2008年11月末ごろからTBS系列で放送されていた『ラブレター』というドラマ。YouTubeで、たまたま見つけたんですけど、このシーン、カッコええわぁ。イケメンやわぁ。いいこと言いよるわぁ。泣いてしまいましたわぁ。では、そのシーンをどうぞ。
『ラブレター』 第10話 お前の耳になる(ラストシーン/小学生編最終回)
で、観終わった、あたしの別の感想。「どこかで観たことがある! NHKの朝の連続テレビ小説『半分、青い。』の設定は、これが元になっていたのか?」。だとしたら、NHK、凄いわぁ。
そして、あたしが最後に言いたいことは、「私はみんなといない方がいい」という主人公の女の子の言葉。障がいを抱えている方はね、少なからず、こういう思いを抱いて生きているんです。それを健常者の皆さんに理解していただけると嬉しく思います。
『ラブレター』 第10話 お前の耳になる(ラストシーン/小学生編最終回)
で、観終わった、あたしの別の感想。「どこかで観たことがある! NHKの朝の連続テレビ小説『半分、青い。』の設定は、これが元になっていたのか?」。だとしたら、NHK、凄いわぁ。
そして、あたしが最後に言いたいことは、「私はみんなといない方がいい」という主人公の女の子の言葉。障がいを抱えている方はね、少なからず、こういう思いを抱いて生きているんです。それを健常者の皆さんに理解していただけると嬉しく思います。