天才

なんというだらしない寝姿。
まるで



会社のＯＬに意地悪されてる事を家族に言えず
家に帰るなりふて寝しているお父さん
のようである。
悲しい。



あっ！
にぽちのお手手にコードがさっくり！
ひー！



と思ったら
親指がコードに引っかかっていただけだった。
というか
わざと引っかけたのかもしれない(←天才)

器用だな。



と褒めてやろうかと思ったが



既に目がイッちゃってたのでやめた。

たぶんお前は天才ではない。
チーン

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押したら天才かもよ

今日のブライス : 作ってみた

また余っていたという理由だけで

毛糸の変な帽子を作りました。

このくらい近いとまあまあおされな帽子ですが

引くとこんなに変さ倍増。

何故こんなものを作ってしまったのか？

さあね。

べ「被り方の問題じゃなくて？」

たぶんチガウと思う。

このままではベロ子が不憫に思えたので

ピンクを入れて普通に丸いだけの帽子とか

それでも余った毛糸でこんなのとか

あれ赤もあったんだとこんなのとか作りました。

なんか後半小学生の作品のようですが気にしないでください。

私は気にしません(←負け惜しみ)

そろそろミシン踏もうかなあ。

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