ひげ爺のお産・子育てご意見番

子どもは育つ力を持って生まれてきますが
親に子育てする力が減っています。
親育て支援の中で感じたことを書いています。

困った祖父母

2018年04月21日 | 子どもの成長

おじいちゃん、おばあちゃんは、孫の積極的に関わろうとします。

それはある意味では、とてもいいことなのですが、ややもすると子育ての弊害になることもあります。

多くのお母さんが、その弊害に悩み苦しんでいます。

 

孫を可愛がり、孫に関わりたいがために、母乳哺育で頑張っているお母さんに、母乳は栄養がないからミルクに変えるように要求することがあります。この要求の裏側にあるのは、「自分がミルクをやりたい」孫の面倒をみたいという考えが根底にあるからです。

 

自分の育児感を、押しつけたり、以前の間違った育児知識を強要します。

 

昭和30年代頃までの日本社会の風潮としてミルクは母乳に比べてより栄養価の優れた赤ちゃんのための哺乳食品としてもてはやされていた。

また当時母乳哺育をする者は貧乏人、ミルク哺育をする者は金持ちなどの偏見からミルクで子育てをしてきているおばあちゃんが多く母乳で頑張りたいお母さん達に安易にミルクを足すように勧めたり、母乳に栄養価がない、または減っていくなどの誤ったアドバイスをしている現状がある。

森永ヒ素ミルク事件もこのような考え方があったからです。

 

 一昔前にスポック博士の書かれた育児書が、広く世間に浸透しました。

赤ちゃんが誕生すると、スポック博士の育児書を贈るのが流行りました。どこの家にもその本があったのではないでしょうか。

その育児書には“抱き癖がつくから必要以上に抱くな”“赤ちゃんは一人で寝かすように”“赤ちゃんは一人で寝かせるべだ”などと書かれていました。

 

日本で行われていた川の字に家族で寝ることなどは否定されました。

ほんの影響で、赤ちゃんを別室で寝かせることなどもされました。

アメリカでは育児書通りに育った子ども達が少年犯罪を起こすケースが多発し、社会問題になりました。

幼少期に必要な愛情を十分与えられずに母子関係が希薄化したため、大きくなってからの対人関係や精神に異常をきたしているのだと思います。

 

今はこの本は否定されていますが、この本をマニュアルにして子育てした世代が、おばあちゃん、おじいちゃんの世代です。

 間違った本の影響を押しつけてきますので、注意してください。

 

お母さんは、子どもの欠点ばかり見えて気になりますが、不必要なことを言わずに、おじいちゃん、おばあちゃんは、孫のキラリと輝く素敵なところを、見つけて引き出してあげてください。

孫育ての時間を楽しんでください。

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わが子の成長

2018年04月20日 | 子どもの成長

子どもは、成長と共に多くのことを学んでいきます。

その一つに、他の子とのコミュニケーションの取り方があります。

この二人は、誰が教えるでもなく、ごく自然に二人の意思で遊びはじめました。

この二人に共通しているのは、深い親の愛情に裏打ちされた絆が、親との距離を離れさせているのです。

無理矢理遊ばせたのではありません。

親が他のことをしている間に遊び始めました。

 

一定の時間が過ぎるとまた親の元に返ります。

離れる時間と距離が成長に従って伸びていきます。

女の子は第二子です。

上は男の子です。この子は2歳半になるまで片時も母親の元から離れられませんでした。

親もそれを苦痛に感じていました。

いつかは、離れるのでその時まで包んであげてくれるように、会うと必ず励ましたり、電話で支えてきました。

一般的には「手のかかる子」でしたが今4歳になりましたが、親元を離れて祖母の家にも一人で泊まれるようになりました。

1歳で歩行も出来ない子が仲良く遊ぶ姿は微笑ましい。

爺はこの姿をみると感動します。

ついつい見とれてしまいます。

 いつか必ず離れます。

その時まで、待ってください。

あせらずに。

その時は必ずきます。待てば待つほど強い子になります。

親の愛に守られ自尊感情が育まれるからです。


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信頼感

2018年04月16日 | 子どもの成長

赤ちゃんは、母親に抱かれ、思う存分に甘えることが必要です。

母親に対する絶対的信頼感を構築します。

母親が赤ちゃんの心の安全基地になると、次第、次第に親から離れていきます。

その距離は、少しずつ延びて友達とも遊ぶことが出来るようになります。

ともだちと遊んでいる間も、時々、母親を確認しています。

不安になると母親の元(安全基地)に戻ります。

 

