▽昨日からの雨もあがり、朝からいい天気~
今日1日をまとめてみるとこんな感じ~
▽朝食のパンは~
◎弦斎カレーパン
湘南ひらつか名物カレーパン
明治から昭和にかけて、小説家・ジャーナリストとして活躍した村井弦斎(1963年~1927年)。
明治36年発刊の「食道楽」は当時10万部を超えるベストセラーとなった。
この食道楽に出てくるレシピから弦斎カレーとパンを融合させて開発された。
パン生地の中にお米を混ぜることで、カレーライスのようなカレーパンになっている。
また具の中にはカレーに欠かせない福神漬けが入っていて、歯ごたえがある。
歴史を背景に湘南平塚から発祥したカレーパン。
美味しかった。
▽今朝の朝日新聞に~
笑福亭銀瓶さんの記事が掲載されていた。
関西版と東京版では、掲載日が違うんだなあ。
遅ればせながら、関東でも読めて良かった。
そういえば、明日は、「あさが来た」総集編が放送されるけど、神田屋さんも出るかなあ。
▽さて、外出~
家の近くから富士山が見えたし
今日は、みどりの日、家の近くの公園の木々の緑も気持ちよく
そして、新宿へ向かいこちらへ~
◎新宿ディスクユニオン昭和歌謡館
(2013年11月23日(土・祝)にオープン)
「昭和」に関連する音楽全般を検証しながら、単なる懐かしさだけにとどまらない現在進行形モードで、魅惑にあふれた昭和歌謡の世界をとことん追求されている。
中古レア盤レコードやCDはもちろんのこと、アーティストごとの代表的ベスト盤CDを中心とした定番アイテムも常時展開。
EP(シングル)やLPなどの中古レコードは、アートギャラリーさながらの壁面展示スペースに昭和歌謡を象徴するジャケットがズラリと並び、視覚面からも大いに盛り上げられている。
様々な世代の昭和歌謡ファン交流の場~それがディスクユニオン昭和歌謡館。
そして、さださんの懐かしいパンフレット類を見つけて即買い。
また、このお店には行ってみたいなあ。
▽続いて、丸ノ内線で大手町へ移動してこちらへ~
◎日本橋三越本店新館7階ギャラリー
『昭和のスターとアイドル展』
5/3(火・祝)~5/9(月)
午前10時30分~午後7時(午後7時30分閉場)
(最終日は午後5時30分まで(午後6時閉場))
昭和の歌謡曲は、日本のポピュラー音楽の財産。
昭和という時代が終わって平成を迎えても、人々のなかでスターの輝きは失われることなく記憶に残り、名曲はスタンダード・ナンバーとなって現在も生き続けている。
西洋と日本が出会ったところから誕生した歌謡曲が、戦争の時代をはさんで大きく花が開いたのは、戦後、1950年代後半から。
そして高度成長時代に数多くの歌が生まれ、美空ひばりを筆頭に新しいスターやアイドルが登場してきた。
本展では歌謡曲の歴史を彩ったシングル・レコードのジャケットが、壁面いっぱいに飾られるなかで、当時のポスター・写真・ビデオ・パンフレット・原稿・楽譜・楽器・雑誌・衣装などが展示されていて、本展における限定のCDやDVD、グッズなども販売される他、コンサートやイベントが開催される。
◇昭和のスーパースター
◆美空ひばり
伝説となった東京ドームにおける復活コンサートでまとった真紅のドレスを筆頭に、生前に書き残した自筆の書、貴重なパンフレットなどが展示され、秘蔵映像満載のDVD-BOX「宙(そらから)」も販売される。
◇日本が生んだ世界のスタンダード~「上を向いて歩こう」~
◆坂本九
「SUKIYAKI(上を向いて歩こう)」を歌い、日本人としてただ一人、アメリカのヒットチャートで第1位に輝いた。
作曲した中村八大直筆のスコアや世界各国で発売されたレコードなど貴重な資料が展示されていた。
◇70年代を代表するトップアイドル
