1989年頃に講談社の週刊ヤングマガジンに連載されていた「ななし乃与太郎」原作の音楽(?)漫画。
この作品に出会ったのは、オイラの先輩ベーシストの部屋だった。
オイラが19歳の頃その先輩の家によく寝泊りしてたんだけど、その時に置いてあった「40ベイビーズ」を何気に読んでみると…
「カッコイイ」
この一言がオイラの中を貫いていったのよ。
ストーリーはと言うと…
毎日が退屈で高校も中退したハシヤ君。コイツが主人公で、元・伝説のLIVE HOUSE「ラビットハウス」の店主「マーキー」に頼み込んで、2Fの物置(と言ってもかなり広い)に居候させてもらうところから話が始まるのね。
んで、ラビットハウスによく出入りしている喧嘩っ早いギタリスト「カズオ」との出会いからハシヤの人生が大きく動き出す!…って言うと大袈裟だけど(笑)カズオとバンドを組む事になるのよ。
全部書くと長くなるので、暇な人はB○○K○FFで探して読んでみて下さい(爆)もう廃刊になってるので、古本屋でしか見つからない漫画になってしまった(T▽T)アハハ!
この漫画はオイラの座右の書と言っても過言じゃないね。
台詞の一言一言がスゴクカッコイイって言うかオシャレ。
「『ダリーこともやってかないと世の中出れない』って言われなかった!?」
「そんなの全部まとめて笑い飛ばしてやるよ」
「人生ドラマティックに楽しく♪」
「そん時思ったんだよ。生き急いでも間に合わないぐらいオレ達の時間は進んでるってさ」
などなど、コレも上げればキリが無い位沢山あります。
J・ケルアックの「路上」とかS・キングの「スタンド・バイ・ミー」とか好きな人には気に入ってもらえるんじゃないかな?台詞回しが似てるから(笑
この作品に出会ったのは、オイラの先輩ベーシストの部屋だった。
オイラが19歳の頃その先輩の家によく寝泊りしてたんだけど、その時に置いてあった「40ベイビーズ」を何気に読んでみると…
「カッコイイ」
この一言がオイラの中を貫いていったのよ。
ストーリーはと言うと…
毎日が退屈で高校も中退したハシヤ君。コイツが主人公で、元・伝説のLIVE HOUSE「ラビットハウス」の店主「マーキー」に頼み込んで、2Fの物置(と言ってもかなり広い)に居候させてもらうところから話が始まるのね。
んで、ラビットハウスによく出入りしている喧嘩っ早いギタリスト「カズオ」との出会いからハシヤの人生が大きく動き出す!…って言うと大袈裟だけど(笑)カズオとバンドを組む事になるのよ。
全部書くと長くなるので、暇な人はB○○K○FFで探して読んでみて下さい(爆)もう廃刊になってるので、古本屋でしか見つからない漫画になってしまった(T▽T)アハハ!
この漫画はオイラの座右の書と言っても過言じゃないね。
台詞の一言一言がスゴクカッコイイって言うかオシャレ。
「『ダリーこともやってかないと世の中出れない』って言われなかった!?」
「そんなの全部まとめて笑い飛ばしてやるよ」
「人生ドラマティックに楽しく♪」
「そん時思ったんだよ。生き急いでも間に合わないぐらいオレ達の時間は進んでるってさ」
などなど、コレも上げればキリが無い位沢山あります。
J・ケルアックの「路上」とかS・キングの「スタンド・バイ・ミー」とか好きな人には気に入ってもらえるんじゃないかな?台詞回しが似てるから(笑
私が最近読んだのは
20世紀少年とバカボンドです
しかし、惜しい!!
「バカボンド」ではなく「バガボンド」です。
オイラも読んでるよ♪
20世紀少年は最近読んでないけど、バガボンドは最新巻まで読んでます( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