※このブログは、こちらに引っ越しました。
新しいブログもどうぞよろしくお願いいたします。
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『父さんの会社が倒産した』は、お近くの書店かAmazon
でお求めになれます。
「ねこ背は治る」の小池先生が、Amazon にレビューを書いてくださいました。
先生、ありがとうございます!
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昨日も行ってきました。確認とPOP配り。
お店の方はさるちゃんとハルちゃんがしっかり守ってくれているので、安心して出かけられますよー^^
昨日回ったところは、相模原と近隣の、前回まだ置かれてなかったところ。
では、いきます!
■啓文堂書店 小田急相模原店 ラクアル・オダサガ3F
ここは駅ビルですし、お店から一番近い書店さんで、お客さまがたくさん買いに来てくださると思うので、たくさん扱っていただきました。
入口付近の目立つ場所に、どーんと山積みしてありました。
店長さんに、「写真を撮らせていただきたいんですけど・・・」と言うと、「POP自由につけてってよ!」ということで、遠慮なく作業させていただきました。
遠慮ない。
このようになっております!
オダサガの方は、オダサガの作者の本を、ぜひオダサガの書店で!
■小田急ブックメイツ 東林間店
お隣の、東林間駅にある書店さん。
数日前にお邪魔してPOPを預けておいたのですが、並んではいたものの、まだPOPがついていなかったので、つけさせていただきました。
どーこだ?
ここでーす! 壇密とご近所
■文教堂 中央林間とうきゅう店
中央林間も、実はお店から案外近い駅なんです。
東林間と中央林間とオダサガは三角形になっていて、乗り換えないと行けないものの、車で細い道を通っていくと、15分くらいで到着します。
恒例の、どーこだ?
ここでーす!
中央林間とうきゅうは、中央林間駅(東急田園都市線側)の、道を一本渡ったところにあります。
■文教堂 星ヶ丘店
ここはOKストアの近く、近所に住むハルちゃんが確認に行ってくれたのですが、目立つ場所にコーナーができていたそうです。
神奈川押し、ありがたいです!
■文教堂 相模台店(若草中そば)
この書店さんは、以前近くに住んでいたとき、ちょくちょく行っていました。
さるちゃんの自宅からも近いので、お友達が行ってくれるかなぁ。
ビッグダディと大泉洋に挟まれてます。
■未来屋書店 相模原店 イオン相模原店2F(古淵駅)
本の中にちょこちょこ『ジャ○コ』というのが出てくるのですが、それはこのイオンのことです。
その中にある書店さんなので、ぜひ扱って欲しかった!
ここもPOPを自由につけていいということで、いろいろ道具を貸してくださいました。
新刊のコーナーです。
本を立てさせていただきました。
昨日の時点ではこうなっていましたが、もしかしたら場所を移動するかもと言っていました。
■中村書店 古淵店 イトーヨーカドー古淵店3F
イオンのお隣、ヨーカドーの中にある中村書店さん。
ここは外壁に相模原のコーナーを作ってあって、そこに面陳してくれていました。
なんだか、目立つよ~^^
さて、この頃から、ようやく鈍い私もあることに気付きます。
POPを持っていくと喜ばれるのに、前もってお預けしておいたPOPは忘れられていたりして、つけられている確率が低い。
ということは、POPをつけるのは書店さんにとって、けっこうめんどくさい作業なんじゃないかな?ということです。
もしかして、つけてもらうより、自分でつけて回った方が、忙しい書店さんにとってはありがたいんじゃないか?
ということで、作戦を変更することにしました。
■啓文堂書店 相模原店(JR)
JR相模原駅に併設されている、it’sの4階にある書店さん。
本の位置を確認し、店長さんを見つけ、ここで早速、変更した作戦を実行すべく、声を掛けます。
そら 「この度は、本をお取り扱いいただきまして、ありがとうございました。POPを持って来たんですが、写真を撮ってブログで紹介させていただきたいので、つけさせていただいていいですか?」(←図々しい)
店長さん 「どうぞ、ありがとうございます」
そら 「(お礼言われたぞ。ありがたいんだ!)お手数ですが、POPをつけるための道具を貸していただけますか?」(←さらに図々しい)
快く道具を出してくださる店長さん。
それをお借りして、勝手に取り付けます。
こういう角の場所って、一番いいみたい。ありがとうございます!