◆キャンディーズ
1973年にデビューし、瞬く間にトップアイドルとなったキャンディーズ。
伝説となった後楽園球場での「ファイナル・カーニバル」の模様を完全収録した貴重なDVD-BOXを販売されていた。
◇音楽史を彩った不世出の表現者
◆美輪明宏
歌手としてはもちろん、役者・演出家としても現役を続けられている。
1963年の奇跡的な復活リサイタル「丸山明宏作品集」のパンフレット、直筆の書、幻のファースト・アルバム、そして著書の数々などを展示されていた。
◇歌謡曲から童謡・唱歌まで
◆由紀さおり
21世紀にふさわしい新たな歌謡曲のかたちを提示し、日本の歌謡曲を世界に発見させた、ピンク・マルティーニとのコラボレーション・アルバム「1969」の資料や、幻のアルバム「サイド・バイ・サイド」などを展示されていた。
◇1970~80年代の音楽シーンを反映した歌番組
1970年代から80年代にかけての歌番組には、番組を見ないと翌日の話題についていけないほどの人気があった。
「ザ・ベストテン」の美術セットの模型や、当時レコード店に掲示されていたヒットチャートなどが展示されていた。
◇昭和から平成へと新しいカタチで歌謡曲を引き継ぐ
◆小林幸子
歌手活動50周年となる2013年、〈ニコニコ動画〉の世界と積極的に交流を始め、ネット世代にも親しみやすい存在となった。
洋楽ポップスやボーカロイド曲にも挑戦し、新しいかたちの歌謡曲を開拓してきた歩みを展示されていた。
◇グループ・サウンズが遂げた革命と男性アイドルの登場
ベンチャーズやビートルズに刺激された若者たちによって花開いたグループ・サウンズ。
なかでも
◆ザ・タイガースの沢田研二
と
◆ザ・テンプターズの萩原健一
の人気はすさまじく、のちの男性アイドルブームの先駆けとなった。
◇昭和のテレビドラマと歌謡曲~久世光彦の世界
歌謡曲をたくみに取り入れたテレビドラマを作ったのが、演出家で作家の久世光彦。
「時間ですよ」など記憶に残る作品から、スチール写真や台本などを展示、「寺内貫太郎一家」のスペシャルプライスDVD-BOX先行販売もされていた。
▽そして、このイベントに関連して、今、こんな雑誌が発売されている~
『Pen(ペン)』(5/15号)
[発売日]5/2
(CCCメディアハウス)
◇いとしの歌謡曲。
・「はっぴいえんど」が、歌謡曲を変えた。
・〈松本隆インタビュー〉作詞家として普通的なラブソングを書きたかった。
・大滝詠一の作品と歌声は、永久に不滅です。
・発表します! 僕の私のマイ・ベストテン
松任谷正隆(音楽プロデューサー)
小山薫堂(放送作家/脚本家)
友近(お笑いタレント)
大根仁(映画監督)
雲田はるこ(漫画家)
ビビる大木(お笑い芸人)
・松田聖子という存在を、カタチづくるもの。
・拝啓 松田聖子さま、思いの丈を綴ります。
・聖子の快挙、華麗なるシングル連続1位の軌跡。
・「なんてったってアイドル」小泉今日子の魅力。
・交差する光と影、時代を歌い抜けた中森明菜。
・キャッチフレーズで振り返る、栄光の80年代アイドル史。
・ニッポンの歌謡史を彩ってきた不朽の名盤。
・一世を風靡、「ザ・ベストテン」と「ザ・トップテン」
・いま歌う者として、それぞれの歌謡曲論。
〈FILE 01〉水野良樹 いきものがかり
〈FILE 02〉大橋卓弥/常田真太郎スキマスイッチ
〈FILE 03〉曽我部恵一 サニーデイ・サービス
〈FILE 04〉中納良恵 エゴラッピン
〈FILE 05〉浜野謙太 在日ファンク
・記憶の扉を開ける、偉大なる作詞家。
・少女の世界を押し広げた、文学のごとき詞。
・歴史を塗り替えた、不世出のシンガーたち。
・なぜいま“カバー”が愛されるのか?
