・ 【今度はお姉ちゃんと伊豆行きでした】
(○○兄ちゃんと爺は伊豆で何をしてるか、興味深々です、やっと春休みになって一人で伊豆に行けますが
爺を付き添ってくれます!)
その前に海老名で映画をみます、題名は「アナと雪の女王」です、一番早い回の順番待ちです
大きなショッピング・タウンの最奥にあります、まだ売店もどれ一つとして営業していません、
会場を前にして入り口で待つことにしました、春休みですね、入り口で待つ事なんか最近の記憶にない事です
(爺はほかに大人の作品があれば見るよ!と言ってましたが、生憎とありません)
ウオルトデズニーのアニメ映画です、最初に短編の昔風の白黒アニメがでてきまして、本編とどう繋がるのかな
と思ってましたら、全く関係ありませんでした、本編も女王陛下が出てくるアニメで時代背景は封建制の色が
濃く出ていますから、「しいたけ」としてはパスしたいのですが、孫の要望と在れば致し方ありません
歌は迫力あったです、映画館の音響効果は素晴らしいね!
(年ともに涙腺が弱くなって、泣く場面でもないのにホロリでした)
・ 【アニメ漫画は必ずハッピーエンドです】
安心して見ていられます、必ず正義が勝つのです、映画館に入ったらポップコーンを頬張って
爺はポケットの中にウイスキーとチョコを忍ばせ、スナック豆を少々食べてしまいました
(後で息子からリュックを調べられて、糖尿にチョコなんて良いわけありませんと怒られました!)
伊豆に来る時は脳梗塞の再発防止と介護と監視をやるために息子が同伴してバイクでやって来ます
息子はとても親思いで良い子なんです、でも行き過ぎた監視は迷惑にも思う時があります
・ 【小田原では駅弁とタル酒と守谷のアンパンを買います】
守谷さんは強気なのです、「高島屋」や「そごう」からデパートに出店してくださいと再三要請があるのに
おことわりしているそうです、小田原ではブランドのアンパン屋さんですが地方にある普通の菓子パン屋さんです
(昔は学生さん相手で、コッペパンを裂いて「ジャム」や「クリーム」を挟んで売ってくれたそうです)
お店の前は一杯のお客さんです、しかも日曜日は休みのはずです!
・ 【かたくなに販売方式を守っています】
僕が知ったの30年も前の事でしょうか、小田原での仕事の帰りに有名とは知らずに買ってしまいました
(なんとこれが名物で「あんこ」がぎっしり詰まった「アンパン」だったのです)
今は一個140円ですが、当時は60円か80円だった記憶がしております
・ 【名物「アンパン」だけ購入、栗饅頭も名物の一つです】
沢山のお客さんがいます、掲示板を見上げて迷っています、勝手知ったる売り場ですから見上げている
お客さんを尻目に「アンパン5個!」と叫べばすぐに買えてしまいます、息子に土産としました
(ママに言わせると昔の方が「あんこ」に切れがあった、白くなるは「冷凍あんこ」を使ってると
訳のわかんない事を言ってました)
小田原駅に戻って崎陽軒の「しゅうまい弁当」もお土産に買ってリュックに詰込みます
(夜にお腹の空いた人達がやってきます、750円の「しゅうまい弁当」は横浜近郊の何処でも
売ってますが冷静に判断しますと優れたコストパフォーマンスの弁当だと思います)
熱海で買う「お好み弁当」や丸い「こゆるぎ弁当」とは値段やお味の点で勝っています
熱海では伊東線と伊豆急行線に乗り換えです
・ 【発車間際になって足の悪いお年寄りがのって来ました】
誰よりも先に席を譲っていました、ゲームを遣ったりカメラをいじったりしていますが
ちゃんとお年寄りをいたわる精神はしつけられていました、だったら爺のお酒も目くじら立てないで欲しい
(お父さんは月火禁酒ではありません、何故爺だけ禁酒なの!これは「いじめ」ではないの?
爺は脳梗塞で倒れたからダメなのときっぱり言われてしまいました!誰かが偏った変な知恵をつけていますね!)
1日1件と決めていたお客様訪問でしたが、近くのもう一件訪問です、やはり2件目は疲れます
口の呂律が回りませんし、僕の事なんですが話が最後まで聞けません、仕事の話しとなるともういけません
後は後任の者がとしどろもどろです、何時倒れるか判りませんから最後まで責任もった言動ができません
期待されても困ります、もう僕なんか過去の人なんです。仕事抜きで話すといわれても必ず仕事の話しになります
担当者がいない所では返答にも窮します、何もしないというのも疲れます
ママにそろそろバイクで伊豆に行って良いですか?と許可をお願いしました、スピードは出さないし、すり抜けもしません
バイクも大きいのではなく小さい奴にします、運動神経が鈍く、反射が遅れますが十分な車間を取ります
今日も東京往復はバイクだったのですと哀願しましたら、そした左右のウインカーを注意してくださいと言われました
幸い息子ももういいんじゃない!大型だって大丈夫だよ!と何時に無く嬉しい事を言ってくれます
(これは先日コケましから反省もしている意味もあってだと思います!)
従って高速道路は乗れません、事故は付加効力もあって人身事故ならお陀仏と思って諦めてください!
保険もタップリ下りますし、電車で行くと暇でお酒も飲みます、バイクならばお酒は飲みません
(○○兄ちゃんと爺は伊豆で何をしてるか、興味深々です、やっと春休みになって一人で伊豆に行けますが
爺を付き添ってくれます!)
