言われて伊豆急の電車賃が異常に高いと感じましたね）

母さんと二人だけで電車に乗ったのは６０年間で１，２回しかないのでは、お葬式があって青森駅で
待ち合わせて一緒に連絡船に乗ろうとしたら母さんの乗った列車が事故で遅れ、駅アナウンスがあって
寂しく僕だけ先に北海道へ渡ったのを思い出しました

	これが本当の「冷えとり」の手引書
	PHP研究所