
落ちた椿がありました。
木に咲いている花も好きですが、散った花も好きです。
雪の間に落ちた花の朱と白い雪のコントラストが美しい。

昨日からの雪が朝方まで降り続いていました。
今回の雪は、春の雪で水分の多い雪で重たい雪です。
昨日は朝方、変電所の近くの竹が積雪のために折れて停電しました。

家の近所に植えられている木に花が咲いていました。
写真を撮ってかえり図鑑を調べたらシキミの花でした。

シキミの名の由来は「悪しき実」から来ています。
果実が有毒であることによるとされています。
蕗の薹も雪をかぶっていました。

皆さんのお心遣いが功を奏して、体長は幾分戻りました。
昨日は、丸一日「絶食」をしました。
昨日、「けあぺんの」平田さん夫妻が、爺の身体を案じて、食事を差し入れしてくれました。
昨日は、絶食でいただくことが出来ませんでしたが、朝食でいただきました。
美味しくいただきました。
ありがとうございました。
薬も服用せず、気力で治しました。
ここには、かかりつけ医もいませんし、医療機関を受診したことが一度もありません。
医者いらずの生活を楽しんでいます。
今夜は、温かいうどんにします。
昼食は抜きます。
身体がそのようにいっていますのでそれに従います。
昼過ぎにスーパーにうどんを買いに行きます。
>身体がそのようにいっていますのでそれに従います。
なるほど!!とても参考になるお言葉をありがとうございます。
娘はとても暑がりで、寒風吹きすさぶ中でも上着を着ずに遊びます。
けれど親としては「寒いのではないか?」と心配で「上着着ようか?」と声を掛けるのですが、断られます。それを繰り返すうちにイライラすることもあり・・・
娘も自分の身体に従っているのですね。
今日もありがとう御座いました☆
お子さんは、風の子ですね。
薄着は健康の元です。
お子さんも自分の身体をよく知っているのです。
親のお節介が多いのではないでしょうか。
一重に「取り越し苦労」が見えるからです。
風邪ひいたらどうしよう。
何々したらどうしよう。
などなど、たくさんのことを押しつけています。
親の心の解放が、こどもに信頼される第一歩です。
こどもに見習いましょう。
お忙しそうですので、お体に気をつけてください。
椿の花と氷がとてもきれいですね。
親のお節介、なるほどです。何々したら・・・。
何かにつけそう思ってしまいます。
ガスコンロの方に来たらダメ、
立ってご飯を食べたらダメ、など
ダメダメばかり言ってしまっています。
危険と思って何度もアチーだよ、さわったらダメだよと説明し、
繰り返すたびにイライラ・・、息子もイヤイヤ!
どこまで、教えてあげたらいいでしょうか。
できるだけ、いろいろさせてあげたいのですが、
どこまで、見守っていたらいいでしょうか。
ついつい、またいろんなことを押しつけてしまっていました。
また、今から心を解放して、楽しく暮らします。
今日もありがとうございました。
今、早い夕食をいただきました。
といっても「素うどん」です。
本日は昼食なしの2食です。
熱いものは、親が安全をみながら体験させるといいです。
熱かったら必ず2度目から近づきません。
学習効果はとても大切です。
危険なことも体験することで学習します。
我が家は、昔の家なのでバリアーばりばりありの50センチ以上の段差はあちこちにあります。
こどもたちには説明しません。
自分で一度落ちると同じことはしません。
バリアーはこどもには必要です。
誤飲をする危険性のあるものは絶対に置かないでください。
体験してないのに危ないといわれてもこどもは理解しません。
親がイライラするだけです。