原田知世(女優/歌手)
安藤裕子(シンガーソングライター)
・私たちのDNAに流れる、懐かしの詞と旋律(メロディ)。
・世代を超えて楽しめます、歌謡曲一色の店。
等々
[Event Information]
◇久世光彦 マイ・ラスト・ソング2016
~歌謡曲が街を照らした時代~
小泉今日子×浜田真理子
☆(1)5月6日(金)(2)5月9日(月) 各日 午後6時30分開場/午後7時開演
◎本館6階 三越劇場
[出演]小泉今日子(朗読)・浜田真理子(歌・ピアノ)
◇Little Glee Monster が歌う、新しいスタンダード曲
☆5月3日(火・祝)
(1)正午~(2)午後2時~
◎本館屋上ステージ
(入場無料)
各回、着席整理券を配布されるほど、混雑していたそうだ。(昨日は妻が観に行っていた)
◇かもめ児童合唱団コンサート
☆5月5日(木・祝)
(1)正午~(2)午後2時~
◎本館屋上ステージ
(入場無料)
◇歌謡NABEコンサート
☆5月6日(金)
午後2時~(約2時間)
◎本館6階 三越劇場
[出演]伊藤美裕、三小田朱里、ジェロ、津吹みゆ、最上川司、UNIONE ほか
また、こんなイベントも開催されていた~観覧はしなかったが~
◎日本橋三越本店本館7階ギャラリー
デビュー30周年記念 武豊展~名馬と共に歩んだ30年~
(5/3(火・祝)~5/9(月)
午前10時30分~午後7時(午後7時30分閉場)
デビュー以来、数々の記録を打ち立て、日本競馬界を牽引してきた武豊騎手。
彼のデビュー30年を記念 して、これまでの輝かしい軌跡と武豊氏の素顔に迫る展覧会を開催。
[イベント]
本日(5/4(水・祝))午後4時30分~
◎日本橋三越本店本館屋上ステージ(入場無料)
武豊氏トークショー(約30分)&サイン入り(デビュー30周年記念写真集)販売会も開催される。
▽妻と息子は南町田へフリーライブイベント(アルケミスト)を観に行ったが、昨日からの雨で、早々に中止発表されていたようだった。天気になったのにね。
ということで、息子と、御成門で合流して、こちらへ~
◎東京タワー
「こどもの日」を前に、東京タワーの正面入口前にはタワーの高さ(333m)にちなんだ333匹のこいのぼりが揺らめいている。
端午の節句をお祝いしようと、7年前から続いているそうだ。
8日まで、午後5時半~11時はライトアップされる。
東京タワーから都営三田駅まで、道中、数々の史跡を案内しながら歩いた。
五反田駅で途中下車して、息子と駅前の立ち飲み屋でちょっと一杯ひっかけて、なんか嬉しいね。
超炭酸角ハイボール
真だこのからしマヨネーズ和え
美味しかった。
▽帰ってから、今日の夕食は~
豆ご飯
鰤の照り焼き
おかひじき
茄子の味噌汁
▽今日はラムネの日
ということで、ラムネのお菓子で締め~
▽昨年の5/5のブログ↓
http://black.ap.teacup.com/satopapa/6234.html?guid=on
音楽イベント満載の日だったなあ。
今日1日をまとめてみるとこんな感じ~
▽朝食のパンは~
◎弦斎カレーパン
湘南ひらつか名物カレーパン
明治から昭和にかけて、小説家・ジャーナリストとして活躍した村井弦斎(1963年~1927年)。
明治36年発刊の「食道楽」は当時10万部を超えるベストセラーとなった。
この食道楽に出てくるレシピから弦斎カレーとパンを融合させて開発された。
パン生地の中にお米を混ぜることで、カレーライスのようなカレーパンになっている。
また具の中にはカレーに欠かせない福神漬けが入っていて、歯ごたえがある。
歴史を背景に湘南平塚から発祥したカレーパン。
美味しかった。
▽今朝の朝日新聞に~
笑福亭銀瓶さんの記事が掲載されていた。
関西版と東京版では、掲載日が違うんだなあ。
遅ればせながら、関東でも読めて良かった。
そういえば、明日は、「あさが来た」総集編が放送されるけど、神田屋さんも出るかなあ。
▽さて、外出~
家の近くから富士山が見えたし
今日は、みどりの日、家の近くの公園の木々の緑も気持ちよく
そして、新宿へ向かいこちらへ~
◎新宿ディスクユニオン昭和歌謡館
(2013年11月23日(土・祝)にオープン)
「昭和」に関連する音楽全般を検証しながら、単なる懐かしさだけにとどまらない現在進行形モードで、魅惑にあふれた昭和歌謡の世界をとことん追求されている。
中古レア盤レコードやCDはもちろんのこと、アーティストごとの代表的ベスト盤CDを中心とした定番アイテムも常時展開。
EP(シングル)やLPなどの中古レコードは、アートギャラリーさながらの壁面展示スペースに昭和歌謡を象徴するジャケットがズラリと並び、視覚面からも大いに盛り上げられている。
様々な世代の昭和歌謡ファン交流の場~それがディスクユニオン昭和歌謡館。
そして、さださんの懐かしいパンフレット類を見つけて即買い。
また、このお店には行ってみたいなあ。
▽続いて、丸ノ内線で大手町へ移動してこちらへ~
◎日本橋三越本店新館7階ギャラリー
『昭和のスターとアイドル展』
5/3(火・祝)~5/9(月)
午前10時30分~午後7時(午後7時30分閉場)
(最終日は午後5時30分まで(午後6時閉場))
