ウルウルな話(*_*)

nikkansports.comより

ヨン様に被災地から感謝の手紙

ペ・ヨンジュン（３９）がこのほど、東日本大震災の被災地から数千通に上る感謝の手紙を受け取ったことが分かった。ヨン様は３月１５日に外国人としてはいち早く１０億ウォンを寄付。敷毛布１万５０００枚、医療車両３台が被災地に届けられた。受け取った被災者たちが、手紙や寄せ書き、写真などを送り返した。それらには「避難所で水、食料に加え、一番必要なものを送ってくださった」「今はお返しをすることができないけれど、一生懸命勉強して韓国語で必ず感謝の気持ちを伝えたいです」など感謝の気持ちが切々とつづられている。１つ１つに目を通したヨン様は「メッセージを書く紙でさえ調達するのが困難な状況で、段ボールや包装紙などに書いて送ってくださったことに、私の小さな力でさえこんなにメッセージをいただけたことに、逆に感謝の気持ちでいっぱいです」とコメントしていた。

　［2011年9月22日9時5分　紙面から］


ヨンジュンさんの温かい心が被災地の方々に届き
その気持ちに応える被災者の皆さんがまた素晴らしいです


お手紙を手にしたヨンジュンさんはまたまたしちゃったでしょうね。
なにせ涙もろい人ですから

choaヨン号、明日発売

ヴィラジョクヨロブン　アンニョンハセヨ～

今日も関東は真夏並みの暑さでした
でも強めの風が吹いていたので窓を全開にして凌ぎました
（しっかり省エネやってます）

先程からこちらG県東部はが降って来ましたよ
風もあるので雨音が強いです。

この暑さも秋分の日辺りを境に涼しくなるらしいのでもう少しの辛抱です。
皆さん頑張りましょうね


さて明日20日は「choa4号」の発売日です。
先日の日刊スポーツにも書かれていましたが
日刊さんだけの独占インタビューの全文が載るはずです。


ヨン様大特集「Ｃｈｏａ」４号は20日発売





日刊スポーツ新聞社は、大好評のアジアエンターテインメントペーパー「ｃｈｏａ（チョア）」の第４号を、２０日（火）に発売します。今回は韓国エンタメの象徴的存在＝ぺ・ヨンジュンの独占インタビューを、独占写真満載でお届けします。先の来日中、メディアとしては唯一のインタビューでした。

　同じく元祖四天王のウォンビンの単独インタビュー、キングオブＫ―ＰＯＰ＝東方神起のスペシャルショットなども満載。韓国芸能情報をどこよりも早く、詳しく、楽しくお伝えしてきたニッカンならではの内容です。新聞でも雑誌でもない新感覚ペーパーをぜひ、体験ください！

【概要】＝３２ページ、オールカラー、針金とじタブロイド変型判。１部５００円

【発売日】▼２０日午後～＝東京都、千葉、埼玉、神奈川各県のＪＲ、私鉄、地下鉄の主要売店、主要コンビニ。茨城、栃木、山梨各県の主要コンビニ▼２１日朝～＝宮城県の主要コンビニ▼２２日朝～＝群馬、新潟各県の主要コンビニ▼同夕～＝青森、秋田、岩手、山形、福島各県の主要コンビニ、北海道の主要キヨスク、一部コンビニ

【郵送申し込み】〒１０４・８０５５（住所不要）日刊スポーツ新聞社販売局「ｃｈｏａ」係へ。希望部数×５００円分と送料・封入手数料７００円分の未使用切手を同封し、お客様の郵便番号、住所、氏名、電話番号を明記の上、お申し込みください。

【お問い合わせ】 電話 ０３・５５５０・８８６６（平日午前11時～午後５時）

【ネット】日刊スポーツショッピング（楽天市場内）http://item.rakuten.co.jp/nikkansports-shopping/tn-000-choa04/（変更の可能性有り）

　［2011年9月19日10時48分］



ええ～っ
群馬は22日じゃん
どうして同じ北関東の栃木が20日に発売なのに群馬が二日も後なのよ
失礼しちゃうわ
仕方ないからお隣の足利市の7-11へ行って来るか....
カっ飛ばせば10分だな

を見た限りでは関東・甲信越・東北・北海道ってこと？
東日本だけなんでしょうか？
でも長野はないですね～
日刊さんの販売網ってどうなのよ



これpochiっとした人いる



今まで毎年必ず購入・使用してきたけど…
今回は華やかでいいなぁ～と思うけど…
このタイプは個人的に使い勝手が悪いのよね
に置いておいて日記として使うにはgood
「DIARY」なのだから「日記」でいいのだけど、iceは「手帳」として使いたい
今まで何度もデザインが変わったけど去年・今年のデザインが持ち歩きには一番使い易かったのに
よ～く考えて決めようっと

