☆サファイアヴィラで抱きしめて☆

現&元ヨンジュンカジョクの談話室・おしゃべりしてってね~(^_-)-☆

チャン君バラエティは苦手?

2016-11-15 22:44:18 | チ・チャンウク
ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~

夕方からかなりの強風が吹いているG県東部です。
が風に飛ばされて、昨日は全く見えなかったがはっきりと見えて綺麗です


「THE K2」が終わってマスコミ各社によるラウンドインタビューを受けたので毎日チャン君の記事が上がって来て嬉しいです


チ・チャンウク「恥ずかしくてウギョルには出演出来そうにない」

俳優チ・チャンウクがバラエティ番組への出演と恋愛に関して、率直な考えを伝えた。

チ・チャンウクは15日、ソウル龍山区のある飲食店で行われたtvN金土ドラマ『THE K2』放映終了後のインタビューで、バラエティ番組に出演するつもりはないのかという取材陣の質問に「欲はない」と伝えた。

チ・チャンウクは「実は先日、『私は一人で暮らす』から連絡が来た。しかし、とても残念なことに母と一緒に住んでいる」とし、「一人で暮らしているわけではないので、出演したくてもできない」と打ち明けた。





バラエティ番組に出演する意向はないというチ・チャンウクが、最近、俳優チェ・テジュンとの友情でMBCのバラエティ番組『私たち結婚しました』(以下、ウギョル)にサプライズで登場してチェ・テジュンとユン・ボミの結婚式を祝ってあげた。『ウギョル』に出演しただけに、固定で出演する気持ちはないのかと尋ねてみたところ、チ・チャンウクは「実は始める前に、テジュンにたくさん尋ねた。『本当に結婚する感じなのか』『ウギョルを撮りながら、気持ちが動くのか』『本当に台本がないのか』『2人は本当に付き合っているのか』など、普段から気にしていたことを聞いてみた」とし「好奇心があるだけで、実際に撮影しろと言われたら、生のままを見せなくてはいけないから、恥ずかしくてできそうにない」と率直に話した。

恋愛の計画はないのだろうか。恋愛という言葉が出るとチ・チャンウクは笑いながら、「計画は常にある」と言いながらも、「しかし、あまりにも忙しいし、もうすぐ軍隊にも行かなくてはいけない。もし本当の恋愛をして熱愛説が報道された後に軍に行ってしまったら、相手にもとても悪い気がする。だから恋愛はしばらく難しそうだ」と打ち明けた。

続いてチ・チャンウクは、理想のタイプとして「外見を見ないと言ったら嘘だ。どうしても外的に好感が持ててこそ、話をすることができる。ただし、外的なことはとても短い間だけだ」とし「最も重要なのは自分とコードが合って、会話が上手く通じることだと思う。一緒にいて楽しい人がいい」と話した後、明るく微笑んだ。
MBNスター クム・ビンナ記者 / 写真=チョン・ジョンファン記者入力 2016-11-15 15:10:43.0

出処:mottokorea.com



個人的にはドラマのチャン君はずっと見ていたいけど「ウギョル」に出ているチャン君は見たくないかも
リダの「ウギョル」は最高に面白くて夜中に一人で笑いこけてた覚えがあるけど
それ以後は何人も見たけどリダ以上の衝撃はなかったからね~


恋愛はしばらくお預けの様ですね
同年代の息子を持つ母としては結婚も意識して欲しいと思っていると思いますが
人気者ですから恋愛も思うようには出来ないのかもしれませんね。

ラウンドインタビュー

2016-11-15 00:34:08 | チ・チャンウク
“人気絶頂”チ・チャンウク、入隊時期に自ら言及「来年2月くらいに令状が届くだろう…延期は難しい」
TVREPORT 2016年11月14日17時49分


写真=TVレポート DB

チ・チャンウクが「THE K2」を終えた感想を伝えた。残念だった部分や少女時代のユナ、女優ソン・ユナとのケミ(ケミストリー、相手との相性) について語った。

14日午前、ソウル龍山(ヨンサン) 区梨泰院洞(イテウォンドン) のあるカフェでチ・チャンウクのラウンドインタビューが行われた。

同日、チ・チャンウクは「最後の撮影が深夜4時くらいに終わった。寝て起きてから実感できた」と放送終了の感想を伝え、話を始めた。

チ・チャンウクは「演技を褒めてもらうために作品に出ているわけではない」としながらも、「『THE K2』はとても物足りなさが残る作品だ。キャラクターについて面白いものをたくさん見せたかった。演技的な部分も悩みが多かった。『視聴者を説得できるだろうか』と悩んだ。ある部分においては、視聴者を説得することができなかった」と打ち明けた。

