2023-06-17 佐賀県側の登山口より雷山から井原山を縦走してきました
梅雨の中休みでしょうか本日も天気がいいみたいです
四年振りとなる同じコースで右回りにするか左回りするか?
迷いましたが楽しみの【山めし】を井原山山頂でしようと思い
左回りのルートで雷山・井原山縦走に決めました
09:26 井原山古場登山口に到着
民家に迷惑を掛けない様に 山林側の道路路肩に駐車す
準備をしていたら 福岡ナンバーの車が到着した
「此処は井原山の登山口ですか?」と尋ねられたので
「そうですよ 駐車は山側の路肩が良いですよ」と答える
準備を終え 09:38スタート
舗装された林道を雷山登山口に向かって歩き出す
綺麗なお姿で
ユキノシタさんがお出迎えです
花言葉= 深い愛情・好感など
おはようございま~す ヒメウツギさん
花言葉= 秘密・夏の訪れなど
おやおや 杉の植林地で伐採作業中です(本日は休み)
最近山林崩壊多いので
災害防止を兼ねての伐採されているのでしょう
国策で林業事業補助金の交付を受けての事業でしょうね
作業場入り口の傍に
「ほら此処に ホタルブクロウが咲いてるよ」と御前ちゃん
花言葉= 正義・忠実など
10:02 雷山登山口です
ゲートの横を通りコンクリートの登山道に入る
モミジキイチゴ を頂きました
オレンジ色した嬉しい山の恵みです
甘酸っぱい初夏の味ですよ
山の恵みを頂いたり
深い谷底を流れる水の音や小鳥の鳴き声を聞きながら
ゆっくりと広い登山道を登っています
10:15 油断したら見落としそうになる
細い登山道に入ります
杉の植林地内に咲く ガクアジサイ
花言葉= 謙虚
タツナミソウさん
花言葉= 私の命を捧げます・忘却
静かすぎるスギ林の中に差し込む
お天道様を見上げています
林床に咲く ウンゼンカンアオイ
寒葵の花言葉= 秘められた恋
花を愛でたり 水分補給をしたししながら
ゆっくりと無理をせずに山頂に向かっています
この間 誰とも出会いません
11:15 雷山山頂です
後姿の方は 蝶々の写真を撮っていました
山頂に咲くヤマツツジです
陽射しを受けてしかも緑に囲まれ 赤く輝いて綺麗ですね
山頂では3組の登山者が ランチタイム中です
お邪魔しない様に 静かに井原山に向かいだしました
此処の山には エゴの木も沢山あり
落下したエゴの花が登山道を敷き詰め
雪の様に白く輝いています
カントウカンアオイでしょうか?
綺麗な葉の模様ですね
お花をマクロ気味に写しました
静かなブナ林です
小鳥さんの鳴き声も聞こえません
小鳥さんの昼休みでしょうか
遅れ気味の私一人です
11:51
縦走路のピークの一つ 富士山です
標高は944m
山頂に咲く ヤマボウシの花が満開です
お腹が空いたので 行動食を頂きながら
眼下の瑞梅寺ダムと井原山集落を眺めています
井原山集落から何度となく登った事を思い浮かながら
見下ろしています
疲れ気味の私に「頑張りなさいよ」と
励ましてくれる大きな【ブナの木三兄弟】です
エゴの花を撮りながら 待っていた御前ちゃんです
沢山の花を咲かせた姿は壮大ですね
純白のエゴの花です
花言葉= 壮大
UP・DWを繰り返す
12:19 本富士山(もとふじやま)860mピーク
緊急用ヘリポートになっています
お世話に為らない様にしましょうね
難所のルートに
【ここからは先は自己責任 それともあなたは無責任】
の標語が途中にありましたすよ
登山道のヤマ笹が刈られ歩き易い登山道です
綺麗にされた登山道を有難うございます
感謝です
最後の登りに 歯を食いしばり我慢の登りを終え
13:10 井原山山頂です
時間も遅いのか 数人の登山者のみです
お腹も随分空いています
楽しみのやま飯メニューは
【マルゲリータピザ】です
フライパンにオリーブオイルを垂らし
ピザ生地を弱火で焼き始める
生地の上にピリ辛トマトソースを延べる
プレミアムトマトである【小串トマト】をのせ
その上にチーズをまぶします
更に青野菜のベビーリーフを乗せ
綺麗に焼き上がる様に水を少し差し
フライパンのふたを閉め蒸し焼きにします
同じ手順で2枚のピザが 出来上がりました
香辛料のバジルとタバスコをとっぷりと掛け
ピザカッターで八切りにしたいのですが
四つ切りにしました
ドリップコーヒーと共に 美味しく頂きました
山の頂でピザ料理は贅沢すぎますが
至福のランチを味わいました 感謝合掌
材料運びの御前ちゃん重かったでしょうね 有難う
山頂から宝満山方向を眺めています
山頂での長いランチタイムを過ごし
14:26 下山開始です
下りに綺麗に咲いた真っ赤なヤマツツジが続きます
下りの急斜面も続きますが
登りの疲れは何処えやら
転ばぬように注意を払い
元気よく快適に下っています
井原山古場登山口が見えてきました
15:08 無事下山いたしました
雷山井原山に感謝です
有難うございましたます
本日の足跡です
では又ですね
梅雨の中休みでしょうか本日も天気がいいみたいです
四年振りとなる同じコースで右回りにするか左回りするか?
