☆サファイアヴィラで抱きしめて☆

現&元ヨンジュンカジョクの談話室・おしゃべりしてってね~(^_-)-☆

ヨンジュン帰国の公知が出ました!!!

2009-10-02 19:09:05 | BYJ
タイトル | ペ・ヨンジュン帰国について

投稿者 | administrator 投稿日 | 2009/10/02 18:51:57

内容
家族の皆様、こんにちは。 
既に御存じの方もいらっしゃるかと思いますが、本日、ぺ・ヨンジュンは帰国いたしました。

家族の皆様にお会いして、変わらない愛情と本当にたくさんのあたたかいご声援をいただき、東京ドームでの2日間にわたるイベントおよび記者会見などの公式日程を無事にこなすことができました。心から感謝しております。

ただ、体調が完全には回復していない状態での来日だったため、やむを得ず残りの日程をキャンセルさせていただいて、帰国することになりました。

家族の皆様および関係者の方々には御心配をおかけすることになりましたが、これからまた元気な姿でお会いするために、健康の回復を最優先させていきたいと思い、帰国日程を変更することになりました。

いつも応援してくださる家族の皆様の愛情がペ・ヨンジュンの健康回復に大きな力になると思います。韓国で充分休息を取り、一日でも早く元気な姿でお会いできるように、スタッフ一同ともに頑張っていきたいと思っております。

引き続き皆様からのあたたかいご声援をどうぞ宜しくお願いします。


ヨンジュン帰国

2009-10-02 12:58:26 | BYJ
カジョクヨロブン アンニョンハセヨ~

ヨンジュンは午後1時過ぎの飛行機に搭乗だそうです

体調が大分悪いみたいです
「ヨンジュナ~ カジョクはとっても幸せでした。今度はお医者様がOKと言われるまでしっかりと治療をしてね。
元気な姿を見せてくれるまで待ってるから大事にしてね~


iceはこの後出かけなければなりません。
続きをupできなくて申し訳ありません
帰宅したら続きをやります。

15:00頃帰りました
どうした訳か続きを書いて投稿したら時間切れ
なんてこった~
気を取り直して

追加情報

ヨンジュンは迎えに来られたお母さまと妹さんに付き添われて無事に帰国されたそうです

そんな中、羽田では見送りに行った人がいた様で、ヨンジュンは車から降りて来て、わざわざ外側を廻って端の人にも見える様に挨拶をしたそうです
ヨンジュンが予定を早めて帰国すると云う事は、家族が想像している以上に状態が悪いと思えないのか?
わざわざお迎えにいらしたオンマやヨドンセンはどう感じたでしょう?

iceはひっそり・こっそり出国できたらと願ってましたがそうではなかった様です
今、もの凄く恥ずかしい思いでいっぱいです
18:00追記


ヨンジュン帰国の公知はまだ出てないですね
頂いた情報ですともう金浦か仁川に着いている頃ですが、無事に病院か自宅に着くまでは知らせない方が良いですね

30日のイベントで感じたのですが、今回はウィッグを使用していた様な気がしていたので、昨夜のセレモニーの映像をを気をつけて見ていたのですが地毛が見えていたようでした
左側の首筋に地毛(の様に見える)毛が出ていて、本人も気になっていたのかしきりに指を当ててましたよ
ヒデちゃんのインタビューの時もそうでした

もしかして、神経の遣い過ぎで○が出来ているのではないかと心配です

iceはたとえヨンジュンのモリがこんなになってもケンチャナです

イベントは二日間とも大成功のうちに幕をおろしました。って…
ドームに幕はなかった

そして「韓国の美をたどる旅」は異例の増刷で出版元は悲鳴をあげているそうです
身体を壊す程の想いで書き終えた大事な本ですから、この嬉しい悲鳴がヨンジュンの薬になってくれることを願います



ペ・ヨンジュンの旅行エッセー、出版7日目で増刷




‘トップスター’ペ・ヨンジュンの旅行エッセー「韓国の美をたどる旅」が出版7日目で増刷に入った。

「韓国の美をたどる旅」は教保(キョボ)文庫の紀行エッセー分野で1位、インターパークのエッセー分野で2位に入り、ベストセラーになっている。 また1次輸出された日本語版がすべて売れ、韓国で増刷に入った。

今回の人気は「スターのペ・ヨンジュンではなく生活人ペ・ヨンジュンとしての繊細な視線と率直な語調が、従来のファンだけでなく、一般読者の間でも反響を呼んでいるため」と分析されている。

