saoの猫日和

小学生5年生から、ジュリーとタイガースのファン。
猫が好き。ガーデニングとレトロ建築巡りが趣味です。

2001年、NHK スタジオパークからこんにちは

2024年03月01日 23時59分33秒 | TV、ラジオ

ラジオ関西「2月27日のジュリーにチェックイン!」へのメッセージに

>『あたたかさを感じる曲、「公園にいこう」です。2001年ごろ、お昼のNHKのトーク番組で流れていた曲、ジュリーも出た時はワクワクしました。公開番組で、ジュリーファンの人たちが沢山(多分)いらして、羨ましかったです。ウラヤマいいな~ 少し照れて話している50代のジュリー、可愛かったです。』

確か、J友さんが上記のNHKの公開番組に行かれたはずと、思い出しました。もう随分前に、ブログでスタジオパークの話題を取り上げたかもしれない?のですが、改めてJ友さんに当時の思い出話を頂きました。有難うございます。(^-^) 

以下はJ友さんからです。



2001年のジュリーが出演した公開番組、NHKのスタジオパークには、朝早くからJ友さん達とみんなで行きましたが、もうすでに多くの人が並んでいてびっくり! 300人位の人数です
係の人も、こんなに沢山の人は初めて!!とびっくりしていました!(ジュリーのTV出演は、本当に久しぶりでしたからね)
整理券が配られて11時頃に、スタジオに入れる人を抽選で30人くらいが 選ばれましたが、残念ながら私達のグループは、みんなハズレてしまいました
私たち外れた人達は、ガラス越しに張り付くようにして、番組収録を見ていました。
普通のスターなら出演中は愛想がいいですが、ジュリーはいつもの通りでした。
ジュリーのそばにいた人だけ、数人は握手が出来たみたいです。
本番が終わったあと、スタジオに入れた人達だけがジュリーを囲んで、記念写真撮影ありました。
その記念写真を手に入れ、皆で写真をコピーして回しました(笑)



ということで、その写真の写メを送って頂きましたが、殆どの方のお顔はボケていて、個人の特定は出来ないだろうと、ここにアップさせていただきます。ジュリーはもちろん、真ん中です。

司会は左側の上田早苗アナウンサー。その前の蝶ネクタイは、古谷敏郎アナ。関口さんは右端の背の高い男性だそうです。

90年代は殆どTV出演をしていなかったので、「スタジオパークからこんにちは」にジュリーが出演した時は、本当にドキドキしてジュリーの登場を待ったことを思い出します(^-^)


スタジオパークからこんにちは 沢田研二・ジュリーの新年はライブから・オードリーに出演間近 ▽14:00~14:05ニュース▽14:05~天野祐吉の笑える写真のキャッチコピー塾▽14:19~暮らしの中のニュース解説・2001政局・参院選 NHK 13:05~14:30


番組は録画していますが、わざわざ探して見直すのは面倒なのでパス。。 朝ドラ「オードリー」の宣伝も兼ねていたんでしょうか。

ちょっとだけ思い出したのが、アシスタントの関口知宏さん(関口宏さんの息子)が、昔のジュリーの映像を見て、木村〇哉さんに似ていませんか?と口に出して、周りが微妙な雰囲気に・・。 ジュリーはそう言われたのは初めてです、と答えていたような。もし似ていたとしても、先輩のジュリーに云うのは失礼というものですよね~ その時、関口さんはあんまり使えないな、と思いましたが、その後の関口さんはNHKBSの旅番組が好評だったようです。


スタジオパークからこんにちは

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5 コメント

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Unknown (高杉セブン)
2024-03-02 07:29:40
そうですね。同じに言い方するなら木村拓哉さんが沢田研二さんに似ていませんかと言うべきでした。そこは若さ故という事で。ジュリーも長谷川一夫、市川雷蔵、アランドロンといった偉人と比べられた事もありました。当時、それを聞いたファンが思った事と重なるでしょう。
あれから20数年。最早、木村拓哉も比較対象する存在では無くなりました。キムタクよりも凄かった。それも死語になっちゃった。時代は移り変わります。
ダウンタウンの松ちゃんが性加害で仕事を干されています。これが浜ちゃんだったら88年当時のテレビ収録でジュリーの頭をひっぱたいた鉢が当たったんだとなるのだけど。あの当時は元気が無かったから。血気盛んな数年前からキンタマ掴んで頭突きという事になっていたと思います。基本、ダウンタウンはショーケンとシュリーが好きだったというのは見ていたわかりますが。
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Unknown (高杉セブン)
2024-03-02 08:02:19
あの当時の人気。今なら、大谷翔平よりも凄かったとなりそうです。比較対象が芸能人で無くなってしまいました。
私がリアルタイムで見ていて比較対象でスッと胸に落ちた表現は82年3月にザ,タイガースの同窓会コンサートが決まって、オールナイトニッポンで当時を知る音楽評論家が当時のタイガースの人気について、今の西城秀樹、郷ひろみ、野口五郎、田原俊彦、近藤真彦
が一緒になったとして、それよりもずっと人気があったと語った時に、そんなん凄かったんだと思いました
。ジュリーは当時、トップ維持していて15年もそんな立ち位置におられるのだと。憧れから尊敬に見方が変わった時でした。半径6メートル以内に人が近づけなかった。これは都市伝説じゃなくて本当だったと思います。
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Unknown (ハコ)
2024-03-02 08:19:56
スタジオパーク♥でしたね。詳しい内容ありがとうございます。ワクワクドキドキしましたね。カラス越しに張り付いて見ていたファンの方も♥マークの眼差しで見ていたの、おぼえてます。
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Unknown (sao)
2024-03-02 19:32:08
>高杉セブンさん、今晩は。
>『ダウンタウンはショーケンとシュリーが好きだったというのは見ていたわかりますが。』
あの年代の男性たちには、ジュリーやショーケンは憧れだったと思います。でもバラエティで礼を失したゲストへの扱いは、誰にでも通用するものではないと思います。
>『あの当時の人気。今なら、大谷翔平よりも凄かったとなりそうです。』
大谷さんの人気は、もはや全世代の老若男女ですから、他の誰とも比べようがないですね。
私はザ・タイガース時代のジュリーの凄まじい人気、時代を動かすような熱狂の渦を、この身に覚えている世代です。もうあんなことはないだろうと思ったと、後にジュリーが語っていたのを思い出しました。
>『半径6メートル以内に人が近づけなかった。』
私もそれほど手の届かない存在だと思っていたのに、70年代当時の追っかけの方々とは親しく言葉を交わしていたと、今頃になって知り、軽くカルチャーショックを受けました😓
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Unknown (sao)
2024-03-02 19:33:20
>ハコさん、コメントどうも有難うございます。
>「スタジオパークからこんにちは」ジュリーにチェックインのお陰で、懐かしい番組を久しぶりに思い出しました。
あの当時、ほんとにドキドキしながら放送を待ちましたよね!!
その場にいた人も、生放送をTVで見た人も、誰もが❤だったと思います(^-^)
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