赤沢の日の出は大島三原山山頂付近になりました！

・　　　【朝日がまぶしい赤沢露天の湯です！】

写真屋さんも歩いて来るようになりました、伊豆高原からだと
１時間以上掛かりますが健康志向、血圧降下、体力アップに
励むようになったのは大変よい事です
朝の赤沢始発のバスが減便されて丁度良い帰りのバスが
なくなったと嘆く事しきりです
土日はできるだけご自宅送迎に努めますから頑張ってね！

写真屋さんも僕も夏の赤沢温泉は海水浴客が落とす砂が
じゃりじゃりと体にまとわりつくのが嫌で夏場は遠慮しています
ぬるいお湯ですから長く浸っていないと体が温まりません

（長い人はカンテラ、ローソク持参して深夜から朝まで入っています！）


日の出は冬至の時期には大島右端の海から登って来るようになり
初日を拝むことができます
神々しいまで真っ赤な太陽が上がるのを湯船の中で見つめていると
絶景に他なりませんね！
日の出は半年かけて移動してきて最後にはＤＨＣ温泉の左側から
登るようになり、また半年かけて大島右側を目指すんです



毎日眺めていても来るお客様が違うので話しに花が咲きます
北から下って鹿児島へ向かう人、東京、横浜、千葉、埼玉から
の人が多いですね


・　　　【地元の方でしょう、注意書き看板があります！】

鈴木さんを背板にして書注意が張られておりましたが
季節風が吹くと煽られ、背板毎飛ばされるのです

（今日は鈴木さんが２枚片隅にありました！）


・　　　【二人の鈴木さんは何を背負っていたのでしょうか？】

無料お風呂でもルールはあります
掛け湯、タオルは湯船に持ち込まない、散らかさない
は最低限守りましょうね！

立つ鳥後を濁さず！です