一方、先月27日に日本を訪問したペ・ヨンジュンは熱い歓迎を受けながら公式日程を消化している。 こうした熱気を反映するかのように、1次輸出された日本語版がすべて売れ、韓国で増刷に入った。
(中央日報)


公式に感動的な一文がありました。ののはな様ありがとうございます

一部抜粋です

・・・一周を終えられ舞台の裏に入られたヨンジュンさん、私の席からはそのお姿を見る事ができました。しばらくの間(今思えば、隊列が全て裏に入るまで)輿に乗られたまま振り返り笑顔を見せてくださっていたのですが・・・ 仕切りの黒いカーテンが閉められる瞬間、表情を変え、胸の前で両の手を合わせられたのです。・・・





本当に裏表のない素直で純粋な人だという事が判りますね~




ペ・ヨンジュン「韓国の美をたどる旅」出版イベント開催




9月30日雨模様の中、東京ドームでペ・ヨンジュンが執筆した「韓国の美をたどる旅」出版イベントが開催された。

6時開演 4万5千人の観客で埋め尽くされた会場内中央ステージから、黒のスーツ姿に身を包んだペ・ヨンジュンが登場し、ドーム内は一気に大歓声が沸き起こった。
会場に設置された大スクリーンにペ・ヨンジュンのアップの顔が映し出され、ペ・ヨンジュンは「ハハハ」と最高の笑顔でほほえみ会場内を見渡した。
言葉は何もいらない、離れていても心がつながりあっている、家族との再会だと感じた瞬間だった。

ペ・ヨンジュンは「韓国の美をたどる旅」を出版する動機を、日本の会見で「お薦めの旅行先や名所はありますか?」その質問に直ぐに答えられなかった、韓国文化ついて知っていることは余りなかったことだと語った。
「韓国の美をたどる旅」は表面的な旅行本ではなく1年と言う歳月をスターペ・ヨンジュンとしてではなく、人として全精力を使って自ら韓国中を見て聞いて体験し学び撮影した記録である。

イベントは想像を遥かに超え、韓国文化を素晴らしい内容と構成で感じることが出来るものだった。

宮本アナとキム・テイの司会陣とペ・ヨンジュンの息の合った良さから、素のペ・ヨンジュンが引き出されながら、家族の心と一体となってイベントは進行された。

今回は今までになかった様なイベントの内容であるが、中でもペ・ヨンジュンが家族に宛てた手紙を実際にステージ上で書くと言う驚くべきことが行われた。
文・・・
「長い旅を終えて戻って参りました。良いものを見て、聞いて、食べている時家族の皆様がまず先に思い浮かびました。これからも家族の皆様と同じ夢を見て、行きたいと思います。」 
2009.9.30 ペ・ヨンジュン拝

スターとしてではなく、一人の人として大切な家族に宛てた手紙は一文字一文字丁寧に書かれ、ペ・ヨンジュンの真面目で少年の様な純粋な心を感じずにはいられない時間となった。
終盤には韓国観光公社社長 イ・チャム氏が登場し韓国広報大使の、ペ・ヨンジュンと2010年から2012年までの韓国訪問の年の開会宣言と言える行事が行われた。
最後にはペ・ヨンジュンは韓国のおみこしでドーム内を1周し家族との最後の別れを惜しんだ。今までのスターペ・ヨンジュンとしてではなく新たな一面を見せてくれた感動的なイベントは幕を閉じた。
「韓国の美をたどる旅」は9月28日発売。
(イノライフ)

スターとしてではなく、一人の人として大切な家族に宛てた手紙は一文字一文字丁寧に書かれ、ペ・ヨンジュンの真面目で少年の様な純粋な心を感じずにはいられない時間となった
そのとおり



最後に、今となっては空しい加工をひとつ
「ヨンジュンが髪を切った」・・・やれドンヒョクだ。 いやミニョンだ。と言われた時、「ド、ド、ドンちゃま~ぁ」と胸の高鳴りを抑えきれず、かつ、帰国はヨン日との情報から今年の十五夜は一緒だ~と喜んでおりました
それがこれです



笑いたかったら笑っていいよ
も見えないかもしれないし…
ドンちゃまと言うよりはインスだったし

雨、インス、何より本人はもういない…

意味のない加工だけど、心は韓国のドンちゃまに届くさ届くはず…