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マクロは「活字」で学ぶのがいいですよ!

2021-10-17 10:36:46 | マクロ作成のコツ

本日のテーマは、

「動画vs活字」マクロを学ぶなら、どっち?

という話です。


これから「マクロの勉強始めてみようかな?」
と思っている方には、何で学ぶか非常に悩む
重要なテーマになる思いますし、

そもそもが、このメルマガのタイトルが
「マクロを始めよう!」ですから、

始めたい思っている皆さんに、

どうマクロの勉強を始めたら良いのか?

それ教えるために17年前に始めたのが、
このマクロの講座であるわけです。

ですから、

今回のこの話は最後に語っておかねばならない
私にとっても最重要なテーマでもあります。


ところで、

詰まる所、皆さんはどっち派ですか?

動画で勉強する派か?活字派(文字で)か?

ちなみにですが、

このマクロ講座はテキスト形式のメール配信
が主になりますので、

当然ながらこれは完全「文字のみ」で
(活字の文章だけで)マクロを教えています。


それで、

この講座を始めた17年前の2004年当時というのは、
当然まだYouTubeすら無かった時代ですし、

今のように「ネットで動画を観る」なんていう
今日の常識が考えられない時代でした。

SNSで言うと、ツイッターもフェースブックも
インスタグラムもラインですらも未だ無かった、

「まぐまく」等での無料メルマガ配信サービス
が大人気を博していたネット最古の時代です。


そんな前置きはさておき、

これまで何度もここで言ってきましたが、
マクロ作りを含めたプログラミングと言います
ものは、

「考える作業」です。

重要なので、もう一度言います。

「あなた自身の頭で考える作業」

です。


例えば、Excel等の何かのソフトのパソコン操作
を学ぶ場合、教わる先生の指示に従って操作して
さえいれば、何も考えなくても(記憶力だけの
問題で、)大概は身につくものですが、

プログラミング(マクロ)はそうではありません。

だから、マクロを習得する為には、自分の頭で
よく考えながら学ばないといけません。

その点が、

Excelを学ぶ場合とマクロを学ぶ場合

その一番大きな違いになるかと思います。

で、

肝心なのは、考えるスピードというのはほんと
”人それぞれ”であるわけですから、
まさしく「個人差」が大きいわけです。

だからこそ、

自分の考えるペースで学べる環境が必要
だと言いますか、マクロ勉強の場合には
特にそのスピード感が重要になってきます。

学ぶ為の環境が(スピード感が)重要です。

近年、スマホがいよいよ5Gの時代に突入した
とかで、ネットの通信速度というのが
どんどんと速くなっていますから、

世は、まさにYouTubeを代表する
「動画の時代」となってきたわけですけど、、

当講座でも、

こんな時代を反映して、YouTubeには100本
以上の動画は公開してきましたけれど、

けど、その百本いうのは、

いづれもマクロ作りの操作方法と、マクロ
を実行した様子を観せる為のデモ動画、
そのどちらかに限られます。

意外に思われるかもしれないですが、
このマクロ講座ではプログラミング自体を
教える動画というのは、1本もありません。

プログラミングを教えてきたのは、
メルマガの紙面におけるレッスンで、
だけです。

相手の(作り手の)ペースでしか勉強の
できない「動画」での学習というのは、
けっしてプログラミングの勉強には
適していない、と思うからです。

皆さんも多分経験あるかと思いますが、

なにぶん、動画を観ての勉強は、
止めたり、再生したり、又止めたり、
又再生したり、その繰り返し。。。

「あ、ここいい!重要!」って思って、

メモを取っている隙に、話どんどん先へ
進んじゃってて、慌てて巻き戻したり、

その逆に、「この説明、だらだら長くて
要らないんじゃないの?」って思って、
先送りで飛ばし過ぎてー「意味わからん」
になってしまったり。。

そんなことも度々ですよね。

動画は、そのすべてが相手の(作り手の)
ペースでのみ、進むものです。動画は、そのすべてが相手の(作り手の)
ペースでのみ、進むものです。
けっして、こちらの学習ペースに合わせては
くれません!

ただExcelの操作方法を学びたい場合
であればそれでもありなわけですが、
(作り手も皆、気持ちゆっくり目には
操作やってくれている思いますし、)

さほど大きな「個人差」は出ないですから、
YouTubeを探せばいくらだって出てくる中から
自分のペースに合った人の動画を探せばいい
だけです。

けど、

マクロの学習の場合にはそうはいきません!

