・ 【樹齢150年の大きな黒松でした】
この黒松を切ったのは何時の事でしょうか、松くい虫にやられ大きく枝ぶりも広がって屋根を覆いかぶさっていたのが黒松でした
(我が家の何倍も歴史を持って生きてきた木でした)
・ 【奥にはグロテスクな感じで盛り上がってました】
毒キノコにだと思いますが、大きなキノコが密集しておりました、とても食べられる感じのキノコではありません
・ 【黒松は2,3年前に伐採しました】
切り口には早く朽ち果てるように薬剤が塗られております、薬剤はここから枝が出るのを防ぐ意味で塗ったのでしょうか
(土中には根っこが縦横に走ってる筈ですが、それが弱って来て土中の構造を変化させている筈です)
・ 【見るからに食欲が湧かない色をしています】
キノコは木全体に菌糸が回らないと出てこないと言われてます、今頃全体に菌糸が回ったのでしょうか
・ 【木の周りから生えて来たキノコは隣に捨てました】
グロテスクな感じですから切り離して外に捨てました、いろいろなキノコが木にまとわりついて来るのです
(木を切る木こりさんの作業は木の根っこが浮いた状態では切りません、必ず根元から切り倒します)
本日は届いたバイクの点検確認作業でした、最近のスクーター電動化率が高まっております、キーレスシステムはバックにキーを
入れておけば良いので便利だと思います、メーター周りのアイコンが増えて、メーターも僕には分からないのが多いのです
燃費計、残存燃料での走行距離計、エンジン掛けてからの時間数、等は頭の悪い僕には必要なのでしょうか、アイコンやメータが増えるのは
便利に思う人には良いのですが、僕にはリセット方法すら分からないのです
(全てがデジタル化しております、車もEV化です、メーターもモニタ一つで済みます、バイクは出来るだけアナログが良いのですが
ABS等性能に影響する良い所もあるので、僕には判断ができません)
デジタルメーターで進歩すればいずれAI化が入ってくると思います、当分の間は電動バイクの自動運転は無理だと思います
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