そして、店長さんのところに戻り、撮った写真を見せて確認してもらいます。
そら 「このように取り付けさせていただきました。ありがとうございました。」
店長さん 「ありがとうございます。」
そら 「どうぞよろしくお願いします!」
店長さん、笑顔だったよ。
この一連のやり方、お店の方が忙しそうなときには、お互いにとっていいみたいじゃん!
と、ノウハウをひとつ蓄積した、そらまめなのでした。
■福家書店 橋本店
イオン橋本の5Fにあります。
店長さんにお声かけすると、すぐにつけてくださったので、前回のノウハウを使う必要なし。
コミックエッセイの棚に面陳してあります。
■有隣堂 ミウィ橋本店4F
探してもなかなか見つからないので、検索機のお世話になって発見してみると、なんと社会問題のコーナーに・・・
店員さんに声を掛け、写真を撮りたいので早速POPを取り付けたい旨をお伝えしたところ、テープを持って来て、自ら取り付けてくださいました。
う~ん、周りは固い本ばかり・・・
コーナーが違うんじゃないか?と思ったので、その店員さんに本の中身を見せて話してみました。
そら 「倒産について扱っている本なのですが、深刻な内容というより、けっこう楽しい感じなんです。ライトエッセイの棚などの方が合うと思うのですが・・・」
店員さん 「そうですねぇ。今日はこちらの棚の担当者が休みなので、また話しておきます。」
そら 「よろしくお願いします。」
とはいえ、その場でなんとかできないと、後ではなんともならない可能性が高いことを、よーく知っているそらまめなのでした。
まぁ、できるだけのことはやった!
■中村書店 橋本店
橋本東急ストア3Fにある書店さんです。
以前営業に伺ったとき、店長さんはすでにファックスを見てこの本に興味を持って下さっていたようで、とても好意的に扱ってくださっていました。
店長さん 「あっちの棚より、この棚の方が、お客さんの目に触れやすいと思ったんです。」
そら 「はい、私もそう思います。いろいろ考えてくださって、ありがとうございます。」
ライトエッセイのコーナーです。店長さんのお気持ちが嬉しい。
■文教堂 城山店
店長さんが外出中だったので、店員さんにPOPを取り付けて写真を撮らせて欲しいとお願いし、快くOKをいただきました。
例によって勝手に作業中。(すっかり慣れた)
コミックエッセイのコーナーです。
■山本書店 津久井店
店長さん不在のため、作業もできず、写真も撮れなかったのですが、『文芸』と『新刊』の棚の2カ所に平積みされていました。けっこういい扱いをしてくださっています。
■中村書店 本店
「POPをつけさせてください」とお願いしたところ、快く応じてくださっただけでなく、場所もすぐに良い位置に移動してくださいました。
こちらの店長さんは、何か質問するとすぐにパソコンで調べて教えてくださいます。
この人に何か聞くと、きちんと正確な情報を伝えてもらえそうだなと思います。
■紀伊國屋書店 相模原伊勢丹店
相模大野の伊勢丹A館の6階にある書店さん。
私が以前行ったときは、うまくお話することができなかったのですが、その後版元の営業さんがお話ししに行ってくださったようです。
ビジネスの棚に平積みしてあります。
■リブロ 南町田店
グランベリーモールのC棟1Fにあります。
店長さんがおられなかったので、例の作戦で。
エッセイの棚
■三省堂書店 海老名店
ビナウォーク1番館の4Fにあります。
担当者さんに声を掛けると、すぐに取り付けてくださいました。
ありがとうございます。
9時が近づき、いよいよ、タイムリミット~。
最後は厚木で終了です。
■福屋書店 イオン厚木店6F
ここの店長さんはすごく優しい人で、以前お目にかかったとき、相模原を『地元』と言ってくださったのが印象的でした。
ビジネス書の棚と書いてあるけど、周りにある本はどう見ても違うような・・・。
その他にも、
■有隣堂 ルミネ町田店7F ビジネス書の棚
■啓文堂 橋本駅構内 エッセイのコーナー
で、確認しています。また、
■有隣堂 たまプラーザテラス店
■紀伊國屋書店 ららぽーと店
■丸善 ラゾーナ川崎店
で確認しました!と、お客さまやお友達からのレポートでした。
みなさま、本当にありがとうございます!
そしてさるちゃん、こまめなフォローをありがとう。いろいろ助かるよ!
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