▽「今日(5/22)は事前登録休日で仕事休み～
私達夫婦の19回目の結婚記念日だけど、
今日の話題はやっぱり「東京スカイツリー」開業～朝の番組をいろいろ観た後、
今日は、万博記念公園へ行き、マイミクさんの日記に書かれていた万博グッズを見に行ってみようかなあ。」
とつぶやいて～
◇まずは、東京スカイツリーの話題から～
朝・昼のテレビ番組の新聞記事から～↓
・"世界一"のタワースカイツリーが開業!見せます魅力と舞台裏
・東京スカイツリー開業必見!朝ズバ流スカイツリータウンの歩き方
・最新中継!東京スカイツリーついにオープン見所満載・・・意外な魅力
・絶景＆水族館＆星空!!東京スカイツリーナビ
・スカイツリーついに開業～世紀の朝を全力中継、映画館のはずが水族館の舞台裏に密着
・スカイツリーオープン～注目ポイント大紹介
・開業中継スカイツリー～20万人が殺到?混雑"必至"450メートル眺望を体感撮影～下町グルメ＆限定品ソラマチ人気No.1は
・スカイツリー開業SP盛り上がりの素朴な謎
・総力中継祝!スカイツリー開業見どころ徹底解剖SP～隣接"ソラマチ"の注目グルメ＆限定名物～川面から絶景穴場
・祝開業東京スカイツリー最強グルメ＆すみだ水族館魅力大公開
・生詳報スカイツリー熱狂開業徹夜組＆周辺騒然密着
等々
テレビ各局、総力をあげて放送されているが、今日1日、東京スカイツリー一色～まっ、明るい話題はいいことだ～7月10日まで事前予約いっぱいということで、当面は、450メートルの展望デッキまでは行けないが～今朝のテレビ番組でその素晴らしさを体感した～♪
昨年、私のブログで書いた東京スカイツリーレポ～♪↓
http://black.ap.teacup.com/satopapa/4099.html?guid=on
http://black.ap.teacup.com/satopapa/4101.html?guid=on
◇そんな新しい話題満載の日に、あえて42年前にタイムスリップしてみようと思い、万博記念公園へ行ってきた～♪
◎万博記念公園
自然文化園内～入口入ったらお馴染みの太陽の搭がお出迎え～
[EXPO'70パビリオン]
http://park.expo70.or.jp/restaurants_goods.html#restaurants
日本中を興奮と熱狂の渦に巻き込んだ20世紀最大の祭典「EXPO'70」～1970年、アジアで初めて開催された「日本万国博覧会」。「人類の進歩と調和」をテーマに大阪で開催され、6422万人という万博史上最高(当時)の入場者を記録。誰もが記憶に残る、国家的イベントだった。
想えば、42年前、関西へ初めて足を踏み入れたのがこのイベントだったからなあ～感慨もひとしお～その後、関西に住むとは、当時は思ってもみなかったが～
そんな想いに浸りつつ、時空を越えて甦る「EXPO'70」の感動が今再び・・・。
万国博当時の出展施設であった「鉄鋼館」を利用して、博覧会の記念館として2010年(平成22年)3月13日に「EXPO'70パビリオン」がオープン。
「大阪万博 寄贈品展 アフリカ大陸州編」
(4/21(土)～7/31(火))
が開催されている。
[1階ホワイエ(無料)]
迫力ある民族仮面や技が光る手工芸品など、大阪万博でアフリカ大陸州の国から寄贈された品々を展示。
[2階常設展示室]
未公開を含む約3000点もの資料や写真、映像が一堂に公開され、館内に入れば瞬時にして当時にタイムスリップ。アフリカ大陸出品国のパビリオンスタンプも押すことができる。
目的のひとつ～万博記念エコバック(200円)もなんとか買えた～最初、EXPO'70パビリオン入館前に、入口横の売店でEXPO'70記念エコバックを買おうとしたが売り切れということで、あきらめて、万博記念公園のエコバック(200円)を購入～館内見学後、出口から帰ろうとしたら、売店の係員の方が来られて、「EXPO'70記念エコバック、自然文化園入口横のフラワーショップに数点あります。先ほどご購入の物を返品下さってもいいですよ」と言って下さって、お言葉に甘えて返品。200円頂き、早速、自然文化園入口横のフラワーショップへ向かった。
「先ほど、ご連絡頂いていました」と言って下さり、目的の品を手にすることができた。
なんて、いい方達なんだろう。感激!!