お陰様で2周年（追加画像あり）

ヴィラにお越しの皆様へ

「サファイアヴィラで抱きしめて」も今日で開設してから2周年を迎えることが出来ました
これも毎日遊びに来て下さる皆様のお陰と心より感謝しております

ペ・ヨンジュンさんの作品も無く、超氷河期と言われる時期に開設しましたし
皆様にご披露出来る特別な技術も知識もありませんが
ヨンジュンさんを愛する心だけを頼りに続けて来られましたのも
コメントを残して下さるヴィラジョクの皆様
ロム専ではあっても数多（あまた）あるペ・ヨンジュンブログの中から
ここに来て下さる皆様の支えがあってのことと深く感謝しております

来年はヴィラ開設以来初めてのヨンジュンさん新作の話題で
賑やかにお話が出来たら嬉しいです

皆さま、どうぞ今後共ヴィラとiceをよろしくお願い申し上げます

さ～ていよいよ3年目に突入するぞ～

常連の皆様は今まで以上に
ロム専の方々は今日をきっかけに
ヨンジュンさんへの愛を好きなだけ語ってジュセヨ



み～さんからお祝いのカードが届きました～
iceの大好物が沢山
ベイコート王子のにも大きなが…
み～さん、チョンマル　コマウォヨ～





(追記 9/18 11:18) いすうちゃんからもお祝いを頂きました
昨夜のうちに届いていたのに早寝をしてしまい今になってしまいました
いすうちゃんミアネ～
クリゴ、カムサハムニダ




「はぁ～パーフェクト」



追追記 (9/18 21:20)
ハルモニさんち（マウムィ　ムン）にて
有難くもヴィラ2周年記念のお祝いをして下さっています
そちらではタイ語でおしゃべりしているドンちゃまも見られます
ice初めての経験でした。

改めまして…「ハルモニさん、チョンマル　カムサハムニダ～」

「赤と黒」を見続ける日々

ヴィラジョクヨロブン　アンニョンハセヨ～

残暑の厳しい日々が続いてますが皆さんお変わりありませんか～
またまた台風が２つも日本列島に向かって来ているようです
台風12号で甚大な被害の出た地域の皆様は特に大変でしょうが、どうぞ充分な備えをお願い致します。



ヨンジュンさんが帰国されてから早12日が過ぎました。
毎朝「そろそろかな？」「今日はあるかな？」と『その時』を待っていますがまだですね

それならば…と
さいアリイベント当日の9月4日からNHKBSプレミアムで始まった韓国ドラマ「赤と黒」を見始めました。
全17話と短編ですが、主役のキム・ナムギルが入隊する前の去年の春に
日韓共同制作ドラマとして大きな話題となった作品でした。
iceの不確かな記憶ですと本来は18話で編成されるはずだったのですが
キム・ナムギルの急な入隊により1話少なくなったと思います。

韓国では「悪い男」というタイトルで放送されていましたが邦題は「赤と黒」です。
去年からNHKがいつごろから放送をするのかと気を揉んでいましたが
やっと決まったと思ったらBSプレミアムで集中放送でした。
第1話が4日（日曜）で、翌月曜日～木曜日が毎日2話ずつでしたので昨日15日に17話（最終回）がありました。

HDDに入れたままになっていたのを一昨日から見始めてただ今14話の途中まで来ました。
まだ最後まで見ていないのですが「この先どうなるの～」って気になり始めたところです。

まだ視聴していない人も多くいることでしょうからネタバレしないようにストーリーには触れません



主役のキム・ナムギルssi
「善徳女王」を見た人ならば誰でも強烈な印象を持ったと思いますが、あのピダムを演じた俳優さんです。
「善徳女王」では途中からの出演にも拘わらず圧倒的な存在感でドラマのけん引役をしてました。
最終回でのピダムの最期のシーンは見る者の胸を打ちましたね
そんな彼の現代劇ということで非常に楽しみにしていた作品です。
とても繊細な感情表現を求められる難しい役柄ですがピダム同様、ナムギルssiには向いているのでしょうね。



そしてもうひとりの主役級の男優、キム・ジェウクssi
彼も今年は兵役に就いてしまいました
子どもの頃に日本に住んでいたという彼は「赤と黒」の中でも流暢な日本語を披露しています。
彼はグンちゃんと共演した「メリは外泊中」では落ち着いた大人の男を演じていましたが
「メリ」より先に撮った「赤と黒」では財閥の一族でありながら正妻の子でないという立場から
大人になっても母親の愛を求めているナイーブな青年の役をしています



ふたりの男性の間で揺れるヒロインをハン・ガインssiが演じてます。
ハン・ガイン…キーイースト所属でしたが今は移籍しているのかな？
最近はキーのHPも覗かなくなってしまったので所属俳優・歌手を把握してないiceです
彼女の作品は「魔女ユヒ」を見ましたがそれ以外は記憶にないのです
俳優ヨン・ジョンフンssiの奥さんですね。
ヨン・ジョンフン…「エデンの東」でソン・スンホンの弟役をした人です。