マクロなどのプログラミングを学ぶ際には、
誰から教わろうとも動画の再生スピードが
(考える為の時間が)、

自分に合うということは、決してありません。
あり得ません!

あり得ませんし、よく考える作業においては、
どれだけ集中してできるかが勝負になります
から、

ちょくちょく再生止めるボタンを押すとか、
巻き戻すとか、その様な集中力を欠く行為
自らでしてしまってはいけません。

考える事に集中している最中のビデオ操作は、
禁物です!厳禁です!

ちょっと前に、下記のコンテンツでも言い
ましたように、

 「プログラミング = 集中力」だ!

と言い切って、間違いはないです。

ここに書いてある、変数名やマクロ名を
考える時間の中断すら極力無くして、
とにかく集中してやるもの、それが
プログラミング(マクロ作り)です。

→ ■マクロの変数名は考えるな!感じろ!

 

これ要約しますと、

マクロの思考中に、変数名を考えたり、
マクロ名を考えたりしてしまう人は、

せっかくの肝心なプログラミング思考の
中断を度々余儀なくされてしまいますから
集中のできない人、

すなわち、プログラミングが苦手な人に
なってしまうのです。

それは、

動画の再生ボタンを押す場合や巻き戻しを
するビデオ操作にて中断を余儀なくされる
場合でも一緒です。

その小さな中断が度重なって、大きな
集中力の差(集中力の欠如に慣れてしまう)
となって、いづれ現れてきます。

動画でプログラミングの勉強に慣れてしまう
と、プログラマーで一番重要な"集中力"の
続かない、

中々プログラミング思考に集中のし難い
脳の構造になってしまうと思うわけです。

ちがいますか?

だから、とにかくマクロの勉強で肝心なのは、
集中力です。

とにかく、集中を中断させない、集中力を
継続させることを考えて勉強してください。

それだから、当講座のベテラン読者で中級レベル
に達した人達からは、

「仕事中にマクロ作りをしていたら、気が付くと、
あっという間に夕方の定時になっていた・・・」、

なんて経験談をよく耳にします。

ちょっとの集中環境の差(思考の中断があるか?
ないか?)が大きな差となって、プログラミング
作業自体の効率化を大きく左右します。

我々プロの開発現場でも、優秀なプログラマー
ほど仕事中の中断を嫌う、というのは確かです。

→ [参考]マクロ作りの邪魔をする最大の敵とは?

(要約すると、毎日午後の3時に出勤してくる
 プログラマーの話、です。笑)


それでは、ここで本日テーマの結論です。

・思考のスピードは人それぞれ、個人差が
 大きいです。

・だから、マクロ作り(プログラミング)は、
 自分のペースで進められる「活字」で学ぶ
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

のが良いです。

動画と違って「活字」で学ぶ際には、
書いてある文章を読み進める自分のペースで
勉強が進みます。いやでも、自分のペースで
しか進まざるを得ませんね。

自分の思考のペースで読み進めて、勉強を
進めて行くわけです。動画学習のように
しょっちゅうの細かな中断は起きにくい、、
すなわち、「活字」は集中しやすい。

加えて、

「活字」の文章で理解をした内容は、全て
頭の中で何度も反復しての復唱ができる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

比べてみるとよくわかるように、
「動画」学習だとそれ容易には行きませんし、
ましてや、図解だと図を頭に浮かべての
イメージトレーニングにしかなりません。

おまけに、その活字が電子の文章だったり
すると、いちいちメモを取る必要もなく、
重要構文はPC内でただコピッペするだけ、
中断時間も極力少なく勉強し易いわけです。


今日のまとめです。

よって、当講座でのマクロのレッスン学習内容
(マクロの作り方を教えてきたコンテンツ)は、
すべてが活字の文章だけで、という次第です。

最初のレッスン1から最終回の231回に至るまで、
その全てを活字の文章だけで理解してもらえる
ようにとこだわって、書き続けてきました。

文章だけで17年間もずっと教え続けて来まして
随分と苦労もしましたけれど、これがマクロの
プログラミングを学んで頂く上での最良の方法
だと、そう信じるこだわりがありましたので、

近年、多様なSNS媒体(情報の発信手段)が
出てきた今でも、こうして活字の文章だけで
マクロ初心者の皆さんに理解して頂くことに
とことんこだわってきた、その結果です。

マクロの勉強いうのは、プログラミング思考
に自分が最大限集中のしやすい環境の下で、
やってもらいたいのです。


わたくし三太郎のこのような信念の一つ、
活字だけの私のつたない文章でうまくそれ、
皆さんに伝わりましたでしょうか?(笑)


本日は、以上です。

 

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