・ 【我家に実った「みかん」は収穫してしまいました】
リスさんの襲撃を前にして早いけれど収穫してしまいました。この場所にみかんの木が植わってるのは
昨年から実がなりだしたので賢いリスさんでも知らないはずです!ゆずの場所は判っていますから毎年やってきます
(台湾りすは可愛くありません、でもこのリスが別荘の居間をくるくる回っているお宅もあるのです
野生動物の餌付けは難しいのですが、なれると野鳥だって餌付けできます)
まだ青みがかった「みかん」ですが、しばらく横浜に置いておくと甘くなります
・ 【合計で100個くらいの収穫です】
甘くても、上の孫は食べてくれません。みかんが嫌いなのです
下の孫は食べてくれました
・ 【じいじの作った「みかん」だから食べてくれるみたいです】
子供心にも無理をさせています、申し訳ありません、もっと皮を薄く、粒を大きく作りたいのです、
皮を薄くは水をしっかりあげて、甘くするには肥料でしょうか?
(岡山でみかん農家に生まれたお客さんから「水やり忘れるな!」の助言を戴いております)
木が小さいので、これからの工夫しだいで甘くも酸っぱくもなります
・ 【伊東みかんは北海道か外国へ回されました】
みかんは伊東の土地に合ってるとおもいまして、もう1本苗を植えました、この下には大穴が掘られいます
昔から伊東はみかん産地なのですが、国内では北海道向けです、最近は北海道でも甘いみかんの要望もあって
伊東みかんは人気がありません、「みかんの花咲く丘」の歌は伊東の宇佐美が発祥なのです
北海道でも甘い有田みかんが出回っております、温暖化でしょうか伊東みかんもブランドみかんになるといいですね
(今年は100個ですから来年は200個に挑戦です)
庭の整備に取り掛かりましょう!
・ 【雑草が伸びなくなりました】
この時期に蔓延った雑草や地を這う木の根っこなどを刈り取ります、本当ならば根っこも手で抜かないといけません
根っこを抜かないと春から雑草が出てきます、3ヶ月に1回来ては除草剤を撒いて帰れば雑草は出てきません
(生えてくるのはコケの一種だけです、まねして除草剤を考えようと思いますが、ママの顔が浮かんできます)
ゆずの木の前に作った落ち葉の集積場です!
・ 【これだけでは足りません、もう一箇所作ります】
落ち葉、雑草、庭を掃くと大量の枯れ落ち葉がたまります、最近は枯れ葉も芝生の肥料とばかり考えて
落ち葉掃除はやめています、2,3ヶ月放置すればかぜで運ばれるか、自然に消滅していきます
今年はリスの襲撃が遅いのでゆずが大きく育っています
・ 【今年はゆずも早めに収穫でした】
沢山のゆずを横浜に持ち帰っても、ゆずだけでは人気がありません、お嫁さんゆずジャムを作ってくれました
残ったゆずは実が大きくなっています
・ 【中には本ゆず位に大きくなっています】
ゆずの本場は四国;徳島県だそうです。栽培している人もプロ、気候も温暖、段々畑で日当たりも抜群です
(素人が適うわけありません、せめて実の数だけでも勝負したい)
同じ散歩でも我家の町内は風情がありません、住宅街ですから、車の来ない安全な遊歩道、遊具やトイレが
備わってるきれいな公園、瀟洒な住宅が広がっていますが、何故か人工的です、雑木林なんかコンクリートに
固められて駅に行くまでありません、管理された自然なのです
(従って横浜にもどると散歩ができません、せめてでもショッピング街に出てウインドウショッピングですが
今度は買い物する気がおきないのです)
伊豆高原に滞在すると刺激が欲しくなります、映画を見たくなりましても丹那トンネル超えて三島まで行く必要があります
憧れた伊豆住まいですが、こんな不満も出てくるのです!都会と田舎どちらを終の棲家にすべきでしょうか?
