今日のデザートは
「ゴリラの鼻くそ」(笑)
名前はユニークだが中身は良質の黒大豆が使われ、オーソドックスに仕上げられた黒豆薄甘納豆~食べてみたらうまかった!!
笑いと黒豆は健康のもと~美味しく食べて、ユニークなネーミングが話の種になってほしいと製造店主が言われている。
これは、某100円ショップで購入した~♪
製造者は島根県出雲市平田町にある岡伊三郎商店。
奇抜なネーミングは「形がゴリラの鼻くそみたいだ」という落語仲間の一言が、元になったそうで、売るなら、一番ふさわしいのは「動物園だ!」と瞬時にひらめいて、動物園の売店で売ってもらおうと決断。広島の安佐動物公園を皮切りに全国を営業活動に奔走したそうだ。
今や英語版の『Gorilla boogers(ゴリラの鼻くそ)』が誕生し、アメリカに上陸するまでに成長したということだ。
そういえば、奈良にも鹿のフンがあったなあ~フンフンフン~♪
「ゴリラの鼻くそ」(笑)
名前はユニークだが中身は良質の黒大豆が使われ、オーソドックスに仕上げられた黒豆薄甘納豆~食べてみたらうまかった!!
笑いと黒豆は健康のもと~美味しく食べて、ユニークなネーミングが話の種になってほしいと製造店主が言われている。
これは、某100円ショップで購入した~♪
製造者は島根県出雲市平田町にある岡伊三郎商店。
奇抜なネーミングは「形がゴリラの鼻くそみたいだ」という落語仲間の一言が、元になったそうで、売るなら、一番ふさわしいのは「動物園だ!」と瞬時にひらめいて、動物園の売店で売ってもらおうと決断。広島の安佐動物公園を皮切りに全国を営業活動に奔走したそうだ。
今や英語版の『Gorilla boogers(ゴリラの鼻くそ)』が誕生し、アメリカに上陸するまでに成長したということだ。
そういえば、奈良にも鹿のフンがあったなあ~フンフンフン~♪