迷いましたが楽しみの【山めし】を井原山山頂でしようと思い
左回りのルートで雷山・井原山縦走に決めました
09:26 井原山古場登山口に到着
民家に迷惑を掛けない様に 山林側の道路路肩に駐車す
準備をしていたら 福岡ナンバーの車が到着した
「此処は井原山の登山口ですか?」と尋ねられたので
「そうですよ 駐車は山側の路肩が良いですよ」と答える
準備を終え 09:38スタート
舗装された林道を雷山登山口に向かって歩き出す
綺麗なお姿で
ユキノシタさんがお出迎えです
花言葉= 深い愛情・好感など
おはようございま~す ヒメウツギさん
花言葉= 秘密・夏の訪れなど
おやおや 杉の植林地で伐採作業中です(本日は休み)
最近山林崩壊多いので
災害防止を兼ねての伐採されているのでしょう
国策で林業事業補助金の交付を受けての事業でしょうね
作業場入り口の傍に
「ほら此処に ホタルブクロウが咲いてるよ」と御前ちゃん
花言葉= 正義・忠実など
10:02 雷山登山口です
ゲートの横を通りコンクリートの登山道に入る
モミジキイチゴ を頂きました
オレンジ色した嬉しい山の恵みです
甘酸っぱい初夏の味ですよ
山の恵みを頂いたり
深い谷底を流れる水の音や小鳥の鳴き声を聞きながら
ゆっくりと広い登山道を登っています
10:15 油断したら見落としそうになる
細い登山道に入ります
杉の植林地内に咲く ガクアジサイ
花言葉= 謙虚
タツナミソウさん
花言葉= 私の命を捧げます・忘却
静かすぎるスギ林の中に差し込む
お天道様を見上げています
林床に咲く ウンゼンカンアオイ
寒葵の花言葉= 秘められた恋
花を愛でたり 水分補給をしたししながら
ゆっくりと無理をせずに山頂に向かっています
この間 誰とも出会いません
11:15 雷山山頂です
後姿の方は 蝶々の写真を撮っていました
山頂に咲くヤマツツジです
陽射しを受けてしかも緑に囲まれ 赤く輝いて綺麗ですね
山頂では3組の登山者が ランチタイム中です
お邪魔しない様に 静かに井原山に向かいだしました
此処の山には エゴの木も沢山あり
落下したエゴの花が登山道を敷き詰め
雪の様に白く輝いています
カントウカンアオイでしょうか?
綺麗な葉の模様ですね
お花をマクロ気味に写しました
静かなブナ林です
小鳥さんの鳴き声も聞こえません
小鳥さんの昼休みでしょうか
遅れ気味の私一人です
11:51
縦走路のピークの一つ 富士山です
標高は944m
山頂に咲く ヤマボウシの花が満開です
お腹が空いたので 行動食を頂きながら
眼下の瑞梅寺ダムと井原山集落を眺めています
井原山集落から何度となく登った事を思い浮かながら
見下ろしています
疲れ気味の私に「頑張りなさいよ」と
励ましてくれる大きな【ブナの木三兄弟】です
エゴの花を撮りながら 待っていた御前ちゃんです
沢山の花を咲かせた姿は壮大ですね
純白のエゴの花です
花言葉= 壮大
UP・DWを繰り返す
12:19 本富士山(もとふじやま)860mピーク
緊急用ヘリポートになっています
お世話に為らない様にしましょうね
難所のルートに
【ここからは先は自己責任 それともあなたは無責任】
の標語が途中にありましたすよ
登山道のヤマ笹が刈られ歩き易い登山道です
綺麗にされた登山道を有難うございます
感謝です
最後の登りに 歯を食いしばり我慢の登りを終え
13:10 井原山山頂です
時間も遅いのか 数人の登山者のみです
お腹も随分空いています
楽しみのやま飯メニューは
【マルゲリータピザ】です
フライパンにオリーブオイルを垂らし
ピザ生地を弱火で焼き始める
生地の上にピリ辛トマトソースを延べる
プレミアムトマトである【小串トマト】をのせ
その上にチーズをまぶします
更に青野菜のベビーリーフを乗せ
綺麗に焼き上がる様に水を少し差し
フライパンのふたを閉め蒸し焼きにします
同じ手順で2枚のピザが 出来上がりました
香辛料のバジルとタバスコをとっぷりと掛け
ピザカッターで八切りにしたいのですが
四つ切りにしました
ドリップコーヒーと共に 美味しく頂きました
山の頂でピザ料理は贅沢すぎますが
至福のランチを味わいました 感謝合掌
材料運びの御前ちゃん重かったでしょうね 有難う
山頂から宝満山方向を眺めています
山頂での長いランチタイムを過ごし
14:26 下山開始です
下りに綺麗に咲いた真っ赤なヤマツツジが続きます
下りの急斜面も続きますが
登りの疲れは何処えやら
転ばぬように注意を払い
元気よく快適に下っています
井原山古場登山口が見えてきました
15:08 無事下山いたしました
雷山井原山に感謝です
有難うございましたます
本日の足跡です
では又ですね