題 名 [電車の下を行く船渡御]
投 稿 者 鳴尾浜 さん
コ メ ン ト 電車と船の対比が現代の天神祭ですw
題 名 [ビルの間から花火が]
投 稿 者 鳴尾浜 さん
コ メ ン ト 帰り道で振り返れば花火が見えましたw
題 名 [阿武隈洞外観]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 阿武隈洞が発見されたのは1969年で他の鍾乳洞からみると比較的新しい鍾乳洞で、
国の天然記念物に指定されています。
題 名 [阿武隈洞]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 福島県田村市で石灰岩や大理石を採掘していて偶然発見されたとのこと。
題 名 [阿武隈洞 2.]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 福島のあぶくま洞は全長900メートルでA B Cのコースになっていますが、
奥は狭く一般的にはAコースを鑑賞する人が多いそうです。
題 名 [私の負け]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト ベニシジミは色々な花に止まっても主人公!でもこの花には負けました。
題 名 [何トンボ?]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 近くの大学の噴水の池に色々なトンボが飛んでいました。飛んでる姿を狙いましたがダメでした。
題 名 [蝉の季節]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 朝庭に出ると足元から蝉が飛び出してビックリします。
この蝉は県立花菜ガーデンで撮りました。セミの鳴き声が喧しい季節になりました。
題 名 [はっけよい]
投 稿 者 きぬ太君さん さん
コ メ ン ト 5日かぶとむし相撲木更津場所を見にいきました、ちびっ子たちの声援が保護者も一緒に大喜びでした。
題 名 [スズメの幼鳥]
投 稿 者 きぬ太君さん さん
コ メ ン ト 毎朝幼い雀がピ-チクパ-チク賑やかです。
題 名 [ささやきぐさ]
投 稿 者 きぬ太君さん さん
コ メ ン ト 高倉観音に「ささやきぐさ」の花が咲いていた。風に揺れて音を出すから名前が付いた、「竹煮草 (たけにぐさ)」
題 名 [緑のふるさと号]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 「リゾートビューふるさと」で、長野ー南小谷間を一日一往復します。
緑色の車体がとても美しい電車です。
題 名 [大糸線とひまわり]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 緑の稲田をヒマワリ越しに大糸線が通過して行きました。
題 名 [緑の渓谷]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 苔むした岩が一列に並んでいました。紅葉の時期を想像して下さい。綺麗でしょう。
題 名 [苔に幼芽]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 急な流れの中、名も知れぬ幼木が苔のゆり籠にしがみついています。
大雨に成れば激流となって流される・・不憫です。
題 名 [芙 蓉]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 毎年、沢山の花を咲かせて呉れます。花は一晩で萎み赤色の塊に成りました。
題 名 [大きなサボテン]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト アメリカの砂漠にある多肉性の背の高いジャンボサボテンの花は夜咲く。
題 名 [サボテンの花]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 朝5時の散歩時間サボテンの花が咲いていたと電話頂いて6時40分に撮影に到着すると閉じかけていた。
題 名 [夕景の四国カルスト台地]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 四国カルストに夕日差し込んで高原の石灰岩が眩しく輝く景色に魅了される。
船渡御 台船の上で賑わっている船渡御は味わえますね。
ただ、橋の欄干の格子を入れて撮られたのはどうか小生にも判断が難しいですけれど沢山の画像が重なっているのは無い方が良いと思います。
帰り道での花火 都会では電線がやたら多く写り込む情景をご紹介頂いてありがとうございます。
阿武隈洞外観始め阿武隈洞を初めて目にいたします。
大変よい所ですね。
福島県にも鍾乳洞こんなに大きいのがあったのですね。
私の負け 題名が短くて綺麗な花の様子を込められていていいですね。
「何トンボ」では胸部が緑色で、腹部の付け根が青色のヤンマでギンヤンマと呼びます。
[蝉の季節]は朝 泣き始める蝉が桜の木の枝や股に多く観られます。
何処でも同じようですね。
夏の作品では 「はっけよい」の言葉が良く使われてます。
四国ではカブトムシやクワガタムシ・女郎蜘の相撲や赤ちゃんの泣き相撲などがあります。
毎朝 雀の幼鳥が飛んで来るとのことですが
幼鳥にしては嘴の元が黄色く無くて成長されているのではありませんか。
[緑のふるさと号]の緑の稲田とヒマワリが咲く
情景に緑の ふるさと号がのどかな風景いいですね。どちらかと言えば
[大糸線とひまわり] の方がいいですよ。
一枚目は左隅のひまわりの稲田よりが隙間が空いているでしょう。写真的にはこの隙間は何の意味も持たないので必要がありませんので次回撮影の時はズット前によって撮れば良いと思います。要らぬこと言いましてごめんなさい。
苔むす渓谷美が美しいですね。
[緑の渓谷]はピントが合っていて画像写り綺麗ですね。
何処に焦点を合わせたのでしょうかね!!
紅葉ならばどこを切り取りましょうか?
[苔に幼芽]も綺麗に撮られています。
私ならばもう少し下段を切り詰めて幼芽を主題に合わせる様に表現いたします。
[芙 蓉]が朝開いて一番美しい時に撮られたようですね。桃色の綺麗な色が出ておられます。
コメントありがとうございます。
最近写真が払底ぎみで昆虫の写真が多くなって来ました。ベニシジミは良く見かけるので沢山撮ってますが
今回はどう見ても花に負けていました。
オニヤンマは大きくて直ぐに分かりますがギンヤンマは名前だけで実物と結びついていませんでした。
今回しっかりと覚える事が出来ました。
少し気の多い所に行くと蝉の大合唱、これから他の蝉の声も聞かれるのではないかと思います。暑い暑いと
言いながら今日は立秋、季節の移ろいを感じます。
朝5時の散歩時間!ビックリしました。それでもサボテンの花は閉じかけていたのですね。サボテンの葉?幹?が
随分大きいので花も大きいのでしょうね。素敵な花ですね、香りはするのでしょうか?
四国カルスト台地、素晴らしい夕景ですね。どの辺りにあるのでしょう?私は秋吉台しか知りません。後ほど
調べてみようと思います。
台風は愛媛を直撃しなかった様ですね・愛媛のダムを放流するとニュースで言ってました。各地での被害が
無いと良いですね。
お祭りはあまり知りません。船渡御、船にご神体とかを乗せているのでしょうか?電車との取り合わせが面白いですね。
電線が描く幾何学模様の後ろの花火、これも都会ならではの映像ですね。
鍾乳洞は山口県の秋芳洞、岩手県 龍泉洞と東京の日原鍾乳洞には行った事がありますが[阿武隈洞]は知りませんでした。
石筍、鍾乳石は素晴らしいでね。内部は涼しかったですか?神秘的な光景を見たくなりました。
午前中は晴れ間も見えましたが今は雨が降って来ました。台風が心配ですね。