チ・チャンウクは「ラブストーリーも残念だった。劇の流れに物足りなさがあった。アンナ(ユナ) とジェハ(チ・チャンウク) が互いに惹かれる地点と流れに視聴者を説得させる必要があった」と付け加えた。





アクション演技に関する悩みも伝えた。チ・チャンウクは「アクションドラマではないと思って始めた。人物の間の構図や関係が興味深かった。それだけでも魅力のある作品になると判断した」とし、「アクションは見どころの1つだと思っていた。なのに、多すぎた。当分はアクション演技はしなくてもいいと思う」と話した。

また「銭湯でのアクションシーンを思い出す。露出のために心配が多かった。監督にも話した。毎日身体のプロポーションを維持するのが大変だとも打ち明けた」とし、「洋服を脱いだまま戦うというのが怖くもあった。視聴者の中では嫌悪感を感じる人もいるだろうと心配したが、ユニークなシーンに出来上がったようで良かった」と打ち明けた。

ソン・ユナ、少女時代のユナとのケミについても語った。チ・チャンウクは「チェ・ユジン役として、心の中でソン・ユナ先輩を想っていた。実際現場で見ると、本当に面白かった」とし、「ソン・ユナ先輩と演技をすると大変だ。エネルギーを吸われるような感じだ。集中度が高い。ある瞬間集中が途切れてしまうとついていくのが簡単ではない」と話した。

少女時代のユナについては「できるだけ(アイドルという) 偏見なしで見ようとした。ただアンナとしてのユナだけを見た」と話した。チ・チャンウクは「ユナとのエンディングのキスシーンを最も先に撮った。そのシーンを撮るというのをスペインの空港で知った。とても当惑し、ユナに『早く仲良くなろう』と話した。すごくプレッシャーだった」と付け加え、笑いを誘った。





最後には軍入隊の予定を明かした。チ・チャンウクは「来年2月末くらいに令状が届くと思う。延期は難しいだろう」とし、「この作品に対する物足りなさがとても大きい。次回作を考えている。頭が痛いほど(シナリオを) 見ている。軍隊に行く前にもう1本くらい出演したい。ラブコメが良いのではないだろうか。今までは僕のものとは思っていなかった。ただ、アクションはしない」と強調した。

チ・チャンウクは最近韓国で放送終了したtvN金土ドラマ「THE K2」にキム・ジェハ役として出演した。訳ありの警護員役を務め、強烈な演技を届けた。
元記事配信日時 : 2016年11月14日13時30分 記者 : キム・プルイプ、写真 : ムン・スジ

出処:kstyle.com



「『THE K2』はとても物足りなさが残る作品だ。キャラクターについて面白いものをたくさん見せたかった。演技的な部分も悩みが多かった。『視聴者を説得できるだろうか』と悩んだ。ある部分においては、視聴者を説得することができなかった」

「ラブストーリーも残念だった。劇の流れに物足りなさがあった。アンナ(ユナ) とジェハ(チ・チャンウク) が互いに惹かれる地点と流れに視聴者を説得させる必要があった」

「ユナとのエンディングのキスシーンを最も先に撮った。そのシーンを撮るというのをスペインの空港で知った。とても当惑し、ユナに『早く仲良くなろう』と話した。すごくプレッシャーだった」



いや~エンディングのキスシーンを撮影の初めに撮るってどうなんでしょう?
とても当惑しプレッシャーだった・・・そうでしょうね。
いくら「仕事」とは言ってもまだ親しくなる前だと気まずいよね?
でもそこは流石に俳優さんですね。
とても仲良く綺麗なシーンに仕上がってます
夕日を背にした幸せそうなふたりの姿に辛かった過去を忘れていつまでも仲良く生きて欲しいと思いましたよ。

でも演じているチャン君は物足りなさを感じていたんですね
確かに、全16話で表現するには撮ったシーンをいくつも割愛されたんでしょうね。

頭が痛くなるほど(持ち込まれた)シナリオを見ているそうだからきっと良い作品を選ぶと思いますが
本人はラブコメを希望しているみたいですね。
24話位の時代劇などはないのでしょうか?
チャン君が思いを残さずに入隊出来る様な作品となる様に願ってます