ピョンチャンオリンピックの開会式が、いよいよ、明日、とりおこなわれます。しかし、熱い戦いは、今日からスタート。
アルペンシアジャンプセンターでは、本日の21時30分から、ジャンプ男子ノーマルヒルの予選が行われます。今季のW杯開幕戦で初優勝して以来、「9戦連続トップ10入り」と力を伸ばしてきている小林潤志郎選手(雪印メグミルク)をはじめ、弟の陵侑選手(土屋ホーム)、レジェンド葛西紀明選手(土屋ホーム)、伊東大貴選手(雪印メグミルク)が、10日の本戦進出を目指します。
皆さん、テレビ(NHK-BS1 & TBS系列)の前で、応援よろしくお願いいたします。
( `・∀・´)ノヨロシク
アルペンシアジャンプセンターでは、本日の21時30分から、ジャンプ男子ノーマルヒルの予選が行われます。今季のW杯開幕戦で初優勝して以来、「9戦連続トップ10入り」と力を伸ばしてきている小林潤志郎選手(雪印メグミルク)をはじめ、弟の陵侑選手(土屋ホーム)、レジェンド葛西紀明選手(土屋ホーム)、伊東大貴選手(雪印メグミルク)が、10日の本戦進出を目指します。
皆さん、テレビ(NHK-BS1 & TBS系列)の前で、応援よろしくお願いいたします。
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朝日新聞デジタル(原文のまま)
上半身にオイルを塗ったテカテカの肉体美で2016年リオデジャネイロ五輪開会式をわかせた男が、平昌(ピョンチャン)冬季五輪にやってきた。南太平洋の島国トンガからノルディックスキー距離に挑むピタ・タウファトファ(34)。80番目に入場すると、極寒の中、リオと同じく上半身裸で登場し、笑顔で国旗を大きく振るパフォーマンスを見せた。8日の入村式で「平昌は寒い。命が大事だ。見るまで待って」と語っていたが、肉体美を再び見せた。
■テコンドーから決意の転身
タウファトファはもともとテコンドー選手で、父はトンガ人、母はオーストラリア人。「3年前まで雪を見たことがなかった」と言う。
それなのに、なぜ冬季五輪をめざしたのか。
トンガの国王、故トゥポウ5世の夢はスキーチームを持つことで、前回ソチ五輪のリュージュ男子で同国初の冬季五輪選手が生まれている。リオ五輪で注目された男は、じっとしていられなかった。
オーストラリアのブリスベンに住み、ホームレスの人を支援する施設で15年間働いてきた。希望を見いだせず、不安に襲われる人もいたという。橋から飛び降り自殺しようとした人を思いとどまらせたこともあった。「単に有名になりたいわけではない。名前が知られることで支援を受け、みんなを助けたい。不可能に思えることでも、やればできる、と伝えたかった」。鍛えた分厚い胸にある思いは熱い。
> 最後の点火がキム・ヨナさんに「やっぱりね♪」と思い、すっかりぴょんちゃんにはまっていました。。。
日本選手の活躍に期待大です・・・。
→ やぱっり、キム・ヨナさんでしたね。あたしも、オリンピックモードに突入です!
明日は、スピードスケート、スキージャンプ、スキーモーグル、アイスホッケー、スノーボードです。日本人メダリスト候補が、早くも勢ぞろい!
頑張れ、日本! いざ、頂点へ!
日本選手団入場行進に「みんなガンバレー」と応援し、トンガ旗手に「さむくないのかぁ~」と発し、
ドローンの人型に感動し、「東京の演出スゴイのお願い」と念じ、最後の点火がキム・ヨナさんに「やっぱりね♪」と思い、すっかりぴょんちゃんにはまっていました。。。
日本選手の活躍に期待大です・・・。