毎日、田舎暮らしをしていると出会いや発見があります。
しかし、誰にもその力が与えられるわけではありません。
自らの力で勝ち取るものです。
そこにあるのは、自然に生きること、自然の訴えを聴くことです。
日々の生き方も変える必要があります。
爺は、その行為は「母の愛の心」と同じではないかと思います。
その心があれば母子の間に愛着の絆が生まれます。

今日は、猫の目草が訴えてくれました。
ネコノメソウ(ユキノシタ科 ネコノメソウ属)
山麓の湿地や谷間、ときには水田などにも生える多年草です。
爺が発見したのは山からの水が小川になっている湿地に咲いていました。
高さは4~20センチくらいに成長します。

葉腋を除き無毛で、葉は対生しています。広卵形~卵円形になっています。
萼片は黄緑色で花期には直立し、苞は黄緑色を帯びることがあります。
雄しべは4個で、葯は淡黄色。花期は4~5月。北海道、本州に分布しています。
清楚な花です。
次はどんな花と巡り会えるのだろうか。
わくわくします。
しかし、誰にもその力が与えられるわけではありません。
自らの力で勝ち取るものです。
そこにあるのは、自然に生きること、自然の訴えを聴くことです。
日々の生き方も変える必要があります。
爺は、その行為は「母の愛の心」と同じではないかと思います。
その心があれば母子の間に愛着の絆が生まれます。

今日は、猫の目草が訴えてくれました。
ネコノメソウ(ユキノシタ科 ネコノメソウ属)
山麓の湿地や谷間、ときには水田などにも生える多年草です。
爺が発見したのは山からの水が小川になっている湿地に咲いていました。
高さは4~20センチくらいに成長します。

葉腋を除き無毛で、葉は対生しています。広卵形~卵円形になっています。
萼片は黄緑色で花期には直立し、苞は黄緑色を帯びることがあります。
雄しべは4個で、葯は淡黄色。花期は4~5月。北海道、本州に分布しています。
清楚な花です。
次はどんな花と巡り会えるのだろうか。
わくわくします。