ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~
GW最終日ですが今年のGWは最後まで天候が安定しないまま終わってしまいますね
9日間の連休を我が家で過ごしたセビョルも先ほど戻って行きました
明日からまた毎日12時間続く研修の日々だそうです。
帰省中も勉強をしていた様で、覗いてみると人体図が描かれていたり
医学用語の様な言葉が並んでいるばかりで
iceにはチンプンカンプン
MRの国家試験は12月頃にあるそうですが23年の人生で1番勉強していると言ってました。
「5年前にやっていたら東大も夢でなかったかも~」とオンマはのん気に答えておきました
でも目指すからには悔いが残らない様に準備して貰いたいものです
ヨンジュンさんの話題は今日もありません
今年も新作は見られないのでしょうかねぇ
一方トンセンヒョンジュン君はアジアファンミツアーが始まりました
シンガポールからスタートしたファンミツアーはこの後、香港→台湾(2回)→中国(4回)と続きます。
キム・ヒョンジュン「ファンミーティングツアー」盛況スタート「感動はファンサービス」 2012/05/06(Sun) 12:05
キム・ヒョンジュンが「ファンミーティングツアー2012」を派手に幕上げした。//キム・ヒョンジュンは4日、シンガポール で3,000人余りのファンが集まった中で「キム・ヒョンジュンのファンミーティングツアー2012」の最初の一歩を踏み出した。
雄壮なイントロ音楽と映像、派手なレーザーショーとともに始まったファンミーティングは、終始熱気に包まれていた。キム・ヒョンジュンはこの日ライブで、『Break Down』、『Lucky Guy』などのヒット曲で舞台を盛り上げ、以後近況トーク、ファンたちとの時間など多様なプログラムを進行した。また、キム・ヒョンジュンとファンたちは、抽選を通じて選ばれた5人のファンとゲームを行い、和気あいあいとした時間を持った。特に、ゲームから脱落した一人のファンを舞台の上に招いて歌を歌いながら花束を渡し、共に写真を撮るなどびっくりイベントを行い観客らの羨望をかった。
2時間余りのファンミーティングを無事終えたキム・ヒョンジュンは、以後3千余りの観客とのハイタッチを進行、公演会場を訪れたファンたち1人1人と目を合わせ感謝の気持ちを伝えた。特に、車椅子に乗ったままハイタッチ順序を待っていたファンたちを見たキム・ヒョンジュンが、しばらく舞台の上での進行を中断し客席に降りて行って、握手と抱擁を自ら要望しもした。この日、全体ファンを対象に進行したハイタッチは、午前1時まで続いたが、キム・ヒョンジュンは少しの乱れも見せず明るい微笑で最後までファンたちとの約束を守えい、より一層大きな拍手を受けた。
一方、シンガポールでの最初のファンミーティングを成功的に終えたキム・ヒョンジュンは、香港、台湾、中国など各国を巡回し、ファンたちとの出会いを継続する予定だ。[写真=キーイースト]
(イノライフ)
こちらはドラマ復帰の話です。
リダはファンミが終わるとドラマ撮影に入るんですね。
7月4日にはセカンドシングルも発売され
秋からはワールドツアーに出るという話もあります。
休むことなくぎっしりと詰まったスケジュールですが健康が心配になっちゃいます
限界まで自分を追い込んでしまうところまでヒョンに倣わなくてもいいのですが…
キム・ヒョンジュン「都市征伐」でドラマ復帰!“ワイルドな男性に変身” 2012年05月03日11時46分
SS501のリーダーキム・ヒョンジュンがドラマ「都市征伐」で演技者としての復帰を果たす。
キム・ヒョンジュンは映画「風のファイター」や「ホリデイ」などを演出したヤン・ユンホ監督が手がける「都市征伐」を通じてMBCドラマ「イタズラなKiss~Playful Kiss」以来2年ぶりとなるドラマ復帰を果たす。
「都市征伐」は漫画家シン・ヒョンビンの同名漫画を脚色した作品で、同漫画は1996年から6部に渡って合計270冊が出版されており、累積販売部数1,000万部を誇る。
ヒューマニズムとアクションを組み合わせた「都市征伐」は、幼い頃に自分と母親を見捨てた父を恨みながら成長したペク・ミルが、家族を破滅に陥らせた社会に復習する内容を描いている。
キム・ヒョンジュンの演じるペク・ミルはタフな幼少期を過ごしたワイルドな男性だが、恋愛では限りなく弱い面も持っている。キム・ヒョンジュンは前作で披露した優しいキャラクターから抜け出し、男性的な魅力をアピールするという。
「都市征伐」の脚本はドラマ「スポットライト」「私に嘘をついてみて」などを手がけた脚本家のファン・ジュハが担当し、放送局は未定だ。
元記事配信日時 : 2012年05月02日22時27分記者 : ソ・ミヨン