絶対的信頼感が構築されないと、子どもの心は不安定になります。

近年の子どもが関係した悲しい出来事の背景にあるのは「母性に裏打ちされた信頼感」が育っていないからです。

育たない背景には、親の育った養育環境が大きく影響します。

大切な時期に、親の愛を受けて育つことが大切です。

今、必要とされているのは、「親を育て直す」ことではないでしょうか!!

育てられていない親、親になっていない親、そうならない施策を国は構築すべきです。

親育てをおろそかにしてきた国や政治の「無策」が今日の悲惨な出来事を誘発しています。 

子を産んでも、母になれない女性が増加し悲惨な子殺しをしています。

犯人を責めるのではなく、そのようなことが起こりにくい国家を作らなければいけない。

金銭的な豊かさではなく、 真に豊かな暮らしを実現することが必要です。

 

子どもは全て「神の子」である。

親が作ったものではない。

傲慢さを棄てて「愛」を持って生きよう。


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負うた子より抱いた子

2018年04月13日 | 子どもの成長

身近なことを優先させたり大事にしたりするのが人の常ですね。
親は赤ちゃんを背中に負うた子よりは前に抱いた子の方があやしやすいことから言います。
 
自分の後ろと前のちょっとした違いでも、赤ちゃんへの対応は違ってきます。
 
「あやす」という行為は、赤ちゃんにとってとても大切であり母親にとっても大切です。
赤ちゃんは、お母さんと肌を合わせていると安心します。

母子相互の信頼関係を持てるようになります。
子どもの心の成長をより高めるためにも。 
是非抱いてあげてください。

赤ちゃんは気分が優れないときや親にしてもらいたいことがあるとき、ぐずることでそれを知らせる。
親が反応してあやしてくれたり適切な処置をすれば、安心してまた静かになります。

 赤ちゃんの働き掛けに対して親が反応しないことが多いと、赤ちゃんは「自分が働き掛けてもムダ」というサインを学びます。

ムダとわかった赤ちゃんは泣いたりぐずったりしなくなる。これが、よく言われる「サイレントベビー」です。

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父親の我が子との遊び

2018年04月12日 | 子どもの成長


自分の父親から遊んでもらった事がない父親は「わが子」と遊べない。

これはとても悲しいことである。
団塊世代の父親は、戦後のモノが無い時代に育てられたので「わが子」にオモチャやモノを買い与えることができなかった。
そこで父親はわが子に木のおもちゃや遊び方を教えた。
オモチャは買うものではなく作っている遊ものだった。
どんな遊びでもいい(電子機器やゲームはダメ)夢中になって遊ぶことだ。
我が子が成長して親になったときに同じ様にわが子と遊ぶ事ができる。
遊びとは「からだ」を使って遊ぶことである。
オモチャを親子で作るのは素晴らしい。
竹馬や紙飛行機、竹とんぼ 
空き缶二個と紐があれば遊べる。
ゴムひもがあればゴム跳びができる。

父親から遊びを通して「ルール」「マナー」を教えることもできる。

遊びの基本は「親」が楽しむことである。

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我が子のメッセージ

2017年08月07日 | 子どもの成長

 

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わが子のメッセージが聞こえますか。
心を澄ませてみてください。きっと聴こえますよ人が人として生きてくために必要不可欠なのが「母の慈愛」である。