昭和の歌謡曲は、日本のポピュラー音楽の財産。
昭和という時代が終わって平成を迎えても、人々のなかでスターの輝きは失われることなく記憶に残り、名曲はスタンダード・ナンバーとなって現在も生き続けている。
西洋と日本が出会ったところから誕生した歌謡曲が、戦争の時代をはさんで大きく花が開いたのは、戦後、1950年代後半から。
そして高度成長時代に数多くの歌が生まれ、美空ひばりを筆頭に新しいスターやアイドルが登場してきた。
本展では歌謡曲の歴史を彩ったシングル・レコードのジャケットが、壁面いっぱいに飾られるなかで、当時のポスター・写真・ビデオ・パンフレット・原稿・楽譜・楽器・雑誌・衣装などが展示されていて、本展における限定のCDやDVD、グッズなども販売される他、コンサートやイベントが開催される。
◇昭和のスーパースター
◆美空ひばり
伝説となった東京ドームにおける復活コンサートでまとった真紅のドレスを筆頭に、生前に書き残した自筆の書、貴重なパンフレットなどが展示され、秘蔵映像満載のDVD-BOX「宙(そらから)」も販売される。
◇日本が生んだ世界のスタンダード~「上を向いて歩こう」~
◆坂本九
「SUKIYAKI(上を向いて歩こう)」を歌い、日本人としてただ一人、アメリカのヒットチャートで第1位に輝いた。
作曲した中村八大直筆のスコアや世界各国で発売されたレコードなど貴重な資料が展示されていた。
◇70年代を代表するトップアイドル
◆キャンディーズ
1973年にデビューし、瞬く間にトップアイドルとなったキャンディーズ。
伝説となった後楽園球場での「ファイナル・カーニバル」の模様を完全収録した貴重なDVD-BOXを販売されていた。
◇音楽史を彩った不世出の表現者
◆美輪明宏
歌手としてはもちろん、役者・演出家としても現役を続けられている。
1963年の奇跡的な復活リサイタル「丸山明宏作品集」のパンフレット、直筆の書、幻のファースト・アルバム、そして著書の数々などを展示されていた。
◇歌謡曲から童謡・唱歌まで
◆由紀さおり
21世紀にふさわしい新たな歌謡曲のかたちを提示し、日本の歌謡曲を世界に発見させた、ピンク・マルティーニとのコラボレーション・アルバム「1969」の資料や、幻のアルバム「サイド・バイ・サイド」などを展示されていた。
◇1970~80年代の音楽シーンを反映した歌番組
1970年代から80年代にかけての歌番組には、番組を見ないと翌日の話題についていけないほどの人気があった。
「ザ・ベストテン」の美術セットの模型や、当時レコード店に掲示されていたヒットチャートなどが展示されていた。
◇昭和から平成へと新しいカタチで歌謡曲を引き継ぐ
◆小林幸子
歌手活動50周年となる2013年、〈ニコニコ動画〉の世界と積極的に交流を始め、ネット世代にも親しみやすい存在となった。
洋楽ポップスやボーカロイド曲にも挑戦し、新しいかたちの歌謡曲を開拓してきた歩みを展示されていた。
◇グループ・サウンズが遂げた革命と男性アイドルの登場
ベンチャーズやビートルズに刺激された若者たちによって花開いたグループ・サウンズ。
なかでも
◆ザ・タイガースの沢田研二
と
◆ザ・テンプターズの萩原健一
の人気はすさまじく、のちの男性アイドルブームの先駆けとなった。
◇昭和のテレビドラマと歌謡曲~久世光彦の世界
歌謡曲をたくみに取り入れたテレビドラマを作ったのが、演出家で作家の久世光彦。
「時間ですよ」など記憶に残る作品から、スチール写真や台本などを展示、「寺内貫太郎一家」のスペシャルプライスDVD-BOX先行販売もされていた。
▽そして、このイベントに関連して、今、こんな雑誌が発売されている~
『Pen(ペン)』(5/15号)
[発売日]5/2
(CCCメディアハウス)
◇いとしの歌謡曲。
・「はっぴいえんど」が、歌謡曲を変えた。
・〈松本隆インタビュー〉作詞家として普通的なラブソングを書きたかった。
・大滝詠一の作品と歌声は、永久に不滅です。
・発表します! 僕の私のマイ・ベストテン
松任谷正隆(音楽プロデューサー)
小山薫堂(放送作家/脚本家)
友近(お笑いタレント)
大根仁(映画監督)
雲田はるこ(漫画家)
ビビる大木(お笑い芸人)
・松田聖子という存在を、カタチづくるもの。
・拝啓 松田聖子さま、思いの丈を綴ります。
・聖子の快挙、華麗なるシングル連続1位の軌跡。
・「なんてったってアイドル」小泉今日子の魅力。
・交差する光と影、時代を歌い抜けた中森明菜。
・キャッチフレーズで振り返る、栄光の80年代アイドル史。
・ニッポンの歌謡史を彩ってきた不朽の名盤。
・一世を風靡、「ザ・ベストテン」と「ザ・トップテン」
・いま歌う者として、それぞれの歌謡曲論。
〈FILE 01〉水野良樹 いきものがかり
〈FILE 02〉大橋卓弥/常田真太郎スキマスイッチ
〈FILE 03〉曽我部恵一 サニーデイ・サービス
〈FILE 04〉中納良恵 エゴラッピン
〈FILE 05〉浜野謙太 在日ファンク
・記憶の扉を開ける、偉大なる作詞家。
・少女の世界を押し広げた、文学のごとき詞。
・歴史を塗り替えた、不世出のシンガーたち。
・なぜいま“カバー”が愛されるのか?