オ・ヨンスssi
「チュモン」ではチュモンの母親ユファ夫人を演じた女優さんです。
チュモンでは度重なる苦労にも息子チュモンの為にただひたすら堪える女性を演じてました。
こちらの作品では今後のキーポイントとなる役のようです。



チョン・ソミンssi
言わずと知れた「イタズラなkiss」のヒロイン
「赤と黒」でデビューし、その後に「イタズラ…」に抜擢されたようです。
リダ・ヒョンジュン君の相手役として顔を知られるようになりました。
「赤と黒」では何不自由のない財閥のお嬢様役です。が…
14話の途中までしか見てないので分かりませんが、どうも今後は何か起こす役かも？



シム・ウンギョンちゃん
ここを見ている人は彼女を知らない人はいませんよね
そうです
「テサギ」で子スジニを演じた彼女です
スジニを演じた時はおそらく2006年～2007年だったでしょう。
2010年の前半のウンギョンちゃんはすっかり大きくなってます。
ヒロインの妹・高校生の役ですがスジニを思い起こす様なハツラツとした演技をしてます。


残すはあと3話半
最後が気になって仕方ないところです


こちらはNHK「赤と黒」公式HP




最近韓国芸能界を騒がせているカン・ホドンssiの人気番組「黄金漁場・膝打ち導師」にグンちゃんが出演しました。
2週に渡って放送されたらしいのですが、14日の放送ではヨンジュンさんについて話が出たようです。



俳優チャングンソクが「ペ・ヨンジュンがいなかったなら、韓流もなかった」という言葉で韓流スターペ・ヨンジュンの日本国内地位を説明して目を引いた。

14日放送されたMBC TV 「黄金漁場-膝打ち導師」でチャングンソクは「日本でどれくらいの位置か？」という質問に「ホテルで出られない。ジョギングをしたくても警護チームが許可してくれない」という説明して人気を証明した。

そう云いながらも「ペ・ヨンジュン レベルか？」という質問には「それは違う」と云い「恐れ多くも、私がペ・ヨンジュン先輩へ近づくことができるか、それは違う」と強調した。

「ペ・ヨンジュンは誰もたてられない記録を立てた。ペ・ヨンジュンがいなかったなら、韓流も私もなかった」というのがチャングンソクの説明。

つづいて「韓国に対する日本人の視線を変えた人がペ・ヨンジュンだ」とペ・ヨンジュンを褒め称えたチャングンソクは「それでもファン層は、もっと私が若い」と若さを強調して,出演者達の腹を抱えさせた。


その他鼻の整形疑惑について答えたり、かつてバッシングされたことについても話をしたようですが
少し大人になったグンちゃんの言葉に視聴者からは良い反応があったようです。

一見おちゃらけていてパボ？って誤解を受けてしまいそうですが
先輩を敬い、謙虚な姿も見せられるグンちゃんはやっぱり良い子だ～


てな訳で…「赤と黒」を見続けた2日間でした。
明日で終わりになるでしょう
その後は…
見てないが山積みになってますのでどれにしようかねぇ

再び俳優として

ヴィラジョクヨロブン　アンニョ～ン

今朝の日刊スポーツ24面（文化・芸能）ですよ～～～
先日のさいアリの時に行われた日刊スポーツの独占インタビューです


元に左手を添えて、少しすまなそうな表情を浮かべているヨンジュンさん
向かって右側にいる通訳の根本理恵さんの上から見出しが始まります


心配かけている



「家族」のみなさま



ペ・ヨンジュンは今



再び俳優として



作品を見せるため



色々な努力をしているところです



くぅ～の言葉だけで泣けて来ます


インタビューは６つの質問に答える形で載っています。
久しぶりに家族と会ってどんな気持か？
「ドリハイ」では俳優以外にプロデューサーを務めたがどんな気持か？
今後もプロデューサーの様な仕事をやりたいか？
若者たちにアドバイスを送るとしたらどんな言葉をかけるか？
新しい主演作について今の段階で言えることは？
現在の体調は？

A.　（少しだけ）
に対して…「そうしてしまうと、家族のみなさんから何か言われてしまいそうですので（笑い）
とりあえずは、俳優に専念していきたいと思います。
（ここが心配だった→）「ドリームハイ２」に関しては、企画にたずさわるくらいはさせていただこうかなと
思っています。

どうやら主演次回作は「ドリハイ２」ではないようですよ。
皆さんそれを心配されていたようですが、ヨンジュンさん本人の口から出たのですから
そういうことなんでしょう



そしてに対しては
実はまだ良くなっていません。（え～っ　）
…中略…今は本当に健康になるために、いろいろな努力をしているところです。

やはりそうだったんだね
最近はヨガをやってると聞きましたが、身体を柔らかくして怪我をしない様に
または怪我の後遺症が出るのを抑える様にと努力しているのですね。


全部は書けませんので詳しくは日刊スポーツをどうぞ
そしてこのインタビューの全文は20日発売（一部地域を除く）の「チョア」第4号に掲載されるそうです

今度も表紙はヨンジュンさんかな～