乳幼児期に十分に愛されている子は、成長してもくじけたり辛い事があっても乗り越えることができます。

「愛」が欠けると、心に傷を負います。

そうさせないためにも、今の時期を大切にしてください。

あとから後悔しても、戻りません。

愛されることによって「自尊感情」が生まれます。

その感情が持てないと、自立心が養われません。

自尊感情は、様々な困難が起きてもそれを乗り越える力になります。

わが子が苦しまないようにしてあげてください。

わが子が苦しまないということは、あなたも苦しまないということです。

 今、手抜きをすると必ず報いが来ます。
人は、協力し合って生きて行く動物です。
人が、成長していくためには他者とコミュニケーションがとれないと成長できない。

我が子の成長とともにあなたも育ちましょう。

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連れ回しはやめて

2017年07月23日 | 子どもの成長

親の身勝手な行動で「我が子」を犠牲にしていませんか?

小さな子どもを、自分の「学び」「遊び」に連れ回していませんか?

同窓会、友人との親睦会、◎◎学習会、◎◎研究会、講演会、夜遅くの買い物、友達とランチなどに小さな子を連れて行く親がいますが、我が子のことを考えているのでしょうか?

連れ回される「子ども」が可哀想です。哀れです。

親の自己満足です。

 それらに参加することが、職業上の技術や知識の向上に役立つなら多少無理しても参加する意味があります。

しかし、赤ちゃんを連れて素人が参加しても犠牲の方が大きい。

長時間の移動は赤ちゃんにとっては、過酷である。

 学ぶなら、自宅で出来る範囲でやる。

 子育て中は、真剣に我が子と向きあわなければいけない。

子どもが成長してから必ず何かが起こるだろう。

後からでは取り返しがつかない。

 我が子を「欺して」連れ回さないで欲しい。

子どもは、家で生活するのが一番好きなのです。

子育て中は、焦らず我が子中心の生活をしてほしい。

我が子に心を置いて欲しい。

家族に心を置いて欲しい。

外に心が向いているのは、脳が「女性」だからです。

「母性脳」になってください。

我が子を「慈愛」の心で育てることができます。

 ただただ自分の事だけ。そしてこどもはほってるのに他人にはいい人ぶるのです。子育てしてるふりをするのです。偉いといわれたいようなのです。全ては自分のため。

我が子が望んでいないにの連れ回すのはやめてほしい。
我が子のために。 

 

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子に依存

2017年07月20日 | 子どもの成長

 

お母さんにべったりついて離れないという悩みの相談をよく受けます。

お母さんが優しく居心地がいいのです。いつも安心していることができます。

また、寂しくなればいつでも大好きなおっぱいをもらうことができます。

しかし、多くの場合に共通しているのは「親が子から離れない」のです。
親の態度を反映しています。鏡の裏表になっています。 

自分のことを棚に上げて「いつまでベタベタしてるの」「あっちにいって友達と遊んでおいで」などと、つき放すような態度をされたら、子どもをとまどわせ、不安にさることはないのではないでしょうか。