原田知世(女優/歌手)
安藤裕子(シンガーソングライター)
・私たちのDNAに流れる、懐かしの詞と旋律(メロディ)。
・世代を超えて楽しめます、歌謡曲一色の店。
等々
[Event Information]
◇久世光彦 マイ・ラスト・ソング2016
~歌謡曲が街を照らした時代~
小泉今日子×浜田真理子
☆(1)5月6日(金)(2)5月9日(月) 各日 午後6時30分開場/午後7時開演
◎本館6階 三越劇場
[出演]小泉今日子(朗読)・浜田真理子(歌・ピアノ)
◇Little Glee Monster が歌う、新しいスタンダード曲
☆5月3日(火・祝)
(1)正午~(2)午後2時~
◎本館屋上ステージ
(入場無料)
各回、着席整理券を配布されるほど、混雑していたそうだ。(昨日は妻が観に行っていた)
◇かもめ児童合唱団コンサート
☆5月5日(木・祝)
(1)正午~(2)午後2時~
◎本館屋上ステージ
(入場無料)
◇歌謡NABEコンサート
☆5月6日(金)
午後2時~(約2時間)
◎本館6階 三越劇場
[出演]伊藤美裕、三小田朱里、ジェロ、津吹みゆ、最上川司、UNIONE ほか
また、こんなイベントも開催されていた~観覧はしなかったが~
◎日本橋三越本店本館7階ギャラリー
デビュー30周年記念 武豊展~名馬と共に歩んだ30年~
(5/3(火・祝)~5/9(月)
午前10時30分~午後7時(午後7時30分閉場)
デビュー以来、数々の記録を打ち立て、日本競馬界を牽引してきた武豊騎手。
彼のデビュー30年を記念 して、これまでの輝かしい軌跡と武豊氏の素顔に迫る展覧会を開催。
[イベント]
本日(5/4(水・祝))午後4時30分~
◎日本橋三越本店本館屋上ステージ(入場無料)
武豊氏トークショー(約30分)&サイン入り(デビュー30周年記念写真集)販売会も開催される。
▽妻と息子は南町田へフリーライブイベント(アルケミスト)を観に行ったが、昨日からの雨で、早々に中止発表されていたようだった。天気になったのにね。
ということで、息子と、御成門で合流して、こちらへ~
◎東京タワー
「こどもの日」を前に、東京タワーの正面入口前にはタワーの高さ(333m)にちなんだ333匹のこいのぼりが揺らめいている。
端午の節句をお祝いしようと、7年前から続いているそうだ。
8日まで、午後5時半~11時はライトアップされる。
東京タワーから都営三田駅まで、道中、数々の史跡を案内しながら歩いた。
五反田駅で途中下車して、息子と駅前の立ち飲み屋でちょっと一杯ひっかけて、なんか嬉しいね。
超炭酸角ハイボール
真だこのからしマヨネーズ和え
美味しかった。
▽帰ってから、今日の夕食は~
豆ご飯
鰤の照り焼き
おかひじき
茄子の味噌汁
▽今日はラムネの日
ということで、ラムネのお菓子で締め~
▽昨年の5/5のブログ↓
http://black.ap.teacup.com/satopapa/6234.html?guid=on
音楽イベント満載の日だったなあ。