「ヨンジュンさんがゲスト出演」な~んてことはないでしょうかねぇ
GW最終日ですが今年のGWは最後まで天候が安定しないまま終わってしまいますね
9日間の連休を我が家で過ごしたセビョルも先ほど戻って行きました
明日からまた毎日12時間続く研修の日々だそうです。
帰省中も勉強をしていた様で、覗いてみると人体図が描かれていたり
医学用語の様な言葉が並んでいるばかりで
iceにはチンプンカンプン
MRの国家試験は12月頃にあるそうですが23年の人生で1番勉強していると言ってました。
「5年前にやっていたら東大も夢でなかったかも~」とオンマはのん気に答えておきました
でも目指すからには悔いが残らない様に準備して貰いたいものです
ヨンジュンさんの話題は今日もありません
今年も新作は見られないのでしょうかねぇ
一方トンセンヒョンジュン君はアジアファンミツアーが始まりました
シンガポールからスタートしたファンミツアーはこの後、香港→台湾(2回)→中国(4回)と続きます。
キム・ヒョンジュン「ファンミーティングツアー」盛況スタート「感動はファンサービス」 2012/05/06(Sun) 12:05
キム・ヒョンジュンが「ファンミーティングツアー2012」を派手に幕上げした。//キム・ヒョンジュンは4日、シンガポール で3,000人余りのファンが集まった中で「キム・ヒョンジュンのファンミーティングツアー2012」の最初の一歩を踏み出した。
雄壮なイントロ音楽と映像、派手なレーザーショーとともに始まったファンミーティングは、終始熱気に包まれていた。キム・ヒョンジュンはこの日ライブで、『Break Down』、『Lucky Guy』などのヒット曲で舞台を盛り上げ、以後近況トーク、ファンたちとの時間など多様なプログラムを進行した。また、キム・ヒョンジュンとファンたちは、抽選を通じて選ばれた5人のファンとゲームを行い、和気あいあいとした時間を持った。特に、ゲームから脱落した一人のファンを舞台の上に招いて歌を歌いながら花束を渡し、共に写真を撮るなどびっくりイベントを行い観客らの羨望をかった。
2時間余りのファンミーティングを無事終えたキム・ヒョンジュンは、以後3千余りの観客とのハイタッチを進行、公演会場を訪れたファンたち1人1人と目を合わせ感謝の気持ちを伝えた。特に、車椅子に乗ったままハイタッチ順序を待っていたファンたちを見たキム・ヒョンジュンが、しばらく舞台の上での進行を中断し客席に降りて行って、握手と抱擁を自ら要望しもした。この日、全体ファンを対象に進行したハイタッチは、午前1時まで続いたが、キム・ヒョンジュンは少しの乱れも見せず明るい微笑で最後までファンたちとの約束を守えい、より一層大きな拍手を受けた。
一方、シンガポールでの最初のファンミーティングを成功的に終えたキム・ヒョンジュンは、香港、台湾、中国など各国を巡回し、ファンたちとの出会いを継続する予定だ。[写真=キーイースト]
(イノライフ)
こちらはドラマ復帰の話です。
リダはファンミが終わるとドラマ撮影に入るんですね。
7月4日にはセカンドシングルも発売され
秋からはワールドツアーに出るという話もあります。
休むことなくぎっしりと詰まったスケジュールですが健康が心配になっちゃいます
限界まで自分を追い込んでしまうところまでヒョンに倣わなくてもいいのですが…
キム・ヒョンジュン「都市征伐」でドラマ復帰!“ワイルドな男性に変身” 2012年05月03日11時46分
SS501のリーダーキム・ヒョンジュンがドラマ「都市征伐」で演技者としての復帰を果たす。
キム・ヒョンジュンは映画「風のファイター」や「ホリデイ」などを演出したヤン・ユンホ監督が手がける「都市征伐」を通じてMBCドラマ「イタズラなKiss~Playful Kiss」以来2年ぶりとなるドラマ復帰を果たす。
「都市征伐」は漫画家シン・ヒョンビンの同名漫画を脚色した作品で、同漫画は1996年から6部に渡って合計270冊が出版されており、累積販売部数1,000万部を誇る。
ヒューマニズムとアクションを組み合わせた「都市征伐」は、幼い頃に自分と母親を見捨てた父を恨みながら成長したペク・ミルが、家族を破滅に陥らせた社会に復習する内容を描いている。
キム・ヒョンジュンの演じるペク・ミルはタフな幼少期を過ごしたワイルドな男性だが、恋愛では限りなく弱い面も持っている。キム・ヒョンジュンは前作で披露した優しいキャラクターから抜け出し、男性的な魅力をアピールするという。
「都市征伐」の脚本はドラマ「スポットライト」「私に嘘をついてみて」などを手がけた脚本家のファン・ジュハが担当し、放送局は未定だ。
元記事配信日時 : 2012年05月02日22時27分記者 : ソ・ミヨン
「ヨンジュンさんがゲスト出演」な~んてことはないでしょうかねぇ