[11/27]引率。危うい。小児科。新・講談社の絵本。

午前、菊名の知育教室へ、だいちくんだけ引率。さららちゃんは、吐き気がおさまったようだが、まだかなりぐったりしている。昼、帰宅して更新作業とそのチェック。危うく忘れるところだった。午後、かかりつけの小児科に診察券を出して順番待ち。スーパーでも大量に食材をお買い物。外に出たくないので、たくさん買い込んだ。瀬谷の両親がバックアップに来てくれた。夕方、子どもたちとお昼寝。こちらもなんだか調子が悪い気がしてきた。夜、Ｋさんが追加原稿が届いたので、そのアップロード作業。夜、子どもたちのお世話が最優先なので、文字起こし作業の後半戦がまったく進まない。

「新・講談社の絵本」シリーズが、昔ながらのちゃんとした日本画家に描かせていて、好感が持てる。というか、書店に並んでいる子ども向け名作絵本が、どうでもいい粗悪なキャラクターものの昔話の絵本ばかりでむかつく。怒りの余り、amazonで「安寿姫と厨子王丸」「浦島太郎」「花咲爺」「かぐや姫」「鼠の嫁入と文福茶釜」を５冊購入。２冊もっているのでこれで７冊。