エエコ、エエコ～♪
他には、EXPO'70クリアファイルも何種類かあるが、その内2枚購入～
EXPO'70パビリオンは、
開館時間:10時～17時
休館日:年末年始、毎週水曜日(水曜日が国民の祝日の場合は翌日の木曜日)
料金:高校生以上200円、中学生以下無料(自然文化園入園料が別途必要)
リアルタイムで当時を知る人も、生まれていない人も、「EXPO'70」の熱い空気、今も生き続けている万国博のDNAを感じてみてはどうでしょう～♪
そして、
平和のバラ園では
「ローズフェスタ」(5/19～6/17)
が開催されている。'70年の万博開催時に9カ国(ベルギー,カナダ,ドイツ,フランス,ニュージーランド,デンマーク,イギリス,アメリカ,日本)より寄贈されたバラを中心に84品種約5600株のバラの数々が今年も美しく彩っている。
美智子妃殿下に捧げられた銘花「プリンセスミチコ」や「アンネの日記」で有名な少女アンネ・フランクの名前がつけられた「アンネのバラ」(写真)
等々、素敵なネーミングのバラが沢山～
どの花が何という名前だったかは忘れてしまったがアップしておこう(笑)
とにもかくにも香り豊かなバラ達にも癒された～♪
◇森のトレインといって、300円で万博記念公園を1周40分くらいで巡回する乗り物もある｡
◇行き帰り利用の大阪モノレールに、こんなラッピングのものが～
▽結婚記念日に新しいものあり故きものあり心温まることあり素敵な香りのバラも沢山知ることもできて
まさに、「温故知新」の1日～♪
これからの未来が「バラ色の人生」でありますように願うばかりである～♪
▽今夜のデザートは～
香ばしいカラメルソースをトッピング～ミルクレープ～
コンビニスイーツだけど、とても美味しかった～何層にも重なっているのが人生の年輪を感じたりなんかして～♪
私達夫婦の19回目の結婚記念日だけど、
今日の話題はやっぱり「東京スカイツリー」開業～朝の番組をいろいろ観た後、
今日は、万博記念公園へ行き、マイミクさんの日記に書かれていた万博グッズを見に行ってみようかなあ。」
とつぶやいて～
◇まずは、東京スカイツリーの話題から～
朝・昼のテレビ番組の新聞記事から～↓
・"世界一"のタワースカイツリーが開業!見せます魅力と舞台裏
・東京スカイツリー開業必見!朝ズバ流スカイツリータウンの歩き方
・最新中継!東京スカイツリーついにオープン見所満載・・・意外な魅力
・絶景＆水族館＆星空!!東京スカイツリーナビ
・スカイツリーついに開業～世紀の朝を全力中継、映画館のはずが水族館の舞台裏に密着
・スカイツリーオープン～注目ポイント大紹介
・開業中継スカイツリー～20万人が殺到?混雑"必至"450メートル眺望を体感撮影～下町グルメ＆限定品ソラマチ人気No.1は
・スカイツリー開業SP盛り上がりの素朴な謎
・総力中継祝!スカイツリー開業見どころ徹底解剖SP～隣接"ソラマチ"の注目グルメ＆限定名物～川面から絶景穴場
・祝開業東京スカイツリー最強グルメ＆すみだ水族館魅力大公開
・生詳報スカイツリー熱狂開業徹夜組＆周辺騒然密着
等々
テレビ各局、総力をあげて放送されているが、今日1日、東京スカイツリー一色～まっ、明るい話題はいいことだ～7月10日まで事前予約いっぱいということで、当面は、450メートルの展望デッキまでは行けないが～今朝のテレビ番組でその素晴らしさを体感した～♪
昨年、私のブログで書いた東京スカイツリーレポ～♪↓
http://black.ap.teacup.com/satopapa/4099.html?guid=on
http://black.ap.teacup.com/satopapa/4101.html?guid=on
◇そんな新しい話題満載の日に、あえて42年前にタイムスリップしてみようと思い、万博記念公園へ行ってきた～♪
◎万博記念公園
自然文化園内～入口入ったらお馴染みの太陽の搭がお出迎え～
[EXPO'70パビリオン]
