「小樽雪あかりの路」＆「東方神起札幌ドーム公演」

ヴィラジョクヨロブン　オレンマニエヨ

ice悪天候の中、昨日の15日夜、予定より2時間10分遅れで無事に羽田に到着しました
ご心配下さった皆様、ありがとうございました
昨日は新千歳空港を14:30発のANA便に登場予定でしたが
早朝よりかなり危ない天候でしたので午前9時48分に宿泊先の「札幌プリンスホテル」を出発の
空港行きバスに乗り込み、かなり早い時間から空港で待機することとなりました。
幸いにもまだ高速道路が閉鎖されてないと云う事で11時半には到着。
それから長い時間がかかり午後6時半頃には羽田空港を後にできたのですが
ホテルを出てから帰宅するまで12時間が経ってました
冬の雪国への旅行は本当に大変です


さて、詳しい旅行記は後日Proomでupする予定ですが
取りあえずヨンジュンさんの作ったワックスボール繋がりで
初日時間が無い中を小樽まで足を延ばして来ました。

ジフン君のワックスボールが展示されている「天狗山山頂展望レストラン特設会場」へは
最初から行く時間はないと分かってましたが
雪で足元の悪い中を市内の各会場を歩いて廻るのも難しかったです。



↑残念ながらヨンジュンさんの作品を見ることは出来ませんでしたが
運河沿いには沢山の作品に明かりが灯りとても美しかったです。


札幌駅で小樽行の列車を待っていたら隣のホームに来月で姿を消すことになっている
「寝台特急北斗星」が入って来ると案内にでましたが
残念ながら、ice達の乗るの方が先に出発なので姿を見ることは出来ませんでした



懐かしい小樽駅舎内



商店街入り口






運河沿い



















「寿司屋通り」を目指して行くと





「雪明かり」って言葉だけで美しい情景が浮かんで来ますが
そのノスタルジックな響き以上に実物は美しいです。

＊ただし…どこへ行っても（今回は小樽・旭川・美瑛・札幌でしたが）聞こえてくるのは
うるさい中国語でした
タクシーの運転手さん曰くうるさいのは「中国＞台湾＞関西」の順だそうです。
（関西の皆さんチャソンミダ←iceの発言ではありません））
でも尖閣問題以降中国からの観光客は減って今は台湾からの観光客が多いのだそうです。
iceには中国人と台湾人の区別が出来ませんが


そしてこれが目的ではるばる北海道まで行ったのですからだけでもしないと
当然ながら会場内の写真撮影は厳禁ですのでありません
の中人・人・人をかき分けて撮ったトントラです。







↑このおっさん、いつまでもいつまでもこの場所を占領していて迷惑極まりない
もう少しでiceの別人格が出て来るところでしたよ
「そこどけや～ボケ～」って言葉をの中で飲み込んだもの。
よく恥ずかしくもなくチャンミンの前に立てるもんだわ。



チケット

毎回思うけどエイベはこういうところは本当に関心する。
東方神起の画像が必ずプリントされたです。（それに比べてリダのチケットはふつー過ぎるただの紙っぺら）
両方とも同じくファンクラブ先行チケットなのにエライ差ですw

当日のice親子は

赤Tのice下腹部のセリだしをぼかしてみた
30年前は青Tセビョルよりナイスボディだったのにア～ヤダヤダ

今回超ラッキーガールだったウリセビョル
チャンミンが投げたサインボールをgetしました
今までのツアーではステージカーに乗ったユノ＆チャンミンは結構たくさんの数のサインボールを投げたのに
今回のチャンミンは（ユノは反対側なので見てなかった）スタンド席へ向けてバズーカ砲で2個
向きを変えてアリーナ席の近くへ1個、遠くへ1個の計4個だけでした。
その近くの1個が転がってiceの足元へ
それをセビョルが手にした訳です
『運』と言うものには無縁のウリ親子ですが、漸く順番が訪れたようです

もうこれだけではるばる札幌まで行った甲斐がありました。

そして何より感動したのは
iceにとって東方神起の原点「Love in the Ice」をふたりが歌ってくれたんですよ～
「Love・・・」を聞かなければ今のiceはいなかったと言っても過言ではない
聴いている間にいろ～んな想いが脳裏を過りました。
が出そうになるのを堪えましたよ。
セビョルがそっと「泣いている人があちこちにいる」とつぶやいてました

この後25日に東京ドーム
3月17日18日に大阪京セラドーム2days
あと3回の公演を見たらユノを送ることになるのかな？
どうか最後の最後に日産スタジアム公演があります様に

そして…
いよいよリダのジャパンツアーファイナルが近づいて来ました
オーラスは20日、幕張イベントホール公演です。
笑顔で「行ってらっしゃい」と言ってあげたいけど…大丈夫かなイルボンペン
オーラスはHENECIA JAPAN限定公演です。
ちゃんと見届けて来たいと思います。