しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

伊豆をバイクで10年、伊豆に住んで27年目に突入!(古い記事は過去になってるので注意です)

長沼のマオイの丘公園で車中泊でした

2018年08月04日 | 庭・花壇・建物
・                         【しばらく通風の発作は出ていません】

このまま痛みが広がったらじいじは孫と遊べなくなります、それでなくても前立腺肥大から来る尿障害、脳梗塞の再発におびえながら暮らしています
通風の発作は何べんも経験していますが、最近はほかの病気に押されてしまったか、高齢になったために原因となる食生活が自然改善されたのか
わかりませんが、この所体重も増えつつありますので再発の可能性が高くなってしまいました


・             【マオイの丘には小綺麗なレストランまであります】

まずは減量と菜食主義になる事なのに「野菜タップリ焼きそば」サービス定食の野菜にひかれて入ってしまいました

(サンプルと違って出てきたのは普通の焼きそばの野菜の量と余り変わりませんでした)


・             【駐車場は2か所あって広大でした】

道の駅「マオイの丘公園」の駐車場は広大でした、僕のキャンカーは6m超えなのでフェリーなどは乗用車料金でなくトラック料金となってしまいます
広大な駐車場に停めるスペースはありますが、僕にはトイレに近い事が絶対条件なのでした


・             【北海道には総合レジャー施設としての道の駅が多いのです】

車旅の道の駅の条件には人それぞれです、広い駐車場、ウオシュレット付きの綺麗な24時間トイレ、温泉、キャンプ場併設、パーク場、
ゴミ出し場や水汲み場の他に、よく魚が釣れる釣り場やカヌーなどで遊べる水場があれば完全ですが、贅沢は言えません

(最近は道の駅でなくキャンプ場に寝泊まりする傾向にあります、道の駅ではゴミが捨てられませんし遊び場も少ないのです)



長沼から千歳を通過して今日の宿泊地ウトナイ湖は3度目となります


・            【ここは道の駅の隣に大きな駐車場がネイチャーセンターがあるのでした】

駐車場は広く木陰もあって快適に過ごせますが、ここでテントを張ってはいけません


・            【ウトナイ湖野生鳥獣保護センター(環境省)になっていました】

センターには野生動物の生活が記録されております、孫が来たらここで見学したら、カヌーで遊んで、近郊のノーザンホースパークへ寄って
乗馬体験にチャレンジです、じいじは遊びについて行けませんから1日目はこれで勘弁してください

(スマホが壊れているママへ:カヌーは予約が必要です、朝9時の予約を取りたいのですが半日潰れますので今日中に連絡ください!)


・            【ウトナイ湖は白鳥が休んでいく場所になっています】

早朝には渡りに遅れた白鳥もいて湖の岸辺に佇んでいるはずです、クマのような大きな糞をしますので驚いて貰いましょう


・             【ウトナイ湖には白鳥以外の自然もあります】

2日目は札幌観光にでも行きましょう、大倉山のジャンプ台に立つのもいいし、ロープウエイで藻岩山に上がって山頂から札幌の全景を見て貰いましょう

(じいじが通った山鼻小学校や伏見中学が見える筈です)

月形の温泉にはいってキャンプ場で車中泊といたしましょう、余りにも滞在期間が短いので支笏湖にも行けないし、千歳の川下りもできません
どだい広い北海道を4日で回るのは無理です、北海道はなくなりません来年また来れば良いのです

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