これではますます離れなくなり、親をイライラさせます。

 親から離れて遊べるようにしたいと思うならば、突放すような態度で無理にやらせようとすると必ず失敗します。

突き放すことをせずに、お母さんは心の「安全基地」だと認識できるようにすることが重要です。

 お母さんの声や姿が見える所で遊べるように見守ってあげてください。

興味を持つようなオモチャで、遊ばせてあげてください。

最初のうちは、少し遊んではすぐに戻ってきます。そして距離を少しづつ伸ばしていきます。

 子どもがそうした状態で遊びに興味が持てる様なら、お母さんから離れて遊べるようになってくることでしょう。

 遅い子では3歳くらいまでかかる子もいますが、じっくりと焦らず自ら離れることができるまで見守ってあげてください。

 必ず、巣立っていきます。個人差があります。
親が変われば子は変わります。 

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深夜の子連れはやめよう

2017年07月17日 | 子どもの成長

最近、深夜に赤ちゃんや幼児、子どもを連れてコンビニやスーパーを徘徊している姿をよく目にする。


子どもは早く寝かさなければだめだ。

子どもをだめにする。

買い物や外出は、夜8時までにすべきである。
共働きだからとか、夫の帰りが遅いからなど理由にならない。

子連れで夜の町をうろうろすることは、子どもにとってプラスにはならない。

きちんとした生活のリズムや生活習慣をつけるのは、親の務めである。

もし買い物が必要であれば、夫婦であればどちらかが家で子どもと留守番すべきである。
乳児であれば母親が留守番するべきである。

子どもの脳や豊かな心は規則正しい睡眠によって育まれる。

シングルマザーの場合は、休日や時間の都合のつく早い時間に行って欲しい。

親の身勝手な都合で子どもを犠牲にして欲しくない。
その付けは、近い将来必ずやってくる。後悔してからでは遅すぎる。

今からでも遅くはない、早くやめて欲しいと願っている。

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田んぼで泥んこ遊び

2017年05月24日 | 子どもの成長


5月27日(土曜日)午後一時から、篠山市草ノ上の左近神社の近くの田んぼで泥んこ遊びをします。
参加希望者は、フェイスブックのメッセンジャーにてお名前と電話番号をおしらせください。

楽しく遊びましょう。 

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親から離れない

2017年05月23日 | 子どもの成長


お母さんにべったりついて離れないという悩みの相談をよく受けます。
またよくそのような場に接します。 

お母さんが優しく居心地がいいのです。いつも安心していることができます。
また、寂しくなればいつでも大好きなおっぱいをもらうことができます。

「いつまでベタベタしてるの」「あっちにいって友達と遊んでおいで」などと、つき放すような態度をされたら、子どもをとまどわせ、不安にさることはないのではないでしょうか。
これではますます離れなくなり、親をイライラさせます。

 親から離れて遊べるようにしたいと思うならば、突放すような態度で無理にやらせようとすると必ず失敗します。

突き放すことをせずに、お母さんは心の「安全基地」だと認識できるようにすることが重要です。
お母さんの声や姿が見える所で遊べるように見守ってあげてください。

興味を持つようなオモチャで、遊ばせてあげてください。

最初のうちは、少し遊んではすぐに戻ってきます。そして距離を少しづつ伸ばしていきます。
子どもがそうした状態で遊びに興味が持てる様なら、お母さんから離れて遊べるようになってくることでしょう。
遅い子では3歳くらいまでかかる子もいますが、じっくりと焦らず自ら離れることができるまで見守ってあげてください。
必ず、巣立っていきます。個人差があります。

中には親が我が子を縛り付けている場合があります。
親が縛り付けておいて「離れない」と悩んでも仕方がない。
過干渉、または我が子を奴隷のように扱います。全てにやり過ぎ、かまい過ぎ
我が子にさせなければいけないのに、食事や遊ぼうとする行為を、奪ってしまう。
子どもは経験して様々なことを覚えていくのです。
その機会を奪ってはいけません。 

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赤ちゃんかえり

2017年04月19日 | 子どもの成長

 

赤ちゃん返り
退行現象と言われ、2〜3歳のころに下に赤ちゃんが生まれると、上の子には、赤ちゃんに戻った様な状態になることがあります。

妊娠後期になりますとお母さんの異変を感じて同様な状態になります。

下に赤ちゃんが出来たり、妊娠したりで、どうしても上の子を我慢させてしまいます。
まだまだ2歳・3歳は甘えたい盛りです。

これまでお母さんを独占してきたわけですから仕方ないです。
子どもにとってはとても辛い地獄のような苦しみです。

それまでの天国から地獄に変わり、赤ちゃんに返って甘えたくなるのも自然な成り行きですね。

親は、そんな子どもの気持ちを理解出来ない人もいます。
妊婦さんによく言うのは、「赤ちゃんが生まれてから、上の子が何か要求したときには、上の子から先にしてあげてね」といいます。

