・ 【「城ガ崎桜」と命名です!】
伊豆に住みだした年に移植されたと思います、以来随分と木が大きくなっています
満開の「城ガ崎桜」が見事なんです
「城ガ崎桜」って?知らないよ!そうでしょうとも!
「河津桜」のように広く知られていませんが、「大島桜」と「河津桜」の混合種です
伊豆高原の「大寒桜」より前に咲きます、早咲きの桜はどれもピンク系ですね
(「河津桜」は生命力強いので、多くの「桜」と混合種が出来るそうです?)
「城ガ崎桜」は富戸集落の周辺に植えられました!
・ 【「河津桜」と「大寒桜」の間の時期に咲きます】
地元の人が大切に育てていまして、この場所には「城ヶ崎桜」の看板まで設置されていました
(この中に多くの「めじろ」さんが花の蜜を食べに集っていますが、写真には
写っていません!)
・ 【富戸海岸側の小さな桜並木です!】
見事な満開です、木が年々大きくなっていますから、さらに豪華になっています
(昔ここは松並木だったそうですが、全て「松食い虫」にやられたと土地の人が
残念そうに話してくれました!)
富戸漁港や城ガ崎海岸には樹齢300年以上の巨木黒松が植わっています
良く見ますと「松食い虫」対策の防虫剤散布用のホースが絡まったり、幹に薬を打たれたような
穴も空いています。
(「松食い虫」のニュロニョロは見た事ありません、あれにやられると幹はボロボロです!)
現在「松並木」から「桜並木」に変貌中です!
・ 【この看板が「チエックポイント」なんです】
伊豆急沿線ウオークラリーというイベントが毎週行われています
全線走破が目的なんでしょうが、「城ヶ崎海岸駅」から「富戸駅」の間にチエック
するべきポイントがこの看板なのです
(季節の駆け巡るスピードは速く、これも今週には葉桜になっているでしょう?)
暖春だと桜の開花は早いですが、花持ちも短くなって、葉桜になるのも早いですね
伊豆に住みだした年に移植されたと思います、以来随分と木が大きくなっています
満開の「城ガ崎桜」が見事なんです
「城ガ崎桜」って?知らないよ!そうでしょうとも!
「河津桜」のように広く知られていませんが、「大島桜」と「河津桜」の混合種です
伊豆高原の「大寒桜」より前に咲きます、早咲きの桜はどれもピンク系ですね
(「河津桜」は生命力強いので、多くの「桜」と混合種が出来るそうです?)
「城ガ崎桜」は富戸集落の周辺に植えられました!
・ 【「河津桜」と「大寒桜」の間の時期に咲きます】
地元の人が大切に育てていまして、この場所には「城ヶ崎桜」の看板まで設置されていました
(この中に多くの「めじろ」さんが花の蜜を食べに集っていますが、写真には
写っていません!)
・ 【富戸海岸側の小さな桜並木です!】
見事な満開です、木が年々大きくなっていますから、さらに豪華になっています
(昔ここは松並木だったそうですが、全て「松食い虫」にやられたと土地の人が
残念そうに話してくれました!)
富戸漁港や城ガ崎海岸には樹齢300年以上の巨木黒松が植わっています
良く見ますと「松食い虫」対策の防虫剤散布用のホースが絡まったり、幹に薬を打たれたような
穴も空いています。
(「松食い虫」のニュロニョロは見た事ありません、あれにやられると幹はボロボロです!)
現在「松並木」から「桜並木」に変貌中です!
・ 【この看板が「チエックポイント」なんです】
伊豆急沿線ウオークラリーというイベントが毎週行われています
全線走破が目的なんでしょうが、「城ヶ崎海岸駅」から「富戸駅」の間にチエック
するべきポイントがこの看板なのです
(季節の駆け巡るスピードは速く、これも今週には葉桜になっているでしょう?)
暖春だと桜の開花は早いですが、花持ちも短くなって、葉桜になるのも早いですね
虫が見えるなと思っても見えないそうです
見えていれば魚のえさにするのにね!
我が家にも3本の大きな切り株跡がありますが、残っているのは1本だけです
「マツノセンチュウザイ」のことですね。
線虫(回虫の形状で長さ1mm程度の大きさの動物)が松の導管(根から葉へ水を送る細い管、直径0.数mmほど)の中で増殖し、詰まらせてしまいます。
線虫自体は見えません。