(脳梗塞を患ってみますとどちらにすべきか迷いますね)
リスさんの襲撃を前にして早いけれど収穫してしまいました。この場所にみかんの木が植わってるのは
昨年から実がなりだしたので賢いリスさんでも知らないはずです!ゆずの場所は判っていますから毎年やってきます
(台湾りすは可愛くありません、でもこのリスが別荘の居間をくるくる回っているお宅もあるのです
野生動物の餌付けは難しいのですが、なれると野鳥だって餌付けできます)
まだ青みがかった「みかん」ですが、しばらく横浜に置いておくと甘くなります
・ 【合計で100個くらいの収穫です】
甘くても、上の孫は食べてくれません。みかんが嫌いなのです
下の孫は食べてくれました
・ 【じいじの作った「みかん」だから食べてくれるみたいです】
子供心にも無理をさせています、申し訳ありません、もっと皮を薄く、粒を大きく作りたいのです、
皮を薄くは水をしっかりあげて、甘くするには肥料でしょうか?
(岡山でみかん農家に生まれたお客さんから「水やり忘れるな!」の助言を戴いております)
木が小さいので、これからの工夫しだいで甘くも酸っぱくもなります
・ 【伊東みかんは北海道か外国へ回されました】
みかんは伊東の土地に合ってるとおもいまして、もう1本苗を植えました、この下には大穴が掘られいます
昔から伊東はみかん産地なのですが、国内では北海道向けです、最近は北海道でも甘いみかんの要望もあって
伊東みかんは人気がありません、「みかんの花咲く丘」の歌は伊東の宇佐美が発祥なのです
北海道でも甘い有田みかんが出回っております、温暖化でしょうか伊東みかんもブランドみかんになるといいですね
(今年は100個ですから来年は200個に挑戦です)
庭の整備に取り掛かりましょう!
・ 【雑草が伸びなくなりました】
この時期に蔓延った雑草や地を這う木の根っこなどを刈り取ります、本当ならば根っこも手で抜かないといけません
根っこを抜かないと春から雑草が出てきます、3ヶ月に1回来ては除草剤を撒いて帰れば雑草は出てきません
(生えてくるのはコケの一種だけです、まねして除草剤を考えようと思いますが、ママの顔が浮かんできます)
ゆずの木の前に作った落ち葉の集積場です!
・ 【これだけでは足りません、もう一箇所作ります】
落ち葉、雑草、庭を掃くと大量の枯れ落ち葉がたまります、最近は枯れ葉も芝生の肥料とばかり考えて
落ち葉掃除はやめています、2,3ヶ月放置すればかぜで運ばれるか、自然に消滅していきます
今年はリスの襲撃が遅いのでゆずが大きく育っています
・ 【今年はゆずも早めに収穫でした】
沢山のゆずを横浜に持ち帰っても、ゆずだけでは人気がありません、お嫁さんゆずジャムを作ってくれました
残ったゆずは実が大きくなっています
・ 【中には本ゆず位に大きくなっています】
ゆずの本場は四国;徳島県だそうです。栽培している人もプロ、気候も温暖、段々畑で日当たりも抜群です
(素人が適うわけありません、せめて実の数だけでも勝負したい)
同じ散歩でも我家の町内は風情がありません、住宅街ですから、車の来ない安全な遊歩道、遊具やトイレが
備わってるきれいな公園、瀟洒な住宅が広がっていますが、何故か人工的です、雑木林なんかコンクリートに
固められて駅に行くまでありません、管理された自然なのです
(従って横浜にもどると散歩ができません、せめてでもショッピング街に出てウインドウショッピングですが
今度は買い物する気がおきないのです)
伊豆高原に滞在すると刺激が欲しくなります、映画を見たくなりましても丹那トンネル超えて三島まで行く必要があります
憧れた伊豆住まいですが、こんな不満も出てくるのです!都会と田舎どちらを終の棲家にすべきでしょうか?
(脳梗塞を患ってみますとどちらにすべきか迷いますね)
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
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いのししさんはためらっているようです、庭の夜がいそがしいのも季節感が出ます
やるべきなのは判ります、夏みかんは脚立たててやりました、
梅はどんなに剪定しても実が1ッ個という木が1本あります、多分土だと思います
(土がまったくホクホクしていません、家が建ったときの廃棄物がうまってると思います)
それと上方も、将来成長しても手が届く範囲に納まるように整枝します。後は、内部で邪魔しあっている枝を捨てます。
ユズに関しては、いくら強剪定しても沢山生ってくれました。レモンとオレンジは隔年の結果ですね。