さおりんの裏側

ダメOLさおりんが何かを吐き出すところ

ふっかつ!

2005年09月14日 19時31分07秒 | つれづれ
ども、さおりんです。

復活!

何がって、私がですよ。寝込んでました。

いやもうびっくりでしたよ。日曜の夜まで飲んでたので、月曜の朝から頭フラフラでね、これは絶対二日酔いだと冷静に判断した私は、会社で昼まで寝てれば治ると診断。ところが全然ダメ。歩くのもままままならないほどグワングワンしましてね。

昼はあっさりとしたものにしようとざるそばにしたのに、それすら咽を通りません。ひょっとしてこれは二日酔いじゃないんじゃない?とようやく気付きました。

「具合が悪いんで帰ります」「どこが?頭?」「ええ、朝からずっと」「もっと前からだろう」「そう言えば昨日の夜からかも‥‥なんでわかったんですか?」「いや‥‥ほんと悪そうだね」

上司が何を言いたかったか気付いたのは家に着いてからでした。チクショー。

帰って熱をはかったら39度くらい。バリバリじゃん!寝なきゃ!






会社でマジメに仕事してたら、いつの間にかハットリくんが後ろに立ってました。周りを見渡したら他の人はみんな外出してて、二人きりになってたんです。「肩揉んでやろうか」って言うから「うん、お願い」って答えたら揉んでくれて、スゴーイうまーい気持ちいい!首筋や背中もマッサージしてくれて、さすがハットリくん。全身がゆるゆるとほぐされました。

うっとりしてたら「胸揉んでやろうか?」って言うから「うん、お願い」って答えたら胸を揉んでくれて、スゴーイうまーい気持ちいい!ブラジャーの上からだと刺激が足りなくてつまんなかったりするけど、今日はたまたまノーブラだったんです。時々乳首をいじってくれるし揉み方も激しいので、すっかり体が熱くなってきました。

そしたら急にハットリくんが手を離したかと思うと、後ろでカチャカチャってベルトを外す音が聞こえたから、私は立ち上がって椅子をどかして、両手を机について腰を突き出して待っていた。ハットリくんの手が私のスカートをめくってパンティに手をかける。ゆっくりと脱がされてお尻が露出するのが感じられた。今ハットリくんは私のアソコをじっくりと眺めているんだ。もうすぐ彼の太くて硬いものが入ってくるんだ。そう思うと濡れてくるのがわかった。

なのに彼はなかなか挿れてくれない。どうしたんだろう。早く挿れてほしいのに。でも振り返ったら期待してるのがバレてしまうから、じっと待っていた。でもどうしても我慢できなくて、とうとう振り返ってしまった。そしたらそこにハットリくんはいなかった。誰もいない部屋の中で私はお尻を突き出していた。太股の内側をつたって流れた愛液が冷たくなっていた。






という夢を見ました。
熱のせいだ。