http://park.expo70.or.jp/restaurants_goods.html#restaurants
日本中を興奮と熱狂の渦に巻き込んだ20世紀最大の祭典「EXPO'70」～1970年、アジアで初めて開催された「日本万国博覧会」。「人類の進歩と調和」をテーマに大阪で開催され、6422万人という万博史上最高(当時)の入場者を記録。誰もが記憶に残る、国家的イベントだった。
想えば、42年前、関西へ初めて足を踏み入れたのがこのイベントだったからなあ～感慨もひとしお～その後、関西に住むとは、当時は思ってもみなかったが～
そんな想いに浸りつつ、時空を越えて甦る「EXPO'70」の感動が今再び・・・。
万国博当時の出展施設であった「鉄鋼館」を利用して、博覧会の記念館として2010年(平成22年)3月13日に「EXPO'70パビリオン」がオープン。
「大阪万博 寄贈品展 アフリカ大陸州編」
(4/21(土)～7/31(火))
が開催されている。
[1階ホワイエ(無料)]
迫力ある民族仮面や技が光る手工芸品など、大阪万博でアフリカ大陸州の国から寄贈された品々を展示。
[2階常設展示室]
未公開を含む約3000点もの資料や写真、映像が一堂に公開され、館内に入れば瞬時にして当時にタイムスリップ。アフリカ大陸出品国のパビリオンスタンプも押すことができる。
目的のひとつ～万博記念エコバック(200円)もなんとか買えた～最初、EXPO'70パビリオン入館前に、入口横の売店でEXPO'70記念エコバックを買おうとしたが売り切れということで、あきらめて、万博記念公園のエコバック(200円)を購入～館内見学後、出口から帰ろうとしたら、売店の係員の方が来られて、「EXPO'70記念エコバック、自然文化園入口横のフラワーショップに数点あります。先ほどご購入の物を返品下さってもいいですよ」と言って下さって、お言葉に甘えて返品。200円頂き、早速、自然文化園入口横のフラワーショップへ向かった。
「先ほど、ご連絡頂いていました」と言って下さり、目的の品を手にすることができた。
なんて、いい方達なんだろう。感激!!
エエコ、エエコ～♪
他には、EXPO'70クリアファイルも何種類かあるが、その内2枚購入～
EXPO'70パビリオンは、
開館時間:10時～17時
休館日:年末年始、毎週水曜日(水曜日が国民の祝日の場合は翌日の木曜日)
料金:高校生以上200円、中学生以下無料(自然文化園入園料が別途必要)
リアルタイムで当時を知る人も、生まれていない人も、「EXPO'70」の熱い空気、今も生き続けている万国博のDNAを感じてみてはどうでしょう～♪
そして、
平和のバラ園では
「ローズフェスタ」(5/19～6/17)
が開催されている。'70年の万博開催時に9カ国(ベルギー,カナダ,ドイツ,フランス,ニュージーランド,デンマーク,イギリス,アメリカ,日本)より寄贈されたバラを中心に84品種約5600株のバラの数々が今年も美しく彩っている。
美智子妃殿下に捧げられた銘花「プリンセスミチコ」や「アンネの日記」で有名な少女アンネ・フランクの名前がつけられた「アンネのバラ」(写真)
等々、素敵なネーミングのバラが沢山～
どの花が何という名前だったかは忘れてしまったがアップしておこう(笑)
とにもかくにも香り豊かなバラ達にも癒された～♪
◇森のトレインといって、300円で万博記念公園を1周40分くらいで巡回する乗り物もある｡
◇行き帰り利用の大阪モノレールに、こんなラッピングのものが～
▽結婚記念日に新しいものあり故きものあり心温まることあり素敵な香りのバラも沢山知ることもできて
まさに、「温故知新」の1日～♪
これからの未来が「バラ色の人生」でありますように願うばかりである～♪
▽今夜のデザートは～
香ばしいカラメルソースをトッピング～ミルクレープ～
コンビニスイーツだけど、とても美味しかった～何層にも重なっているのが人生の年輪を感じたりなんかして～♪