その前に海老名で映画をみます、題名は「アナと雪の女王」です、一番早い回の順番待ちです
大きなショッピング・タウンの最奥にあります、まだ売店もどれ一つとして営業していません、
会場を前にして入り口で待つことにしました、春休みですね、入り口で待つ事なんか最近の記憶にない事です
(爺はほかに大人の作品があれば見るよ!と言ってましたが、生憎とありません)
ウオルトデズニーのアニメ映画です、最初に短編の昔風の白黒アニメがでてきまして、本編とどう繋がるのかな
と思ってましたら、全く関係ありませんでした、本編も女王陛下が出てくるアニメで時代背景は封建制の色が
濃く出ていますから、「しいたけ」としてはパスしたいのですが、孫の要望と在れば致し方ありません
歌は迫力あったです、映画館の音響効果は素晴らしいね!
(年ともに涙腺が弱くなって、泣く場面でもないのにホロリでした)
・ 【アニメ漫画は必ずハッピーエンドです】
安心して見ていられます、必ず正義が勝つのです、映画館に入ったらポップコーンを頬張って
爺はポケットの中にウイスキーとチョコを忍ばせ、スナック豆を少々食べてしまいました
(後で息子からリュックを調べられて、糖尿にチョコなんて良いわけありませんと怒られました!)
伊豆に来る時は脳梗塞の再発防止と介護と監視をやるために息子が同伴してバイクでやって来ます
息子はとても親思いで良い子なんです、でも行き過ぎた監視は迷惑にも思う時があります
・ 【小田原では駅弁とタル酒と守谷のアンパンを買います】
守谷さんは強気なのです、「高島屋」や「そごう」からデパートに出店してくださいと再三要請があるのに
おことわりしているそうです、小田原ではブランドのアンパン屋さんですが地方にある普通の菓子パン屋さんです
(昔は学生さん相手で、コッペパンを裂いて「ジャム」や「クリーム」を挟んで売ってくれたそうです)
お店の前は一杯のお客さんです、しかも日曜日は休みのはずです!
・ 【かたくなに販売方式を守っています】
僕が知ったの30年も前の事でしょうか、小田原での仕事の帰りに有名とは知らずに買ってしまいました
(なんとこれが名物で「あんこ」がぎっしり詰まった「アンパン」だったのです)
今は一個140円ですが、当時は60円か80円だった記憶がしております
・ 【名物「アンパン」だけ購入、栗饅頭も名物の一つです】
沢山のお客さんがいます、掲示板を見上げて迷っています、勝手知ったる売り場ですから見上げている
お客さんを尻目に「アンパン5個!」と叫べばすぐに買えてしまいます、息子に土産としました
(ママに言わせると昔の方が「あんこ」に切れがあった、白くなるは「冷凍あんこ」を使ってると
訳のわかんない事を言ってました)
小田原駅に戻って崎陽軒の「しゅうまい弁当」もお土産に買ってリュックに詰込みます
(夜にお腹の空いた人達がやってきます、750円の「しゅうまい弁当」は横浜近郊の何処でも
売ってますが冷静に判断しますと優れたコストパフォーマンスの弁当だと思います)
熱海で買う「お好み弁当」や丸い「こゆるぎ弁当」とは値段やお味の点で勝っています
熱海では伊東線と伊豆急行線に乗り換えです
・ 【発車間際になって足の悪いお年寄りがのって来ました】
誰よりも先に席を譲っていました、ゲームを遣ったりカメラをいじったりしていますが
ちゃんとお年寄りをいたわる精神はしつけられていました、だったら爺のお酒も目くじら立てないで欲しい
(お父さんは月火禁酒ではありません、何故爺だけ禁酒なの!これは「いじめ」ではないの?
爺は脳梗塞で倒れたからダメなのときっぱり言われてしまいました!誰かが偏った変な知恵をつけていますね!)
1日1件と決めていたお客様訪問でしたが、近くのもう一件訪問です、やはり2件目は疲れます
口の呂律が回りませんし、僕の事なんですが話が最後まで聞けません、仕事の話しとなるともういけません
後は後任の者がとしどろもどろです、何時倒れるか判りませんから最後まで責任もった言動ができません
期待されても困ります、もう僕なんか過去の人なんです。仕事抜きで話すといわれても必ず仕事の話しになります
担当者がいない所では返答にも窮します、何もしないというのも疲れます
ママにそろそろバイクで伊豆に行って良いですか?と許可をお願いしました、スピードは出さないし、すり抜けもしません
バイクも大きいのではなく小さい奴にします、運動神経が鈍く、反射が遅れますが十分な車間を取ります
今日も東京往復はバイクだったのですと哀願しましたら、そした左右のウインカーを注意してくださいと言われました
幸い息子ももういいんじゃない!大型だって大丈夫だよ!と何時に無く嬉しい事を言ってくれます
(これは先日コケましから反省もしている意味もあってだと思います!)
従って高速道路は乗れません、事故は付加効力もあって人身事故ならお陀仏と思って諦めてください!
保険もタップリ下りますし、電車で行くと暇でお酒も飲みます、バイクならばお酒は飲みません
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
PHP研究所 |
町田は交通の要衝で東京都であるのが不思議なくらいです、クリミア半島と同じで住民等投票で
帰属を決めればどうなるでしょう、果たして神奈川県に戻ってくるでしょうか
相模大野は僕にとっては気がつくと乗り越し駅でした、終電に間に合ったときも間に合わなかった時も息子を迎えにいった事もあります
次に町田で乗り換え。ここは凄い人数でごった返していました。最後に相模大野で下車。こっちも人数は多いのですが、落ち着いた雰囲気です。
相模原市は総人口は多いのですが密集していませんで、商業地域が分散しています。以前は町田へ買い物へ出かけることが多かったです。
林立していました、麓の方もかわったのでしょうね!
相模原に越してきた当初は、映画とかに良く通いました。近代化する前のエビナでした。今も映画館は、橋本か海老名ですね。