逆にこんなことは言わないでねと言います。
「もう大きくなったくせに」「お兄ちゃんなのに」「お姉さんでしょ」「我慢してね」がその後についてきます。

子どもが言ってきたら、突き放さず、可能な限り抱いてあげたり、一緒に遊んであげたり、褒め、認めてあげてください。

お母さんに認められ、愛されているという安心感を持てば良いわけですから、否定することはしばらくひかえて、優しいお母さんになってあげてください。下の子にもいい影響を与えます。
要求を満たしてあげたり、安心させてあげることがとても重要です。
愛されていることを確認すれば、またもとの状態にもどります。

愛するあなたの子どもです。

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育児はりくつじゃない

2017年03月03日 | 子どもの成長

子育てを「アタマ」でしていませんか?


子育てに関する意識を、意識して育児情報に求めていませんか。
理屈や金儲けの育児情報紙では、子育ては出来ません。

そのような親は、その親が同じようにしていたのかも知れません。

本人の記憶がない胎児や幼児期に親がしていたことをなぞっているように思います。

この時期に、ヒトの根幹を成す基盤が形成されます。

心が安定している産婦の胎児は「愛着関係」が築かれます。
これが母子密着育児の始まりです。
この愛着が、その子の対人関係や社会性の礎になります。
泣く、抱かれる、泣き止む、授乳、安心あるいは、あやす、笑う等の母子相互作用によって母子の絆が深まります。

母親には母性が育ち、子どもには好奇心や探求心が芽ばえます。

これらが育たないと、他人や外界への関心が育ちません。

言葉を話さず、友達とも遊べません。
閉じこもったり、ものへの執着が強くなります
子のこらは成人しても、子育ての出来にくい親になります。
これが連鎖です。

妊娠や子育ては、各々に備わった能力です。

心を平穏にして呼び覚ましてください。

人工飼育された類人猿でも、その能力を引き出してあげれば妊娠・子育てが出来るのです。
アタマで考えては出来ません。

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明日18日は広場休場

2017年02月17日 | 子どもの成長

明日、2月18日(土)は休ませていただきます。

大変申しわけありません。

大阪の保育園でおはなぢをしを話しをさせていただいてきます。

そのために広場をやすませていただきます。

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お腹の赤ちゃんを思う

2017年02月10日 | 子どもの成長

明日は、城南親子つどいの広場を開場します。
お越しください。一緒に遊びましょう。待っています。
雪が積もらないといいですね。

お腹の赤ちゃんの心は、自分の意思を現すことが出来るまで育っているのです。

昔は、数え年でお腹に宿った時を一歳と数えていました。

仏教でもお腹にいる時を大切にしていました。

無事に出産ができることが少なかった時代ほど子どもを慈しんでいました。

お産は「二つの死」を意味していました。

「赤ちゃんの死」「母親の死」です。

命懸けでお産をしました。

知り合いの産婆は、三つの命を懸けてお産に望んでいます。

その三つとは「赤ちゃんの命」「産婦の命」「産婆(助産師)=産婆生命」懸けて望んでいるのである。

今の妊婦は、お産を安易に人任せにしすぎます。

医師や助産婦が産むのではありません。

お腹の赤ちゃんと共に命を懸けて産むから、生まれた我が子が「愛しく可愛い」のである。

お腹の中から「愛着」が育まれ、出生後6週までに絶対的信頼関係を構築しなければいけません。

信頼関係によって母子一体感が築かれます。

早期の母子分離は後の母子関係に大きな歪みを生みます。

そのためには、産後すぐの母子のハネムーンをすることなく、

健やかに生まれた赤ちゃんを、新生児室に運び長時間母子分離をするのはある意味で虐待ではないでしょうか。

母子の体調によっては、無理がありますが、正常な分娩ができたらカンガルーケアを行う。

その際に医療従事者は、母子を常に見守る責務がある。

異常を発見したら適切な医療処置をとる。

 

産後の病院への見舞いなどはいかない方がいい。

母子の邪魔をすることになるからである。

退院してからお祝いに行くくらいの配慮が必要である。

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