昨日は、ちょっと起きたくないようなドラマティックな夢を見ました。
私はペンションのようなところに友達と泊まっています。
立派な建物で、リゾート。
でもそこで次々と殺人事件が起こります。
なぜか私はそれを解明しようと、探偵のようなことをしてみたり、
推理をたてたり、また、幼い子供たち(なぜか登場)を守ったり
そんな特番ドラマみたいなことをしていました。
そのなか、電話をしたり、様子を見に来てくれる、頼りにしている
憧れの人が登場。
しかし、事件を解明していくうちに、最後の現場で
その人の影を目撃してしまいます。
真犯人はその人だったと気づいた私。
何気ない顔して、大丈夫か?とやってくる彼。
私は真相を聞こうとしました。
でも、目は口ほどにものを言うらしく、
私が問う前に、彼が察したのです。
そして、彼の犯罪は、私への叶うことのない、告げることの出来ない
想いからきていたことを告白されます。
私は、彼がしたことは間違いだとわかっていながら、
憧れの彼の気持ちを聞いて、もう少し一緒にいたい、と思ってしまいます。
彼は、家や、周りのことを全て投げ出してでも
一緒に逃げようとしています。
そっと寄り添い、このままでは先がないことをわかっていながらも、
お互いにかばいあいながら、外灯を避け歩いてゆくのでした。
んー。サスペンスなんだか、ラブストーリーなんだかわかりません。
三文小説のレベルですが、目覚めた時に、思わず、また目を閉じてしまいました。
現実には絶対にありえないことなんですが…。
正夢になられても、なんせ「殺人事件」ですからねぇ。
私はペンションのようなところに友達と泊まっています。
立派な建物で、リゾート。
でもそこで次々と殺人事件が起こります。
なぜか私はそれを解明しようと、探偵のようなことをしてみたり、
推理をたてたり、また、幼い子供たち(なぜか登場)を守ったり
そんな特番ドラマみたいなことをしていました。
そのなか、電話をしたり、様子を見に来てくれる、頼りにしている
憧れの人が登場。
しかし、事件を解明していくうちに、最後の現場で
その人の影を目撃してしまいます。
真犯人はその人だったと気づいた私。
何気ない顔して、大丈夫か?とやってくる彼。
私は真相を聞こうとしました。
でも、目は口ほどにものを言うらしく、
私が問う前に、彼が察したのです。
そして、彼の犯罪は、私への叶うことのない、告げることの出来ない
想いからきていたことを告白されます。
私は、彼がしたことは間違いだとわかっていながら、
憧れの彼の気持ちを聞いて、もう少し一緒にいたい、と思ってしまいます。
彼は、家や、周りのことを全て投げ出してでも
一緒に逃げようとしています。
そっと寄り添い、このままでは先がないことをわかっていながらも、
お互いにかばいあいながら、外灯を避け歩いてゆくのでした。
んー。サスペンスなんだか、ラブストーリーなんだかわかりません。
三文小説のレベルですが、目覚めた時に、思わず、また目を閉じてしまいました。
現実には絶対にありえないことなんですが…。
正夢になられても、なんせ「殺人事件」ですからねぇ。